3. 2019年4月08日 22:33:49 : iTFNADv4w7 : YUhFcU85ZUtVdlE=[1]
日本やアメリカの大手メディアは勿論、流さない。
海外のネットも数か所だけだ。
ジュリアン・アサンジ氏、口に入れる物、身の回りに充分気をつけて!
おっと!トラック(ゴミ収集車)、SUV等大型車にも⚠!
自分は轢き殺されそうになった事4回以上!
レベルが違うが、公明党創価学会集団ストーカーのターゲットにされた人は人によっては外国の著名教授宛に出した手紙も創価郵便職員が多いので、情報として‟何処へ誰に出したのか!”ばら撒けかれる。
人様の親書を犯罪だろう!
証拠はないが、郵便配達員の表情態度を見れば一目瞭然だ。
工事電力会社等にも行き渡っていた。
創価学会信者間で人様!の情報を共有している。
犯罪だろう。
貯金通帳も僅かな隙に盗られたし、これは証拠がある。《不可解な経路で2昼夜後!に警察ではなく!男から電話があり、他銀行である浜銀に戻された》
一体、何をしたいのか!
頭、おかしいのいか!?
まだまだ、いっぱいあるが、妄想❓だと思われるからやめておくが。
言いたい事は、ジュリアン・アサンジ氏の苦しみが少しは理解できる。
自分も汚い金稼ぎクズ公明党創価学会工作員どもから24時間、365日監視されている身だから。