3. 2021年12月21日 10:56:50 : C4lvqWKmCc : YWVIV3I0RFhNV2s=[1]
人間は考える葦である 哲学者パスカルの言葉
輪廻転生は牧師とか生臭坊主が銭儲けのために考え出したテクニックかもな。
植物進化の謎に迫る不思議な生物「ハテナ」
動物と植物の中間生物ハテナ
筑波大学の井上勲教授と岡本典子研究員が和歌山県の海岸で採取した海水の中に、不思議な生物が発見されました。大きさは100分の3ミリ程度で2本の鞭毛(べんもう)があります。この生物、体の中の緑色になっている部分に葉緑体を持ち、光合成を行っているようなのです。動物にも関わらず植物のように振舞うこの生物は、「ハテナ」と名付けられました。
このハテナですが、単細胞生物ですので細胞分裂で増えていくのですが、そのプロセスがとんでもなく「ハテナ???」なのです。通常の分裂では、ひとつの個体からふたつの同じ個体に分かれるはずなのですが、ハテナの場合は、体内に葉緑体を持つ「植物タイプ」と、葉緑体を持たない「動物タイプ」に分離するのです。しかも動物タイプの方は、「口」から特定の藻類を取り込んで一体化することで元の植物タイプとなり、再び光合成を行うようになります。そしてまた分裂する時は、植物タイプと動物タイプに分かれて増えていく……何とも不思議な一生を送るハテナです。
さらにおもしろいのは、動物タイプが一体化できる藻類は何でもいいというわけではなく、ある特定の藻類でないと、そのまま消化してしまうという点です。その藻類が「何か」までは現段階では特定できていないようです。
ノーベル賞の島津さんのおかげで微量分析が可能になり各種応用されています。
株式会社島津テクノリサーチ
https://www.shimadzu-techno.co.jp/annai/k01.html
極微量物質の測定は、非常に高度な技術が必要であり、人員の資質や技術レベルの向上、品質システムに基づいた精度管理が不可欠です。
当社は、国内最大数の高分解能GC-MSを有し、ダイオキシン類の分析法開発当初から長年たずさわってきました。そして、ダイオキシン類のみならず、 極微量化学物質についてあらゆる試料・目的に対応できる機関として、国内外から高い評価を得ています。
● 大気、水質、土壌、底質、灰、ばいじんなどの環境試料
● ヒト生体(血液、母乳など)、生物などの生体試料
● 食品、農作物、材料、化成品などの試料
● 焼却炉解体工事に伴う作業環境 など
LCMS?-8060
高速液体クロマトグラフ質量分析計
感度の向上はあらゆる微量定量測定を進化させ明確な違いを測定者に提供します。LCMS-8060の感度面での進化は,前処理の簡略化とサンプル注入量の削減を実現し,生産性の高い高感度定量分析を可能にします。
んでもって何に生まれ変わりたいんだ。
微量分析が出来るようになって木も地下茎でネットワークを組んで情報交換しているようだし。
蔦類になれば根性悪でこの木枯れさせてやるというような意思があるような。
なんでも 委員会 な。
従ってこの輪廻転生という考えの結論は何か変になるんではありませんかね。
阿保の跡継ぎを守る便利な都合のいい世襲が一番とかうちは名門なのだの考えだろう。
人はみんな悩んで大きくなった、、、ホイホイ。
好きに使える自分の時間だからほっておきましょう。
放し飼い ハナシガイ。
何も考えないよりはいいんでなかろか。
http://www.asyura2.com/21/cult35/msg/214.html#c3