12. 2019年2月28日 01:25:58 : jrYU4ikRvM : YVh3YmU0R2pMRHM=[1]
伸びる産業云々の前に
其方のほうの住宅問題を処理することが先だろう
米経済が住宅原資の米国債に独占され融資事業封鎖で
大学を卒業してもーーー受け皿無し。
教育だけが空中分解して、
ブラック雇用量産から
学費ローン滞納量産、路上生活者量産状態では、そちらも子育てどころか、少子化問題に直面している、-――――――
米国債で潰された、ブラック賃金世代と、米国債依存で異次元の不正バブルと化した住宅とのミスマッチで、
今の世代は住宅どころではない、その日の暮らしで精一杯な状態
で
今アメリカの住宅が販売危機:
この住宅を低金利で何とか売りつけようと、
又利下げ工作に米国債増資、
と
株を暴落させたり、国内外に不況を拡散してはFRBに不況を売りつけ、
米国債に回収との定番作業の繰り返し、
日銀はアメリカのネズミ講住宅資金の米国債下請け回収緩和に嵌められて、円高で、
貿易封鎖の貿易不況とされ、0金利で金融封鎖でブラック雇用量産の子育てデフレを押し付けられている。
誰の入れ知恵かしならないが
日本経済提言以前に元凶元のそちらの住宅処理が先であろう。
そちらの問題が解決すれば、日本の問題も解決する。
問題の核は米国債在庫であり、米国債の在庫運営にある、
このやりくりに世界市場を不況にし、米国債回収との断末魔となっている。
この問題解決に
米市場が利上げで=米国債の在庫処理に動きFRBもそれに追従となっている。
それを妨害しているのがトランプ政権。
「その彼らがダボスで安倍にアベノミクスのGDP効果を宣伝させ、―――帰りに不況を押し付けて、――――−不況処理名目で緩和継続狙いとのトンデモもの
ロジャーが何とかすべきなのはそっちのほうだろう!
http://www.asyura2.com/19/hasan131/msg/257.html#c12