5. 2019年9月16日 16:34:09 : ZRsljmdahk : YVlVc0IzUlkwdGM=[1]
殊更、言うような事でもないね。
英仏独が火種を残したまま、死火山になったように。
アメリカは喰い過ぎて、大きい体になって大きく見えるが、2020年に向けての選挙戦を見るように混迷の一途ではないか。
嘗ては繁栄を誇った国々、帝国はいつまでも帝国ではいられない。
頂上にはずーっとは立っていられない。世の習いだ。
アメリカはなまじ世界の大金持ちや友人がいる為に諦めが悪いんだね。
そのデカいツケがワーキングクラスにいっている?
だが、欧米の良い点は日本より、人材がいて、sturuggleしている、している人々、若い人がいるから、希望はあるが、日本はまったくない。
香港の黄色い傘運動デモでもJapanのマスゴミは都合のよい点だけを取り上げた【80代のお爺さんが若者を殺すなら、年寄りを!】とか何とか。
≪日本政府は貧困年寄りに絶命して欲しいからね≫
香港の若者が‟死闘?”のようなものを繰り広げたから、年配者が多く賛同した。
日本人の自分等若者は土俵の外でブツブツと不満だけで、ただ待ち!の姿勢、
やってくれそうな馬鹿な大人をリサーチし、リストアップするような小賢しい若僧、者などを助ける年配者はいない。
グリーンランド購入?問題ではないが、環境問題で欧米、日本以外のアジアでは小学生、中学生〜自ら、立ち上がっている。
おっと、話が逸れたが、アメリカより先に鼠が逃げ出すのはニッポン丸。