2. 2019年5月30日 13:59:31 : 7nLMq6xHbM : YUlWTHBZMGhnRjI=[1]
桜田よ、安倍に向かって同じことを言え。
常識人ならば、口にするのははばかる内容だが、安倍は面罵して構わない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/392.html#c2
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常識人ならば、口にするのははばかる内容だが、安倍は面罵して構わない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/392.html#c2
確かに、そのような高齢者もいるのだろうが、「定年で暇ができて…」という記述がステレオ・タイプ的発想。定年した高齢者が一番、頭を悩ますのは生活の困窮。
それに、高齢者がパソコンに張り付いて、ネトウヨ・チックな検索をするか? 語尾の「か」は反語。現役時代によほどの高額所得者でしこたまため込んでいない限り、「定年で暇ができて…」ネット検索という状況には簡単にはならない。
三宅さん、どうした? 何か臭うぞ。安田というジャーナリストの受け売りを強調する形でこんなコラムに書く必要あるの?
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/414.html#c5
いまの日本にぴったりの政策。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/427.html#c4
一封金は20万円だったとか。わたしの記憶違いではないと思うが…。
当時の透さんを安倍は“味方”だと思っていたんだろうな。家族会を手なずける意図をもって、折につけ、安倍は家族会のメンバーに金一封を手渡していたんだろうと思う。
いまの安倍にすれば、透さんに明かされては不都合な真実、そして事実(もらった本人が明かしているんだから…ね)。
翻って、安倍が金一封を手渡していたのは透さんだけではないと、つまりかなり多数の家族会メンバーにも手渡していたと、かなりの高い角度で推察できる。森友問題で籠池さんにも(昭恵を通して)100万円を渡していたくらいなんだから。
いまの家族会が“安倍応援団”に成り下がっているのも、なるほどではある。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/460.html#c31
蓮池さんはかつて、拉致被害者家族会の一員として訪米する際、安倍から餞別と称して金一封20万円をもらったと明かしたことがある。
要するに、安倍が餞別を渡していた家族会メンバーは蓮池さんだけではないだろう。森友問題でも昭恵を通じて、籠池さんに100万円を渡していたくらいなんだから…。
安倍のこうした“買収”体質がどんどんと明らかになっていけばいい。「ケチって火炎瓶」もこうした流れにあると見ていい。
いまの家族会が安倍シンパの胡散臭い集団になっているいま、蓮池さんには語ってもらいたいことがいっぱいある。かつての仲間をくさすのは忍び難いだろうが、いまの家族会、安倍のサポーターで明らかに変だよ。
すべては私利私欲にまみれている安倍という腐った人間のウソに起因する。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/477.html#c12
国民が目覚め、本当の意味での「自衛」隊が必要だと思うようになればいい。まぁ、そのためには同時に、戦争大好きないまの自民党をぶっ潰す必要があるけどね。
「愛国」と、安倍の大好きな「国粋」の違いを学ぶ必要がある。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/500.html#c16
自民党に消費税増税の要請をする労働組合ってものが、昭和世代のわたしには理解できない。しかも、これに対して組合員が怒りを覚えないのが不思議。
アメリカで売り出し中の若き女性政治家、オカシア=コルテスのように所得税の累進課税最大70パーセントを訴える日本の政治家ってもんは、出てこないのか。富む者から貧しき者へ…が当たり前なのでは?
老兵は消えろってことか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/515.html#c8
アメリカで注目されている新進気鋭の若手女性政治家、オカシオ=コルテスは累進課税の最大70パーセントを訴えている。
富める者が貧しき者の税を担保するのは、貧富の差が拡大し、格差社会になっているいまの日本にはアメリカ以上に必要不可欠の政策。
ついでに言えば、法人税。儲けていても逃げ道のたくさんあるいまの日本の法人税のシステムを見直せば、日本は消費税ゼロで十分やっていける。
消費税論議はいわば“目くらまし議論”であって、所得税の累進課税強化と法人税の徹底を避けるための、金持ち側(要するに自民党、財界)の作戦。
だから日本の野党側も、消費税増税延期云々レベルのアピールにとどまらず、所得税の累進課税強化と法人税の“闇”に徹底的にメスを入れるべき。消費税論議にとどまるな!
富める者が貧しき者に手を差し伸べるのは、国家として当たり前の事だろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/531.html#c19
まぁ、それだけNHKを毛嫌いしている国民が多いということ。
嘘、インチキを代表する、国民を洗脳するために存在する“国営”放送局がNHK。だから、実際はインチキであっても、政党名に騙され、NHKをやっつけてくれると勘違いして投票してしまった有権者が一定数いたということですね。
この立花って奴、かつてあの菅野氏のところに電話し、同氏に簡単に論破され、馬脚を露していた。
底の浅い奴。いずれ消える。
ただ、本当にNHKをやっつけてくれる政党があっても、良いとは思うんだけど…。
で、ひらがなだったから、安倍は漢字を読めなかったという話はウソ、デマだと言いたいわけなんだよな。
分かった、分かった。
つまり安倍は意図的に、わざと「願って“い”ません」と読んだわけだね。よ〜く、分かったよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/547.html#c1
日本の平均給与およそ400万円はシンガポールのおよそ900万円の半分以下。銀行預金をしていたところで、金利は0・00数パーセントなんじゃ、貯まりはしない。
1979−80年代の日本を思い返せば、銀行金利が8パーセント台。住友信託は8・8パーセントだった記憶がある。一定レベルまで貯めれば、金利で雪だるま式に貯金が膨らんだ。
これがいまの日本は0・00数パーセント。
どうすりゃいいのさ、思案橋。泥棒でもやれっていうのか。それともカジノ? あるいは仮想通貨のビットコイン? ギャンブルレベルの投機ってか? 貯まらなかったら、自業自得ってわけ?
ほんと腹立たしい。国民の生涯生活を無視するような政府はぶっつぶせ。安倍一派は張り付け刑。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/587.html#c1
つまり、国際社会という概念が日本人にはあまりない。身内の世界が日本人の頭にこびりつく。最近の調査によると、日本の若者は海外留学にきわめて後ろ向きだとか。“外”との交流を望んでいない。
日本にいる外国人に対して高圧的なのも(特にアジアのひとたちに対して)、日本人の海外経験、海外交流の乏しさと思えてしまう。
海外生活をして、日本人が当該国のひとたちから「外国人」と言われる経験をふんだんに積んでいれば(一過性の海外旅行とは違う)、日本における“外国人”との交流もまた違った状況になるのではと考える。
国際社会の概念が乏しければ、比較もできない。言葉もできないから、海外の人間が考えることも十分には理解できない。こうした海外に対する経験値のなさが今回の日英のトランプへの対応の違いにも表れている。
お上がトランプにへつらえば(クソ・メディアの報道がそれに拍車をかける)、それが当たり前だと思ってしまう日本人が悲しいかな、多い。
確かに見習わなくてもいい海外もあるが、それも海外を知って、比較できる程度の力量は持ちたい。そして、見習った方がいい考え方が「民主主義」。
6さんに意見に似た思いも持つが、日本を「右翼国家」と言うよりも、各個人が自立してものを考え、自らが参加する「民主主義」がいまだ根付いていないと言った方が適切なのではないか。
お上に従い、ものを考えず、ものを見ず、ものを言わない、民主主義に必須の自立心の欠如、欠落がいまの日本、日本人である。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/603.html#c7
だから、ささやいてもらうために“エライ人”には逆らわない。へ―コラもする。
菅の記者会見に出ている官邸記者クラブの馬鹿記者どもがその代表格。菅にコソコソくっついて、ささやいてもらうため、望月女史への菅の対応にも知らんぷりしている。
こいつらは「調査報道」をしない、いや、できない。いわば、答えを教えてもらうのが“取材”だと思っているから、エライ人への癒着こそわが命…のスタンス。
日本の新聞なんて、そんなレベル。産経をはじめ、はよ、つぶれろ。テレビの記者もどきはもっと馬鹿。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/614.html#c32
クラブにおける該当組織、機関の発表リリースの記事化を繰り返しているうちに、リリースを発表する“親元”の権威に毒されていく。「警察庁は〇日、…」「財務省は▽日、…」「自民党は×日、都内の本部で…」…といった記事を“垂れ流しで”書いてうちに、主語になっている組織、機関への疑いが薄れていく。
警察庁、財務省、自民党…。みんな悪さをしている組織であっても、記事を書く記者にすれば、これらが正しい権威と錯覚していく。
加えて、先輩、デスクからは「スクープ」を狙えと指導される。正しい権威のエライ人と親しくしていれば(嫌われなければ)、ときどき、彼らはささやいてくれる。リリースと違うエライひとのささやきがニュースになり、社内では時としてスクープと褒められる。
社内では“エース記者”だが、実際は権力者に囲われたパブロフの犬。
エライ人からの餌(ささやき)欲しさに、エライ人の悪だくみには目をつむり、嫌われないためには批判もせず、従順な犬となって、餌を待つ。日本における権威のある組織、機関のエライ人からささやいてもらったと、記者自身も自分が偉くなったと勘違いする。
転勤があった場合、歓送会を開いてもらい、時に餞別をもらう場合もある。
まぁ、すべてがこうした事例に当てはまるわけではないが、7割、8割は当たりだろう。これが、日本の新聞記者。
日本を仕切っている組織、機関が必要なのは確かだが、それらの組織、機関を絶対的なものと認めてしまうシステムが「記者クラブ」制度。“村八分”を嫌い、怖がる日本人のメンタリティーを逆手に取った、権力者側にとって都合のいい制度である。
日本の記者がジャーナリスティックな感覚を取り戻すためには、記者クラブ制度の解体がまず必要不可欠。
情けない限り。質問するのが、怖いんだろうな。麻生ににらまれるのも、嫌。いまのメディアの連中は権力者のケツ舐めばかりだよ。
いや、違うか? 高給取りの新聞記者連(産経と時事通信は除く)たちは老後の2000万円の確保は確定しているからな。
金持ち喧嘩せず…の心境なんでしょう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/651.html#c23
記事の流れはおおむね太郎君に好意的。太郎君の併用写真もいい。記事を読むたいていの読者は「(消費税減税)そうだよな」という印象を抱く。これまで消費税として国庫に入った税収が社会保障費にはほとんど使われていなかったことなども踏み込んでほしかったが、まぁ、徐々に徐々に…と暴いていってほしい。
野党勢力の背後霊のように憑りついている野田がいかにも言いそうなセリフを文字にすることで、野田がいかにも政権側の“間者(かんじゃ)”であると暗示している。
野田が旧民主時代、自民、公明と消費税増税を取り決めたときの総理大臣であり、安倍一派に政権を禅譲した張本人であったことを思い起こさせてくれた。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/666.html#c20
GPIFは2018年度の第3四半期(18年10月―12月)の運用結果の発表(約15兆円の赤字)を2月に行っているが、第4四半期(19年1月―3月)を未だに行っていない。
いまは6月。発表があってしかるべき時期。黒字だったら、参院選を前に嬉々として発表するはずではないか。違うか?
発表がないということは、要するに、またまた大赤字だったということが、容易に推察できる。
40代以下の諸兄へ、あなたたちは年金をもらえないよ。それでも安倍一派を必死に擁護する書き込みをしているネトウヨ勢は、ご苦労なこった。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/689.html#c9
そもそも、買って読む必要あるか、週刊誌って。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/697.html#c12
力関係を不等号で表せば、記者よりもクラブのある組織の方が上。
つまり、彼らの方が偉いという“空気”。だから、会見で偉いひとたちを怒らせてはいけないと、記者たちは委縮していて(ジャーナリスティックな志がないからとも言えるが…)、聞きたいことも聞けない。質問するのに、声が震え、ビビる記者もたくさんいる。
いまの日本の記者って、この程度のレベル。
加えて、馬鹿記者どもが崇める組織のエライ人はときどき、彼らにとって扱いやすい記者に“ささやいて”くれる。このささやきがニュース(もどき)になるから、“ささやき”欲しさに、会見では偉いひとたちを困らせない。怒らせるような質問をしない。
取材をしないでニュースを得る、馬鹿記者たちの一番の得策は偉いひとたちの“ささやき”。
だから、馬鹿記者たちは菅にも、上村にも、抗議しない。それでいて、高給取り。愚民は愚民のままにしておいた方がいいと考えている記者、そして編集レベルのマスごみ人は多い。
こいつらに「社会の木鐸」は死語。
岸田は終わった、政治家として死んだね。
安倍の禅譲を狙っていただけだったここ数年の政治姿勢からして情けなかったが、こいつは自分の意見を何一つ発信できない政治家だったことが明確になった。
安倍の言っていること、やっていることをただトレースするだけの女々しい奴。
物足りないところが多々あるが、安倍に反発して、干されている石破の方が、まだまし。
自民党伝統の最古参派閥、宏池会は岸田とともに死んだ。「わたしは嘘を申しません」。草葉の陰で池田勇人が泣いている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/716.html#c9
「週刊誌読んだ菅氏が激怒、『今後夜回り取材は受けない』と番記者に通告。困った記者らは紙袋にICレコーダーと携帯入れて『絶対に録音しない』と取材再開を願い出た。それ以降毎回、幹事社が紙袋回してレコーダーなど入れる儀式が続く」
笑い話のようだけど、ただただ、日本の新聞記者が情けなく、だらしなく、根性なしで、呆れるばかりの笑えない話。
取材対象に対峙せず、取材対象からの“ささやき(要するにリーク)”ばかりに期待する日本メディアの真骨頂(皮肉ですよ、これ)といったところか。ジャーナリズムとは対極にある“御用聞き”のまねごとを取材だと思っているバカばかり。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/708.html#c18
かなり、かなり昔の自民党政権時代、総理番だった(わたしの知る)ある記者は転勤の際、餞別としてウン10万円もらったそうな。出所はたぶん、ここ(機密費)でしょう。で、政治家と記者は“プロレスごっこ”をやっている。
政治家同様、記者もカネには汚いということよ。
もちろん、立派な記者がいるのは否定しないが、同時に、餞別をもらえる対象にもならない可哀そうな(?)ザコ記者もいる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/733.html#c12
菅からは官房機密費の“お駄賃”ももらっているし、お小遣いをくれるひとを困らせてはいけないから、ご主人様の言うことは何でも聞く。
こんな奴らの書く記事をありがたがって読むなんて馬鹿馬鹿しいでしょう。新聞なんて取るのはやめよう。
ご主人様の言った通りに記事を書いて、読者を洗脳させようとしているわけなんだから、国連の独立報告者が指摘する「メディアの権力からの独立」なんて仰々しいものでなく、日本の場合は、メディアの単なる堕落なのよ。
特に政治部記者。こいつら死刑もん。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/750.html#c11
白状しなさい。
各社のキャップクラスと安倍との懇談会。赤坂の中華料理屋で、会費3000円を払ったところで、5、6000円のコース食べて、酒も飲み放題だったんだろう?
こうやって懐柔され、堕落していくんだよな。
マスコミ各社の社長さんたちも“ごっつぁん”だったんでしょ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/750.html#c24
安倍の狙いはただ一点、国会からの逃亡だろう。
参院の決算委は渋々開き、良い方の小池さんにフルボッコされたが、結局、これでお茶を濁し、衆院の審議からは「逃亡成功」。こいつ、衆院の審議で対米隷従(貿易)、F35、辺野古、森友…etc…で、もっとボロボロにされるのを相当、嫌がっていたらしいな。「(衆院予算委を開くのを)勘弁してよ」と、自民の国対に泣きを入れていたとか。
イランに行くとしても、たぶん、この馬鹿、イランとイラクの区別もついていないと思うよ? 米国の(いや、トランプの)メッセンジャーになって、イラン側に「お前なんか、いらん」と突っ返されるのが、関の山。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/776.html#c2
金融庁の審議会に対する、二階の言う「報告書の撤回」って、意味不明。撤回したところで「2000万円不足」は事実だろう。
こいつらにすれば、事実だから「報告書を訂正しろ」とは言えない。しかも、すでに発表されてしまったことだし…。
だから、「撤回」。
でも、これって、何の解決策にはならないのよね。しかし、安倍も麻生も二階も、「2000万円、不足にならないような年金制度にする」とか「2000万円不足にならないような経済政策をとる」とは言わない。
で、安倍、麻生、二階の得意な「自己責任論」で一蹴しようとする。「撤回」ってのも、参院選を前に都合が悪いから。これもこいつらの得意な「隠蔽」と同じことだね。
二階がもし、「報告書を書き直せ」と命じたら、明々白々な「改ざん」になる。
「隠蔽」「改ざん」、そして都合が悪くなった時の「自己責任」。なんで、こいつらが政権を握っているのかが分からない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/779.html#c1
かつての自民党はそれなりに重厚だったし、信じられる部分はあったんだけどね。いまでも、古き良き昔の心ある自民の議員もいるんだろうが、党内でモノを言えなくなってしまったのが情けないし、悲しい。
自民の自浄作用に期待ができないとすると、もう選挙しかないか。クーデターはいまの自衛隊じゃ無理だろうし…。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/792.html#c7
安倍一派、そして自公政権の施政方針は「馬の耳に念仏」作戦。イージス・アショアも辺野古も、福島の原発対応も、税制問題も(消費税増税に代わる、法人税と所得税の累進課税などの見直し)、みんな最初に結論ありきで、異論、反論、オブジェクションは徹底無視、あるいはシカト。
つまり「独裁」。よ〜く考えよう。いまの日本は独裁国家だよ。
明快な反民主主義政権が持続している、その癌(ガン)がマスごみ。
報道を広報と勘違いしていて(たぶん、NHK、読売、産経、日経などは意図的)、お上の言うこと、やることを論評なしで、ただ垂れ流す。悲しいかな、これを真に受ける国民が多いから、日本が独裁国家へと変質しているのに、怒りを覚える者が少ない。
いま、朝のラジオで、イラン訪問中の安倍がど〜したこ〜したと報じているが、これ、たんなる安倍の“海外旅行”の行状リポート。イラン首脳と会って、話した…を伝えるだけで、安倍の“やってる感”アピールの宣伝・広報であって、ニュースなどと言えるものではない。
ただ、これをまた、「安倍さん、すごい」と真に受ける聴取者がいる。
マスごみの報道ぶりを好意的に解釈すれば、これ、記者の悲しい性。
頑張る必要なんかないのに、「海外出張」を命じられた彼らはみな安倍のど〜したこ〜したを競って報じる。他社も来ているのだから、他社とは違った視点で、しかも「俺は海外出張なのだから…」と肩に力が入り、安倍の“露出”過多に貢献する。
日本の記者は「海外出張」だとやけに張り切る。社に認められたい一心で…、たぶん。で、これがまた、安倍のやってる感演出につながる。
日本の新聞をじっくり検証すると、エライとされるひとがあ〜したこ〜したの行動リポートと、ああ言った、こう言ったの垂れ流しリポートばかりだから、あきれるよ。
江戸時代の“かわら版”と大差ない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/795.html#c9
日常リポートが垂れ流し状態になっていると、安倍の“やってる感”だけが強調されてしまう。
菅に恫喝されれば、ICリコーダーも携帯電話も差し出してしまうのが、日本のマスごみ。こいつら性根を叩きなおさなければ、日本は覚醒しない。
こいつら高給取りだから、民意に寄り添ってくれないのが一番の原因かも。老後の2000万円なんて、こいつらには簡単でしょ。
新聞社がバタバタ倒産し、路頭に迷えばいい。そうすれば、世の中の不景気、そして格差社会の実態に気づくかも…。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/809.html#c4
どうしたんだよ、大阪? 集団催眠か? アンチ東京が身上だったのに、なぜ東京の真似っこの“都構想”? かつて、大阪で青春時代を味わった者として、いまの大阪を憂う。
南海ホークス、近鉄バファローズが暴れまくっていた大阪が懐かしい。上岡龍太郎が引退し、知的な政治批判、風刺を語る人材がいなくなったのが悲しい。横山やすしだって、アンチ権力で大阪特有の文化を作っていたのに…。
安倍べったり(つまり維新の体質)の吉本の笑いに感化されたのか。アホか!!!
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/818.html#c5
でも、書かない。取材すればいいのに、取材しない。参院選挙で自公に不利になるからと、だれもが分かっているのに、記事にしない。
これがいまの日本の腐れメディア。“報道しない自由”を謳歌し、安倍護持(?)にまい進している。
安倍一派、および自公維がクソなのはなのは間違いないが、ジャーナリズムの矜持を捨てたメディアも同罪。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/819.html#c7
彼女は民主主義では当たり前の事(安部は独裁主義者だから、これが理解できない=ちなみに消費税は持つ者も持たざる者も同じ税率での負担だから、格差是正の役には何にもならない。ついでに言えば、アメリカに消費税はない)を言っている。
コルテス議員は30歳になるかならないかの新進気鋭。「正義」というか「公平」という意味をより念頭に、「ジャスティス」という単語をキーワードとして使う。歯切れのいいスピーチは力強く、感動もの。日本の皆さんも一度、ユーチューブで彼女のスピーチを見てみればいい。
もうひとつ、エドウィン・スターのかつてのヒット曲、「ワァー(War=邦題・黒い戦争)」をバックに軽妙なステップを踏む映像もぜひご覧あれ。とてもかわいい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/840.html#c10
まぁ、いずれ太郎君もどこかの野党へ参加していくのだろうが(選挙で野党が与党になっていて、政権を担当するその与党に加わる状況になればもっといい)、いまの野党も意固地にならず柔軟に対応することも大切なのでは? ねぇ、立憲の幹部さん。
サッカーだって、状況に応じて3バックが適しているときがあるし、4バックの方がしっくりいくときもある。
時代は流れ、ひとの考え方の尺度も変わり、あの時よかったものがいまは違うと思えるものもある。あいつは昔、あ〜だったからダメともん切り型で否定せず、「いま」の姿勢を見極めたうえで、ひとの変化にも寛容になる場合も必要なのでは? ねぇ、立憲の幹部さん。
でも、とりあえずは「れいわ新選組」が大旋風を巻き起こすことを期待する。前川さん、加わらない?
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/842.html#c8
コルテス、および民主党議員有志が発表した「グリーン・ニューディール法案」をご存知か?
同法案では、原発を廃止し、再生可能エネルギーへの移行を目指すのを骨子としている。温室効果ガスもゼロが目標。ターゲットは10年以内。
確かにカネがかかりすぎると、批判もあるが、一応、彼女のスタンスは原発ゼロ。というより、彼女が最も訴える格差是正、「社会の公正」に目を向けてもらいたいのですが…。
アメリカに来る日本の観光客の多くがアメリカの物価高に悲鳴を上げていますよ。でも、これ、アメリカでドルの給与をもらっていると、そうでもない。
日本の円の価値の下落ですね。円をドルに換えて、アメリカにやって来ると、なんでも高く感じてしまう。
日本の「1パーセント」人種はお気楽でしょうが、99パーセント側にとって、かつてのバブル時代のときのようなぜいたくな海外旅行は日本人には難しくなっている。
おそらく、ヨーロッパの「ユーロ」の高さにも目を見張る。昼の普通のランチで、円換算で2、3000円は当たり前なのが、世界のご時世。
つまり、日本の経済力は完全に先進国から脱落。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/840.html#c14
タンカー攻撃はCIAですよ。沈没させる意図はなく、軽微の損害を与える狙いの小型ミサイル攻撃。ただ、イラン側からではなく、UAE側から発射してしまったな。これ、ミス。
イランが日本の首相が訪問中に日本国籍タンカーを攻撃した…と、イラン悪役説を強調したかったんだろうけど…。
UAEではCIAが自在に動けるから(イランでは難しい)、何らかの工作をしていたのでしょう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/887.html#c23
noviceは「未熟者」「青二才」って意味の方がいいんじゃないですか? 「しろうと」よりも、もっときついニュアンスもこの単語にはある。
共同の「初心者」はちょっと好意的? いずれにしろ、この単語は相手を馬鹿にするときに用いると解釈していい。
要するに、安倍を馬鹿にしているわけ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/894.html#c13
ただ、野党主導で大規模デモが行えないというのは、昔と違って「労働組合」が動かないからだろうな。
いまの労働組合が「労働貴族」とは言わないが、庶民の不満に敏感ではないよな。連動して、労働組合に仕切られている野党の動きも緩い。
違いますか? 立憲の幹部さん。
香港のように自然発生的に一般大衆が集まってくる反政府デモは素晴らしいし、望ましいが、日本では民意に敏感で、野党的な昔で言うところの“総評系”の労働組合が再結成されてもいいんじゃないのか。
あと学生運動。日本の学生は去勢されてしまったからな。“戦争法案”反対のときの一部学生たちの活気が「年金問題」でも再び起きてくれればいい。将来的には自分たちの問題なのだから…。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/131.html#c3
民主主義国家で、デモは当然の権利。
生活に直結する「年金問題」は多くの国民(99パーセント側)にとって喫緊のテーマなのに、野党側が主導するデモが目に見える形で行われていないのは悲しく、寂しい限り。
ひょっとしたら、いまの野党は自公と足並みそろえて年金問題を考えているのかと思ってしまう(収入を考えれば、なぜならば野党の方も1パーセント側に匹敵する年収を得ているのだから…)。
国会の場で「年金問題」のいい加減さを指摘すると、野党側が仮に抗弁したとしても、国会が開かれていない現状では(野党側はもっと積極的に与党側の国会無視を訴えるべき)、野党が何を考えているかが、見えてこない。
デモは目に見える形で示される政治アピール。野党主導の“年金デモ”が行われないのは、おかしくないですか?
ねぇ、立憲の幹部さん。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/131.html#c4
野党第一党の立憲が「反安倍」の運動を何かしているのだろうか? ときどき、本当にときどき、枝野が街頭演説に立っているが、太郎君の「辻立ち」には到底及ばないし、われわれ庶民には最も関心のある年金問題、消費税増税問題で明確のメッセージを発信しているかどうかと言えば、ほとんど聞こえてこない。
枝野が応援していた参院選候補者の石垣のりこの方が、「消費税ゼロ」を訴え、むしろ枝野の方がたじたじ…。
「反安倍」のためには野党がまとまらなければならないのは、太郎君だって分かっている。ただ、「おまえ、本気なのかよ」と思ってしまう苛立たしさもはた目には分かる。
立憲の人間で街頭演説をしている人間がいるのか?
あるいは(街頭活動を)しているんだけど、いまのクソ・メディアが意識的に取り上げていないから、われわれには立憲は何もしていないと思ってしまうのか?
選挙がスタートすれば、いろいろと(労組のお手伝いで)運動をするのだろうが、太郎君のような街頭活動をいま、選挙前のいまから、積極的に行う必要があるのでは? 本気度は普段のそんなところから、分かる。
立憲が“お殿様”でいたら、反安倍の気運だって盛り上がらないよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/140.html#c26
産経とか日経とかNHKは取材をせずに、エライ人がしゃべったことをそのまま垂れ流す。スクープとは全く無縁。あのひとがあ〜言った、こ〜言ったという江戸時代の“かわら版”レベル。エライ人が間違っていようが、垂れ流す。垂れ流しを繰り返していけば、それが当たり前のことになると開き直っている。
単なる洗脳機関。つまりメディアとして失格。
特に産経。社員の皆さんよ、よく恥ずかし気くもなく、こんな会社にいられたもんだ。名刺を出し、「産経です」と名乗るのが、わたしだったら恥ずかしくてたまらない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/166.html#c6
日本の場合、安倍一派に“忖度”している部分も間違いなくあるだろうが、メディアが腐りきって、落ちるところまで落ちてしまった自堕落さもある。
NHKをはじめ、産経とかの記者もどき(阿比留とか)プラス解説委員(NHKの岩田明子)がどうしようもなく馬鹿なんじゃない。
ジャーナリスティックが志がないのに、それでいて、高給取りが多いから(産経は薄給だから阿比留は一般レベルか)、腹立たしさも倍加する。
確かに存在する安倍一派への忖度でまず10位程度ダウンし、さらに安倍と会食しているメディアのトップがいる時点で、さらに20位ダウン。トップの動向に影響され、筆を曲げている上昇志向の強い記者がいることでまたまた25位ダウン。
そうすると鳩山政権時の11位からいまの67位くらいまで下落するのでは?
とにかく、メディア自体がクソ。官邸記者クラブのメディアに限定すれば、180カ国中、180位のドベ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/191.html#c7
「novice」は「未熟者」か「青二才」と訳すべき。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/192.html#c20
News23における駒田アナでなかったら、TBSは屈したと判断する。「報道特集」まで同じ運命をたどるような不安を持つ。
とりあえず、駒田アナの言動、番組進行に注視。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/193.html#c6
明らかな虚偽のひとつが 「04.毎日見るニュース番組は社団法人『共同通信』の配信記事で電通が筆頭株主」の一項。
10は、「社団法人」なるものが株式を発行していないのをご存知か? 加盟社・契約者の分担金で運営されるのが社団法人。これ、常識。ちなみに電通は加盟社でも契約者でもない。
「05.広告業には一業種対して一社(一業種一社制)と言う公正取引上の規則があるが電通は守っていない」の一項も虚偽。
つまり、こんな決まりあるわけない。「業種」という文言を、10は理解していない。
虚偽の煽りが目立つと、投稿自体の信頼が揺らぐ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/191.html#c14
新聞の読者であり、テレビの視聴者である「国民」に事実、真実が伝われば、“眠っている”国民は目を覚ます。
国民はこれまでの数年、メディアによって本当のことを知らされていなかったから、安倍一派の独裁が続いている。
東京新聞をはじめ、幾つかのメディアがここに来て、「真実」を伝え始めていて、流れが少し変化した。SNSによる「真実」の拡散も徐々に進化している。
国民にとっての「不都合な真実」」が明らかになっていけば、国民も馬鹿ではない。NHKをはじめとする安倍一派メディアと、民意を重視する国民主権メディアの、「メディア戦争」の行方が、選挙の結果も左右する。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/223.html#c4
これ、太郎君たち新選組のキーワードになる。
いま、“左”と言われる議員も高額な銀報酬を得ていて、収入的には「1パーセント」に入る部類の者もいるからな。“左”のはずだった労働組合(連合)が政権に消費税増税を求めるトンデモ逆転現象さえ起きている。
でも、「上下」の戦いが明確になれば、一次産業の農家の方、漁業従事の方たち、安倍の経済政策に騙され、虐げられているこれまでの自民支持層からの支持も期待できる。低賃金で長時間こき使われている二次産業の労働者の賛意も得られる。
貧乏とされる者たちの、当然の反乱。
マレーシアのマハティールを見習えば、消費税全廃でも(他の税収入で)国は営める。
太郎君たちの主張をもっともっと、メディアが取り上げてくれることを望む。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/229.html#c3
少しづつ少しづつ、メディアに対する安倍、菅らのにらみに反発する動きが出てきた。東京の一連のスクープ、年金問題に触れた朝日の「臭いものにふた」をはじめ、幾つかのメディアに残る“良心”と好意的に解釈したい。
前川さんに関する報道で、17年6月に社会部長の名前で見解を示した読売は依然として新たな見解を述べておらず、依然、クソのまま。
こうした報道が続き、安倍、菅ら安倍一派の危険な体質が明らかにされていくのは望ましい兆候。読者も徐々に徐々に、安倍らのインチキ、私利私欲に基づく政権運営を理解していく。
今度はどこかが、「世論調査」の闇を記事化してほしい。世論調査が世論操作になっている現実を、(世論調査とやらを)実施している調査機関の実態を暴くことで明らかにしてほしい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/233.html#c6
あの蓮池さん(兄の方)がばらしてくれているじゃないですか。彼がまだ拉致被害者の会に在籍していた際(いまは無関係)、拉致被害をアピールするためにアメリカに行くときに安倍からカンパとして金一封を渡されたとか。中身は20万円。
「カンパ」とは言い得て妙。出所は官房機密費だろうな。
というか、安倍がカネを渡していたのは当時の蓮池さんさんだけではないはず。拉致被害者の会の在り方に疑問を抱いた蓮池さんは同会を離れて久しいが、残っているメンバーはその後も「カンパ」をずっと頂戴しているだろうな。
かつては拉致被害者の会を心情的に応援していたが、安倍の応援団体になったいまの被害者の会はうっとおしいだけ。安倍からカネをもらう場面がたやすくイメージでき、安倍のいいように利用されている現状が痛々しい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/230.html#c6
いいねぇ、太郎君。いいこと言う。
野党のだれそれをあ〜だこ〜だ批判しているから、野党がまとまらない…と、お決まりの“野党批判”している方へ。“だれそれ”に当たる3、4人を「間引き」するだけで、野党はまとまります。
この3、4人にくっついている、あるいは近い者もいるが、該当する3,4人が間引きされれば、根無し草みたいにまただれかにくっつき、くっついたボスと同じようなことを言う。
情けないが、「打倒安倍」で動いてくれれば、一応、許す。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/263.html#c2
国際政治状況のイロハを知らず(せいぜい“イ”くらいか)、安倍の周辺、および秘書官、報道担当からの「ブリーフィング」と称する記者説明をただ、なぞって記事にする。
つまり安倍側にとって都合のいい「あ〜だこ〜だ」を言われる通り「あ〜だこ〜だ」とコピーして書く。
当然、本当のことを書いていない。
イラン側の報道官に独自に取材すれば少しは真実に近づけるが、安倍同行の「政治部」記者はほとんど英語ができない。要するに、質問ができないから、安倍側の取材だけで書く。これで一応「特派員」として署名記事になるが、“なんちゃって特派員”もいいとこ。
海外に駐在して、本当の意味で国際政局等をウォッチする「外信部」の特派員にすれば、政治部の連中は「なんて、馬鹿なことを書いている」の思いがある。
安倍のイラン外交を「初心者(『未熟者』の翻訳の方がより適切だったが…)」の表現で馬鹿にしたウォールストリートジャーナル紙の記事の転電(日本語訳)は、政治部記者の太鼓持ち記事に対する、ワシントンにいる外信部側の反発。「お前ら素人(政治部)が書いているのはウソばっかじゃない」という憤りもあったのではないか?
日本の政治部記者が書く安倍の外交(? 観光)記事を信用するのは愚の骨頂。安倍にとって都合のいい話の垂れ流しであると理解した方がいい。
日本の政治部記者はつくづくクソ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/285.html#c8
「冷や汗かきかき、あなたたちの尻ぬぐいをしているのだから、今度はわれわれ(財務省)の言うことを聞きなさい」と、財務省は安倍一派に強く出ている。
で、財務省の望む消費税増税への流れができた。
で、日本は格差拡大によって国民の1パーセントが時代を謳歌し、99パーセントが生活に苦しむ三等国家への転落が確定した。
太郎君の言う「上下の戦い」のまず第一歩が参院選。自公をぶっ壊さなければ、日本は壊れる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/295.html#c1
で、8の言う「消費税の所得別控除」とやらの試算をやってみな。“下”のレベルのひとがどんなけ控除されたにしても、所得自体が少ないのだから、収入の小さなパイは小さなまま。
控除とやらがマイナス控除(これ、造語。所得が少ないひとたちに一律100万円なり200万円なりが手にできるような格好で収入のパイを増やす…と意味で使用)にならない限り、所得別控除は意味をなさない。
というより、アメリカの起業家、ビル・ゲイツのように、高額所得者はもっと税金を払おう…と潔く明言する高額所得者は日本にいないのかね。情けない限り。
日本でも、所得税の累進課税の強化と法人税の徹底で、消費税の増税分などは簡単に調達できる。
何よりも、消費税を5パーセントから8パーセントに上げた際、上昇分は「社会保障費」に回すと言っていた約束がまったくなされていなかった現実を直視しよう。消費税上昇分は法人税の減税分の補填に回され、大企業の社内留保に回ってしまった事実を忘れてはいけない。
つまり、安倍一派は嘘っぱちの詐欺行為で消費税を8パーセントにし、国民を欺いて無駄遣いしていたわけよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/320.html#c14
例えば、ある議員さんの後援会50人くらいの団体がぞろぞろと“集団観戦(感染?)”することは難しいだろうが、後援会の有力者数人が観戦することは可能ですよ。
オリンピックの競技をチケットがないと観戦できないと考えるのはシロウトさん。裏技は「IDカード」。
組織委員会側との事前打ち合わせなどで、臨時の「IDカード」が議員さんにとってのVIPには発給されるでしょう(議員さんの“格付け”はたぶんあって、この議員さんは5枚までとか、この議員さんは2枚とかの制限はあると思うが…)。
このIDカードを首からぶら下げた後援会の有力者さんたちは、競技の観戦はもちろん、一般チケットの入場者では通行不許可の“VIPゾーン”(一定のランクはあり)へも立ち入りは可能。選手たちを身近で見ることもできます。
議員さんたち、および議員の秘書さんたちはこれをうまく割り振る考えなのでは?(だから、チケット入手が無理であっても、表立った不満は出ない。議員秘書さんたちにはしんどい仕事になるかも?)。
配布されるIDカードに枚数制限があったにしても、陸上で3枚、水泳で2枚、サッカーで2枚、柔道で2枚…とか、競技別に割り振って手にすれば、かなりの後援会有力者に手渡すことができる。大会はおよそ16日間あり、実施競技数も30くらいあるわけだから、後援会を手なずける選挙対策と考えれば、“おいしいエサ”になる。
このIDカード、企業のお偉いさんたちも入手可能ですよ。枚数を差配するのは電通。A社の広告費は毎年ウン百億円もいただいているので、10枚くらい大丈夫です…とかのやり取りはあるはず。
オリンピックの協賛スポンサーにも何枚かの特典はある。つまり新聞社(望月さんの東京新聞はオリンピック協賛スポンサーになっていない新聞社、エライね)、テレビ局にも…。IDカードでなく、ゲストカード的な「デーパス」で競技観戦は可能。
国会議員さんも、都議会議員さんも、文部省経由で多くの官僚さんも、そして有力企業のお偉いさんも(たぶん東電のお偉いさんもニンマリしてオリンピックを楽しめる。あの加計も)、新聞社さんも、テレビ局さんもみ〜んな、IDカードとデーパスで、オリンピックの“おこぼれ”に預かれる。
だから、オリンピック万歳!なんでしょうね。
入場券の抽選に外れたと言ってがっかりしているあなた。“裏”を知ってしまうと、馬鹿らしくなるでしょう。
東京オリンピック、クソ!と思いましょうよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/348.html#c8
しかもこのニュースのネタ元は“オンライン・ニュース”とある。アメリカにいる特派員の手を煩わさなくても、国内で、インターネットでチェックできるのでは?
馬鹿な政治部でなく、怒りの社会部の出番だろう。
さぁ、頼むよ、東京をはじめ、いまの時代、比較的まともなメディアの朝日、毎日、共同、時事、TBS…。
1兆円超のカネがこのオンボロ機に費やされるんだぜ、腹が立つ。このオンボロ機を買わなければ、いまの時代の不都合がどれだけ解決される。消費税だって、ゼロで済む。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/350.html#c10
起きた場合の安倍一派の粛清のためにも(安部は当然投獄、死刑でもいい)、こうしたファクトチェックは“備忘録”として絶対に必要。
東京新聞、いい仕事をしている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/341.html#c5
香港のひと、南米のひと、それぞれに物差しがあり、11から14、そして16から18までの異国の人間が「香港人は…」とか「メスティソは…」とか、一括りにして単純に語れるものではない。
そんな思いを持ちながら、でも、香港のデモは素晴らしい。異を唱える示威行動に20万人が集まったことが素晴らしい。
彼らの意が実現しなかったとしても、20万人の異なる“個”が結集した。これぞ、民主主義。
翻って、わが日本は…と問題提起しているこの投稿文にも、賛同する。
「肉屋を支持する豚」。日本にいると、このシニカルな言葉もよ〜く分かる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/338.html#c19
でも、安倍はシカとするだろうな。
「わたしは(報道の自由問題の討議を)構わないと思っているが、プーチンさんと習近平さんが反対しているので…」とか格好つけて。まぁ、トランプも反対だろうが、安倍にすれば、宗主国の王様の名前は敢えて出さないでしょう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/362.html#c2
トランプ発言を報じたブルームバーグの記事では辺野古の移設(新設?)にも触れているが、トランプは辺野古新設をアメリカの国益にはかなっていないと考えていて、辺野古は“日本側の要望”であることを示唆。
アメリカ軍の辺野古移転に伴う普天間返還には、普天間の跡地利用・再開発の利権で100憶ドル(約1兆1千億円)規模のカネが動くとトランプは考えていて、日本側が普天間の返還を望むならば、アメリカ側に「金銭補填」をしろと望んでいるようだ。
辺野古移設(新設)は日本側の要望、そして辺野古移設に伴う普天間返還には日本側の土地利権が絡んでいると暗に明かしている。
安倍一派が辺野古にこだわるわけは、自分たちの利権が絡んでいるからだと考えれば、辺野古の埋め立て強硬も合点がいく。
こうした背景分析を日本のメディアは伝えろよ。トランプは辺野古を要らないと言っているんだし、移転するならば、普天間絡みの利権のカネをよこせとも言っている。
裏の事情をばらされ、安倍のアホんだらは慌てているだろうな。
でも、日本のメディアがちゃんと報じなければ、多くの日本人には分からない。つんぼ桟敷に置かれた多くの日本人は、アメリカと、アメリカと結託した安倍一派ら利権狙いの連中にむしり取られるだけ、むしられる。
むしろ、トランプの関心は沖縄・普天間跡地利用に絡む利権。
普天間の跡地の利権欲しさに辺野古の埋め立てを強行している安倍一派の目論見を見抜いている。言葉を換えれば、普天間の返還を願って、安倍一派(おそらく、沖縄選出の維新・下地もそう)は辺野古基地の推進にまい進している。
トランプはこの辺りの安倍一派の思惑、腹黒さを見抜いている。アメリカは辺野古が必要と考えていない。日本側が辺野古にこだわっている。
ブルームバークの記事でもこの点は触れているが、日本語の記事ではスルーされている。日本のメディアはクソ。
トランプは普天間の跡地に関する利権は100憶ドルは行くと考えている。日本円にすれば1兆1千億円くらい。さすが不動産王のトランプ、このあたりの見立てはさすが。日本側にはこの100億ドルの「補填」を求めたいとしている。
安倍一派にすれば、日本側の関心が「日米安保」に限定されることを望んでいる。辺野古に連動する普天間返還&普天間の跡地利権に日本の国民の関心が向かうことを恐れている。
辺野古新設を進める目的が自分たちの利権であるとばれるから。
沖縄は怒れ! いや、日本の国民はもっと怒れ!
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/418.html#c21
「メディアの報道の自由に関連し、日本政府は『表現の自由は憲法で最大限に保障されている』と主張していますが、世界の表現の自由を監視する国連の特別報告者は国連の人権理事会で、日本のメディアの独立性に懸念を示す報告書を提出しました」と報じたとしたら、受け取り方のニュアンスはまったく違う。
デービッド・ケイ氏の「懸念を示す報告書」が強調され、日本政府はまた言い訳しているなという形の報道になる。。
「…が」で受ける文章の前後を入れ替えるだけで、受け止め方は違う。述べられている文章の内容が同じであったとしても、意味は逆になる。
でも、NHKは安倍を忖度し、こうした報道はしない。
というか、NHKに限らず、安倍を忖度するメディアはNHKのように前後の文章を使い分け、安倍一派の悪事をぼかす。これ、報道の仕方のテクニック。読者、視聴者は知っておいた方がいい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/450.html#c3
というか、日米安保破棄は現実問題、いまはあり得ない。トランプ得意のブラフ。日米貿易交渉をにらみ、対米政策で弱気極まりない安倍一派への脅しと考えていい。
一方で、普天間の方はいま、着実に動いているテーマ。普天間返還を望む安倍一派が沖縄の民意を無視ししてまで、辺野古移設(新設)へ強行になっているわけだ。
辺野古の埋め立てには自民の国場、維新の下地の実家の建設会社が埋め立ての一部を請け負い、がっぽり稼いでいる。
辺野古が完成し、普天間が返還されることになれば、普天間の跡地ががぜんクローズアップされる。不動産王らしく、トランプはいまの時点で普天間利権の目を向けている。
辺野古強行の裏に、普天間利権あり。“先見の明”があるのか、トランプはブルームバーグの記事で語っている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/452.html#c13
虎ノ門のアメリカ大使館の前に1万人くらい集まって、「ぼったくり屋 トランプ」「トランプのケツなめ安倍」みたいなプラカード掲げてデモをすれば(これを2、3日続ける)、状況はがらりと変わるぜ。
日本で反米デモというのは、国際状況においても、かなりセンセーショナル。
でも、いまの若い子は白けているからなぁ、自分に降りかかってくることでも…。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/467.html#c13
馬鹿にされていると言ってもいい。
だって分かるでしょう。どの国でも指導者は一応、国民のためを考えて行動する。多少はあっても、国民を念頭に置き、国家を考えている。
でも、安倍は違う。私利私欲。自分のために国を牛耳ろうとしている。独裁者と言ってもいい。こんな人間と付き合おうと考える者なんていない。
こんな安倍を世界はご存知。
安倍と一緒に日本が沈むのが怖い。安倍の仕切る6年超の間に、かつては日本が誇った官僚機構もズタズタにされた。
前川さんが指摘しているように、なってはならないひとが事務次官をはじめ、各省庁の上級幹部に就き、なるべきひとが左遷される形ではじかれてきた。省庁人事が安倍一派、および菅らの思惑でいたずらに動かされてきた。
政治家がバカばっかなら、官僚のトップも安倍らの言いなりになるバカばっか。
再建への道は大変だと思うが、安倍一派が変わり(粛清され)、連動して官僚のシステムも改善に向かえば、まだ日本は救われる。
結局は「ひと」なのではないか。
安倍が変わり、それなりの人格者がトップに就けば、世界の日本を見る目も少しづつ変わる。官僚機構も同じ。
世界から馬鹿にされる安倍をトップに置いておくことは、日本が世界から馬鹿にされていることと同じこと。
例えば小沢さんでも、枝野でも、ひょっとしたら鳩山さんでも、前川さんでも、そして太郎君でも、彼らのうちのだれかが日本のトップとしてG20の会議に出たら、プーチンも習近平も、トランプも写真撮影の際、立ち話をするとか、あるいは握手をしに来ると思うな。文ジェインももちろん。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/607.html#c6
太郎君たちがもし、将来的に政権運営を担当する側に回ったとして、やりたい政策が山ほどあり、セ〜ノで、それらが一気にできないとき、まずこれ、そのつぎこれ…と優先順位をつけるのは当たり前のこと。こうした懸案を順番にこなしていくにしても、あのときの民主党政権は時間がなかった。
そのときからもう10年ですか。小沢さんは変わったろうし、三井さんも変わっていいのでは。三井さんにとってはショックだったのだろうが、10年前の出来事を引きづることがいま、安倍体制下のいま、必要なのか。何がいま大切なのかを、三井さんには考えてもらいたくも思う。
ただ、「(FC法反対の)理由は小沢先生の政治手法に批判的な論文を週刊誌に書かれてたから」の三井さんの説明には「?」の思いが強い。
この説明、小沢さんを主語にすると「(北野教授が)俺に批判的な論文を週刊詩に書いているから駄目だ」と言ったことになるが、わたしの知る限り、小沢さんはこういうう物言いはしない…と思いますが。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/624.html#c18
令和新選組が続々ときのう発表した候補者をどのような形で報道しているのか、興味津々だったが、あれ〜、どこにも書いていない。見落としたかと読み返したが、見つからない。え〜、どうして????
せめて、候補者の中でももっともセンセーショナルチックだった学会員の野原氏には触れていると思ったが、2紙ともスルー。
他紙の状況は分からないが、阿修羅でこれだけ関心を呼んでいるのに対し、いわゆる大手メディアは冷たい対応。
新聞に載ってナンボ、テレビで取り上げられてナンボのひとたちが多いのは事実。冷静に考えれば、太郎君たちの動きをまだ知らないひとたちもわたしの周りにいる。太郎君たちの動きを“色もの”として見ているのかと、腹立たしくなる。
これが、既存の体制を堅持しようとしている大手メディアを含む既存勢力のスタンスなのか? 。
太郎君の言葉を借りるならば、「ケンカ上等」。
面白いじゃないか、既存メディアが驚くような「れいわ支持」の広がりをネットの世界で展開しようじゃないか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/646.html#c12
どうした、安積? 「れいわ」を持ち上げつつ、立憲の筆談ホステスと元モーニング娘をくさすのが狙いの記事か? 安倍か、菅の指示が出ていたのか?
「れいわ」の大躍進を望む一方、参院での自公壊滅のためには、立憲、共産、国民民主にも頑張ってもらいたいのだから、「れいわ」」の礼賛で“野党共闘”を霞ませる意図が感じるこうした記事には注意した方がいい。
今回の改選議席数124(定数増加分の3を含む)で過半数を超えるためにも、選挙区選挙では野党共闘組に注目しなければいけない(東京はれいわ・野原氏かな)。
まぁ、ただ比例区は「れいわ」って流れがあるわね。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/662.html#c8
けさの散歩の際に気が付いたが(都立大学近辺に住んでいます)、参院選(東京選挙区)のポスター掲示板に、野原さんのポスターがまだ貼られていない。自民、公明、立憲、国民民主、社民だけでなく、野末陳平のポスターまで貼ってあるのに…。
些細なことだけど、スタッフがまだ足らないのかな…と心配になる。なんだったら、早起きのわたし、ポスター張り担当のボランティアになってもいい。
スポーツ紙は芸能・政治面でれいわを取り上げているところもあったが、いわゆる大手紙の扱いは小さい。
ポスターに限らず、もっともっと、れいわを多くのひとたちの間に浸透させたい。野原さん、クソ山口を食っちゃおうぜ!
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/714.html#c15
中島岳志さんの言っていること、わたし好きです。
リテラシーなるものを持てるようにしたいと思うきょうこの頃……。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/716.html#c3
あなたたちのあたま、空っぽ?
せめて福島くらい、馬鹿な人間はいてほしくなかったんだけど…。
お上に素直に従い、いいように利用される県民性はおそらく、太平洋戦争のときの特攻隊員も多かったんだろうな。いまは“実験台”だけど…。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/738.html#c18
どこのオリンピックでも、競技会場を含めたベニューの新設、改築なんて、突貫工事ばかり。この時期に施設ができていなくて、何ら恥じることはない。リオの視察だって、担当者は都民の税金を使って見に行っているでしょうに…。
工事が進捗していなくて当たり前。東京都のオリンピック担当部局はこんなことも知らないの?
メディアへのサービスのつもりでやったのかも知らないが、だったら、もっと後で構わない。来年の初めでも十分なのに、判断を間違えたね。
メディア側にすれば、“施設公開”となったならば、ちゃんと見せろと、それなりのものを求める。海外メディアは特にそう。でも、公開をしなければ、それはそれで済む。
繰り返すが、来年に入ってからでも、ちっとも遅くはない。今回のような中途半端な公開は一番の“悪手”。反発が出るのは当然。
安倍同様、東京都も“やってる感”を演出したかったのかな。
オリンピックの準備がどんなものか知らない、これも日本人(お役人)の非国際性が表れた格好。メディアへの見学ツアーが「現場非公開」なんて、アホとしか言いようがない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/755.html#c5
で、二つのサイトはどんな奴らがやっていたの? 太郎君バッシングをはじめ、参院選でも同じような輩は出てくるだろうね。朝日に限らず、こんな卑劣なサイトはどんどん暴いていってくれ。
ついでに言えば、あの自民党議員に配られたネトウヨそのものの小冊子。この発行元も、どこかのメディア、あるいはフリーライターに暴いてもらいたいね。
某自民党議員の兄貴だったか、弟がやっている…という噂もあるしね。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/757.html#c1
よ〜く、分かります。
ウイットに富む文章で、同じような的確な情報を教えてくれる「ラ・ターシュに魅せられて」の“気弱な地上げ屋”さんによると、小沢一郎はひとりで500万票を集める男である。
太郎君を応援して、太郎君をひとりで800万票を集める男にしてあげよう。自由党亡きいま、小沢さんもこっそり、300万票くらい回してくれることを期待して…。
そうすれば、れいわの比例は全員当選。東京でももちろん、60万票獲得で、山口ナチ男を轟沈させようじゃないか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/767.html#c8
東京選挙区で「野原よしまさ」、比例区で「山本太郎(あるいはれいわ)」と書けばいいだけのことよ。東京以外だったら、比例区で「山本太郎(あるいはれいわ)」と書くだけ。
知名度不足だろうが、それはあなたの杞憂。投票方法が衆院選と違うわけ。非常にシンプルで簡単。
投票者は「おれは(あるいはわたしは)、山本太郎とれいわの仲間たちを応援する」と決心するだけでいい。
「山本太郎」と書いた比例区票がおおまか100万票増えるたびに「れいわ」の当選者がひとりずつ増えていく。
繰り返すが、三井何某、安富何某…とか、投票際しては、れいわのメンバーのひとりひとりの名前を覚える必要はない。
もちろん、太郎君およびれいわの支援者として、仲間たちのプロフィールやバックグラウンドを知ることは大切だけど、」投票にあたっては「野原よしまさ」(東京だけ)と「山本太郎(もしくはれいわ)」だけを覚えておけばいい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/767.html#c19
一応はしっかりしたメディアのひとつだと思っていた共同だが、こんな世論調査(とやら)、何の意味を持つ??? 選挙区選挙、比例区選挙とも約半数が投票先を決めていないんだぜ!!!!! それで「自公優勢」??????
こんなことやるから、世論調査でなく「世論操作」と言われるんだ。
共同が配信すれば、北は北海道新聞から南は沖縄タイムス、琉球新報まで、各都道府県にある加盟社(地方紙)はほとんどが掲載する。まともなメディアの東京新聞(共同加盟社)でさえ載せている。
選挙民に先入観を持たせるこんな記事は、比例区はともかく、選挙区の選挙では影響大だ。
共同OBの報道ステーションの後藤さん、サンデー・モーニングの青木さん、共同の馬鹿ぶりを叱ってくれ!!!!!!
選挙戦が始まって、まだ二日しかたっていないんだぜ!!!!!
「約半数が投票先を決めていないので、流動的な部分もある」なんて言い訳をつけてごまかす手法が、ジャーナリズムの矜持を捨てた報道だ。
共同の猛省を促す。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/774.html#c17
日本の場合は「先入観」…の埋め込みが狙いだろうが、これで動かされるリテラシーのない愛すべき国民がいるのも、悲しいかな現実でもある。
「れいわ」がブームになりそうな気配であるのは望ましいが、太郎君の配慮もあって、彼らの戦いの場は比例区(東京のみ選挙区選挙)。
戦いの場は、選挙区選挙。ごたごたしながらも、一定のまとまりを見せた“野党共闘”組への支援を徹底すべきだろう。特に一人区がポイント。ここで負け越せば、世論調査(操作)の言う通りになる。
何しろ消費税が上がろうが、年金が足りなくなろうが、老後の2000万円が貯まっていまいが、自民や公明に投票するというお馬鹿な愛すべき国民が多いのだから…。
共産、立憲、国民民主の奮闘を願う。
比例で「れいわ」が大量当選者を出せば(出しても9人止まり)、今後の野党の在り方を問う格好にもなるが、自公プラス維新の過半数だけは防ぎたい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/776.html#c15
菅は独裁者と同じ。
この記事でひとつ疑問なのは、なぜ「ワシントン発」なのだろう。朝日はニューヨークにも特派員が複数いる。しかも日本語に転電した元原稿はニューヨークタイムズ。いくら電子版とはいえ、普通はニューヨークの特派員が書くべきなのでは?
まさか、ワシントンは外信部、あるいは外報部のプロパーが記事出稿に関するイニシアチブを握っていて、一方のニューヨークは政治部畑の外報部員が多くいて、記事出稿にも“忖度”していたとか…。
とにかく日本メディアの政治部記者はジャーナリズムの矜持を捨てたクソばっかだからな。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/778.html#c1
共産の出番は絶対に必要。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/776.html#c18
「朝日新聞」をひとくくりにして人格化し、批判するのはいかがなものか。記事にしたワシントンの特派員にはそれなりの“私憤”があったからだと思いたい。
確かに、朝日の中にも安倍の寿司友がいるが、読売や産経と違って、仮に「右向け右」の号令がかかっても、全員が号令に従うわけではない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/778.html#c8
同盟通信時代のことをなぞって、何の意味がある?
共同をくさすために過去のいきさつを書いたのかもしれないが、事実関係には大きな誤認がある。
太平洋戦争後の同盟通信の解体によって、共同と時事に分かれたのはその通りだが、共同は社団法人、時事は株式会社として設立。よって、必然的にNHKが社団法人の共同の「出資者」になることはない。
各都道府県にある地方紙やテレビ・ラジオ局とともに、NHKは共同の分担金を払う加盟社・契約社のひとつでしかない。
共同は従って、広告で収入を得ているわけではないから、記事は本来、企業等からの圧力は受けず、ニュートラルであるはず。だからわたしは、なぜ、参院選公示直後のこの時期に、世論調査の記事を報じたのかと、疑問を呈したわけ。つまり、共同らしくないのでは?と。
いずれにせよ、戦後70数年、共同や時事に対して同盟時代のDNAがどうのこうのなどと言うのは言いがかりにしても過ぎるのでは?
事実関係で、ついでに言えば、電通の前身は電報通信社。同盟が広告部門を電通に託したわけではない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/774.html#c68
まぁ、普通に考えれば、東京もやっていたんだろうね。
東京がディアクに渡したカネもリオの招致側は200万ドルと明らかにしていて、東京の招致委が“コンサルタント料”と称してディアク側(息子が受領)に渡した金額とほぼ同じ。
普通に考えれば、東京はアウト。
でも、東京の招致側は普通に考えることができないから、「証拠がない」としらを切る。強弁すれば何とかなると考えるのは、安倍と同じだな。
これがいまの日本の支配階級の、ものの見方、そして考え方。日本の美徳だった「潔さ」がなくなり、普通に考えることができなくなってしまった。
ただ、ブブカにしろ、ポポフにしろ、往年のオリンピック金メダリストがカネを受け取っていたと疑われている状況は何か、寂しいね。
たぶん、ほかのIOC委員に比べて、ブブカもポポフも若いころはスポーツで頑張っていたから、カネもうけができていなかったんだろうな。
そう言えば、あの柔道金メダリストのヘーシンクもIOC委員になっていたが、招致に絡んでカネをもらっていて、IOCを追放されている。
信賞必罰。
普通にものを考えることができなくなった東京の招致関係者だけど、「いつ、ばれるか」と、今回の一件のニュースでまた、首筋は寒くなっているんじゃないかな?
竹田さんも普通に考えることできるようになって、ゲロればいいのにね。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/791.html#c2
「アホか」と新聞社を馬鹿にするスタンスを持ちたい。高給取りのメディアの人間も既得権勢力の一部と考えれば納得できるが、数字の独り歩きは怖い。彼らの狙いもそこにあるのだろうが…。
政治評論家の誰かが言っていたが、「嘘つきは数字を使う」って、名言だね。安倍にもこれがぴったり当てはまる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/790.html#c7
安倍に対峙しているのはだれなんだ? 「(放射能は)直ちに影響しない」の枝野なのか? あんたが大将になるんじゃないの?
選挙戦のポイントは選挙区選挙。1人区での圧勝を含め、ここで勝たなければ、過半数はいかない。
一方で、れいわ新選組には旗がしっかりと見える。比例区での奮闘を期待したいが、頑張っても最大9人なんだぜ(東京選挙区の野原氏にも期待しているが)。
枝野、見えないぞ。
メディアがあなたを報道しない理由は、みんなが「ハッとする」ようなことを言わないからだよ。
「消費税なんかいらない」と明確に言い切った同じ立憲の石垣のりこの方が注目されていちゃ、党首として情けない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/793.html#c1
れいわが頑張って、仮に全員当選を果たしてところで10人止まり(10人当選を果たしてもらいたいよ)。これでは、安倍に鉄槌を下したとは言えないわけ。
れいわが野党共闘に配慮して、「比例区」を主戦場にして戦っているのは分かるでしょう(東京のみ選挙区で戦っている)。
選挙区選挙で野党共闘が円滑に進み、当選者を次々に出していかない限り、自公維の過半数を防げない。そして、ポイントは1人区。
だから、野党、そして野党共闘が目に見える形で出てきてほしいのよ。で、いまの野党でカギを握っているのが枝野なのよ。でも、物足りない。
枝野が見えないのは「ハッとする」ことを何も言わないから。ただ、街頭演説をして、立憲党首としての“やってる感”を演じたところで、投票する側の選挙民をワクワクさせることを言わないから、国民に夢を語ろうともしないから、存在が見えない。
で、新聞も通り一遍のことしか書かないし、テレビは面白くないから取り上げない。
選挙区選挙で負けたら、立憲は終わるよ。期待はずれで。
同じ立憲の石垣のりこが「消費税なんていらない」とはっきり言っているでしょう。なぜ、枝野は言わない?
煮え切らないから、枝野が見えないのよ。本来はあなたが野党共闘の旗振り役でしょうが…。
詳述は避けるとして、主人公の松坂桃李君はこの内調の一員。で、この内調の仕事部屋の場面が出てくるんだが、こいつら、パソコンとにらめっこしながらネットの動きをチェックし、コメントの書き込みもやっているんだね。
内調のメンバー20−30人が学校の教室のような部屋で、無駄口聞かず、一心不乱にパソコンのサイトのチェック。
ひょっとしたら、いや、間違いなく阿修羅もチェックされているだろうね。
コメント書き込みはネトウヨのバイト君かとも思っていたが、外務省や財務省や経産省…などから出向してきた若手の国家公務員が書き込んでいると考えたら、気味が悪い。
もちろんチェックによって、反政権的な書き込みはIPアドレスから執筆者を特定しているのかもしれないと考えたら、ゾッとした。
ナチスを上回る独裁政権の言論チェックですよ。
確かに阿修羅でも、バイト君がやってそうな低レベルのコメントがある一方で、一定の知性を感じさせる政権アシスト、擁護の捏造チックな書き込みもある。これって、ひょっとしたら、内調さん?
このシーンが嘘だというのなら、内調は映画「新聞記者」に対して、「捏造」「フェイク」と抗議すればいい。でも、いまのところ、抗議した形跡はない。
ということは、真実? わたしのIPアドレスもチェックされていたりして…。
野原さんがどれだけ、学会票を引っぺがすかが楽しみ。引っぺがされて、すっぽんぽんになった山口ナチ男のストリップは見たくないけれど…。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/811.html#c11
ほんとか? 大まかに言って、2人に1人が自民???????? ウソだろ。
やっぱ、メディアの世論調査は信用できない(間違いなく世論操作)。2人に1人だぜ(怒)。北風が吹けば、栃木にも放射能が流れ込んでいるのを知っているのか? それでも自民????
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/812.html#c11
共同さんよ、もっと「れいわ」のことを書きなさい。そして、地方紙ももっと載せなさい。れいわの主戦場は「比例区」なんだから、地方紙への浸透が大事。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/854.html#c16
ただ、投票日翌日の朝刊各紙には「れいわ、大躍進」の見出しとともに、「既存野党、衝撃の大敗」の見出しもあるような予感が…。
れいわがどんなに頑張っても選挙区(東京)と比例を合わせて、最大10人。選挙区選挙で、“既存野党”の野党共闘が頑張らない限り、自公維の過半数は防げない。
参院は小選挙区制ではないが、1人区はいわば与野党候補のガチンコ対決になる“小選挙区制”。ここでの戦いがポイントになるはずだが、選挙戦が始まっても、れいわの太郎君と違って、エダノンははっきり「消費税なんていらない」と言わないし…。
悪い予感が当たって、「既存野党、衝撃の大敗」があって、野党のガラガラポンによる“合体”があれば、それはそれでいいのかもしれないが…。
そもそも、政権選択選挙となる衆院の小選挙区制は二大政党が前提にあって勝負になる。いまのような与党一党、野党バラバラでは、今後の衆院選での与野党逆転は夢物語しかない。
企業、団体などからの政治献金を制限する代わりに設けられた政党助成金も趣旨はいいが、一強多弱の現状では議員を多数抱える自民党に莫大なカネが流れ込む。
カネがあれば、これを“軍資金”にして選挙時もポスターを思い切り貼れ、CMもガンガン流せる。それがいまの自民党。
わたしの家の周辺ではなぜか「和田まさむね」の歌舞伎顔のポスターが至る所に貼られ(彼は比例区だから、ポスター掲示板以外の場所の掲示でもいいのか?)、毎日不快な気分に苛まれる。しかし、これも自民党の財力のなせる業。
既存野党がれいわによって、「衝撃の大敗」を喫するのは今後の野党の在り方を問う意味では、とてつもないショック療法ではあっても、良しとすべきなのか?
いまのままでは衆院選があっても、一強の自民に、分立多弱の野党は負ける。
繰り返すが、小選挙区制はあくまでも二大政党制が根底にあって、政権交代を実現させる制度。
れいわの躍進をうれしく思う一方、悲しいかな、野党が分立多弱のいまのままでは政権交代などあり得ない。
既存野党のトップの連中には石破茂や、村上誠一郎や、船田元らの“爪の垢”でも煎じて飲ませてやりたい。彼らは安倍一派に対して不満を持っていても、自民にとどまっている。
自民は分裂がないから強いのだと、野党の連中は分かっているのか。
テレビが太郎君をはじめ、「これといった話題がない」として参院選を取り上げようとしないのは、寝た子を寝た子のままにしておきたいから。
テレビ創世記の50年くらい前、社会評論家の大宅壮一氏(故人)が言い当てていたように、テレビは「一億総白痴化」の先兵役だから。
いま、自民党はテレビ局をほぼ完ぺきに懐柔し、味方に引き入れてしまった。テレビはアッチ側の洗脳メディアと考えていい。
旧民主党が政権交代を実現させたほぼ10年くらい前までは政治家をブラウン管に引っ張り出した“討論会”が土日の午前、夕方の番組で頻繁に行われていたでしょう? いまも続く「朝まで生テレビ」のような番組。
こういった“討論番組”、それなりに寝た子を起こしていたんですよ。一定のブームも作った。で、自民党は「これは、マズい」と手を打った、そして、以降も手を打ってきた。それが、いまの状況。
悲しいかな、いまの時代、新聞よりもテレビの影響力は大きい。そしてテレビはアッチ側、新聞の幾つかもアッチ側。
テレビを凌駕するSNSの進歩にも期待したいが、映画「新聞記者」でも登場する内閣情報調査室(操作室?)はネットの掲示板やブログ等への書き込みをチェックし、政権交代が起きないように事前にブームの芽を摘む対策を講じている。
太郎君をテレビが取り上げれば、簡単にブームは起きるのにね…。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/884.html#c12
「日々雑感」氏に海外生活を提案する。
3泊5日、5泊7日…レベルの海外旅行でなく、最低でも1年なり、2年なりの海外生活。長ければ、もっといい。同氏が語学に達者なのかどうか知らないが、異国の言語に苦労しながら、異国の人間に自らが「外国人」と言われる生活を体験することをお勧めする。
自分が「外国人」となる生活を一定期間送っても、それでも中国が嫌いで韓国が嫌いで、あるいは訪れたロシアが嫌いで、ひょっとしたらアメリカも嫌いであったならば、もう何も言わない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/104.html#c1
日本の選挙民は勝ち馬に乗るのが好きなのか? あるいは予想と似たような結果になるだろうと、選挙に行かず、あきらめが先に立ってしまう者が多いのか?
少なくとも、開票が始まって1秒足らずで、「当確」が出てしまう選挙は日本でしかない。
在米中に中間選挙を体験したが、投票日前に当選者数「民主党〇人プラスアルファ▽人、共和党◇人プラスアルファ□人」といった当選者数の予想記事をアメリカの新聞で見た記憶がない。
もちろん、メディアを含む幾つかの調査機関が党なり、候補者の「支持率◎パーセント」レベルの数字を発表し、これを受けて党関係者、候補者関係者が一喜一憂するケースもあるが、日本と違って興味本位の報道にならないのは、選挙民の投票行動は予想とは必ずとも一致しないという“当たり前の認識”がメディアにも共有されているせいか。
確かに、二大政党制が確立しているアメリカの選挙民の支持嗜好は一定度確立されているが、中西部は別としても、支持政党を問わず時の政権の失政には投票によって手厳しく糾弾する民主主義の分別がある。
メディア側にも、こうした予想報道がある意味、メディアの候補者に対する“人格攻撃”になりかねず、同時に、自立しているはずの選挙民を愚弄する報道行為であるとも認識しているのでは…。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/102.html#c12
でもね、外務省が本気で動いていないから…。動いている奴はもちろん、いるよ。でもね、こいつらも馬鹿。適当に流している奴の方が多い。
主がタローだし(こいつは悪い方のタロー、太郎君じゃない。もうひとり、鬼籍が近い口のひん曲がった極悪人のタローもいるが…)。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/128.html#c7
内閣府は頑張っているけど、でも、こいつら、言ってみれば出向組だから。内閣府の警察官僚は特にバカだし。
情報調査室の諸兄、ご苦労さん。この書き込み、読んでいる?
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/135.html#c8
映画「新聞記者」では、内閣情報調査室には20−30人くらいの内調の若手君が一室にこもってパソコンとにらめっこしていて、スパイまがいにネットを監視、チェックするシーンが出てくる。
書き込みもやっている風だったよ。「5」の文章、一応、主語、述語の関係等まとまっているから、お馬鹿なバイトのネトウヨ君ではなさそうだし…。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/130.html#c8
ハンセン病訴訟の行方が「控訴へ」であっても「控訴断念」であっても、一般の読者にとって、どれほどのニュースバリューがあるのかと考える。ハンセン病に悩むひとたちには申し訳ないが…。
新聞記者は往々に、自らが担当する部門、部署、テーマの取材を「とてつもなく大事なもの」と考えてしまう癖がある。大局を見失い、視野狭窄に陥る。担当テーマで先に書くことが己の社内評価につながると考える功名心もある。
今回のテーマで、発表に先立って記事にして、日本の社会にどれほどの影響、価値があるのか?
堀氏が指摘するように、むしろ、こうした類の記事を“ニュース”と考えることで、メディアが政府首脳と過剰に密な関係を築くことの方がどれほどの弊害を生むかを考えた方がいい。政府首脳から“ささやいて”もらうために、メディア側の矜持を捨てている官邸記者クラブの在り方が正常とはとても言えない。
繰り返すが、「控訴へ」か「控訴断念か」のテーマ、人口に膾炙するニュースと言えるのか? 別に早まって書く必要はないだろう。
まぁ、ただ、安倍の朝日嫌いから考えて、朝日が書いたから安倍が「控訴断念」にしたという可能性も無きにしも非ず。安倍が失脚した後、いまの安倍周辺から再取材したら、案外、面白い話が出てくるかもしれない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/157.html#c1
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