7. 2019年10月21日 03:57:55 : sDeIPgoBQk : YWtVVk4xZTB3RFk=[1]
この間の台風19号の際に荒川の水位が氾濫危険水位に達して板橋区と荒川区に特別警報が発令され避難勧告の緊急メールが発せられた。結局氾濫は起きなかったが堤防は傷んでいるはず。しかし検査も修繕もなされていない。ふたたび上流に大雨や緊急放流があり水量が増せば決壊する。同じような危険が首都圏と東北に多く存在するのは確実。大雨情報と緊急ダム放流予告に警戒が必要です。気象予報士が「命を守る行動を」とか「数十年に一度の雨量」とか喚きだしたらホントに逃げなければいけない。それは国民を狙った災害テロの可能性があるからだ。