70. 2020年12月20日 14:48:48 : FGWol7raOo : YUNXUXU1MVl2QkE=[1]
これまでアベ起訴を犬察に期待する阿修羅コメばかりだったが、
そうして「懲りない面々」は永遠に騙され続ける。
そいつらみんな救いよう無いオメデタイ馬鹿なのを自覚せよ。
当方は、犬察が動き出した初めから、
「犬察は米国のジャパンハンドラーに完全に操られた犯罪組織
であり、林(総長)は犯罪者黒川を潰してなった後任だから期
待出来ると思うのははオメデタイ極みであり、桜捜査はアベを
逃がすため林が率先して仕組んでいる茶番劇なのは絶対確実だ」
と言ってきた。ジャパンハンドラーと今の犬察を破壊しない限り、
これから先も永遠にそうだ。ハンドラーが牛耳っているのだから
総長が誰かなどまったく関係ない。
また、検察と検察とグルの最高裁事務総局が仕切っている検
察審査会ももちろん茶番である。民間から登用される審査員は
最高裁が派遣した裁判官による検察審査会事務局と犬察が操る
小道具である。
審査会の基本的なシナリオは「不起訴」を出すか、「不起訴不当」
を出して検察再捜査に差し戻して検察が再度不起訴にし終了す
る。ただいつもそれで終了すると審査会に対する国民の疑惑を
買うのでたまには「起訴相当」を出し、最高裁で「無罪」にする。
ただし、ジャパンハンドラーが望む日本国体を揺るがさない案件
や、犯罪政権の巨大な利権に絡まない案件の場合は、このシナリ
オを使わず公正に行い検察機構に対する国民の信頼を得られるよ
うに見せかける。いわば犯罪組織であることを隠すためのカモフ
ラージュである。
犬察は今後も以上のスタイルである。これは犬察の過去を見れば
実証されている。
そしてマスゴミはこのスタイルに積極的に加担する。