80. 2021年8月10日 15:25:10 : JjBWAL18pH : YWFWM2NCQ0VlUDI=[1]
菅、小池百合子の無能には呆れるばかりです。なぜにそんなに思考停止なのか?
コロナ収束に向けて、まずPCR検査の拡充です。陽性者を発見・隔離して、大規模宿泊施設などで治療をします。宿泊施設は、プレハブなど1日で設置できるのもあるし、臨機応変に対応します。
治療の際に、北里大学大村智教授が発見した放線菌が発生する物質でつくられたイベルメクチンが有効だと思います。イベルメクチンは、複数のウイルスに抗ウイルス作用が認められることから、日本でも治験が行われています。ウイルスの核内への侵入が阻害されたり、ウイルスの増殖が抑制されると考えられています。実験ではコロナ感染者重症、中症者のイベルメクチン投与の死亡率は2.1%であり、イベルメクチン非投与群は死亡率9.5%でした。死亡率は低下されています。
コロナが恐ろしいのは、死亡する方が多いので恐怖ですが、治療すれば陽性者が減るので病院が逼迫することは無くなると思うので解決になりませんか?
日本では適応外薬剤として認められていますが、特許がすでに切れている薬剤であり、製薬会社が投資しても儲けが少ないことがコロナへの適応を妨げているようです。