25. 2020年3月30日 17:41:45 : FW6n4m15rw : YU45OEVwSC5Vb3c=[1]
厚切りジェイソン、あいつそうだろ?って思ったらやっぱそうだった。パックンと同じ大学だからね。ケントギルバートも金髪駄洒落エージェントもそうだろう?
ともかく、芸能界はこれからどんどんこの波が広がるはず。こういうエージェントが芸能界に張り付く算段を誰が手引きしていたか。そしてそれは何のため?
人の良い善人程騙される。
志村けんの場合は何故micmo(人工呼吸器)をつけていたのに助からなかったのかという疑問ばかりが残る。
で、「都民をコントロール管理下に置く」ために「緊急事態法案を使う」ということだとすると、そのための方法として「ウイルスパニックを起こす」→「外出禁止とする」という計画だったとしても、本来の目的が「都民をコント…」であるのだから「ウイルスパニック」は本物である必要はない。
ウイルス(でなくてもいい)を使ってパニックを作り、外に出かけない様にする、その目的は何か。
まずは「どうパニックを起こすか」だけが肝となる。本来の目的は「一定期間外出させないだけ」だからね。ここがキモだなぁ。
何故「一定期間だけなのか」、誰も分からないし、意味が分からない・・でしょ?
だとすると「感染力の強いものをほんとうに撒いたらマズい」んだろうと。
すると日本の対応策は何となく分かる。
そして日本政府内での対応の違いと(萩生田と安倍のここに来て急に言う事対立してなかった?)対立の不可思議さもなんとなく見えてきませんか?分からない?
パニックを生み出すのには「必要な手数、少ない手数」で作れれば良い、ということとなる。
では何故犠牲が伴う結果となったか。それは日本の場合よくわからないよね。でも、対応は海外とは全く違う。逆に死者数がここまで低いのは日本だけ。別に誉められる事ではないが。
大事なのは、内閣府と政府内でも対立が起きているという事。
ではその「パニックをまずは誰が可能としたか」を考えてみよう。
もともとそうした金融支配層戦争屋の作ったパニック緊急事態国民の制御というプランがあったのだとする。
それをトランプが利用して逆に戦争屋の繋がりを洗いざらいはっきりさせた可能性。
ぎりぎりまでその計画を知る者を泳がし、動きを監視して来たとする。
もともとあった戦争屋に拠る計画を封じるために、トランプらが連中のシナリオを逆に利用していたら?と思うと。
日本の内閣府ならびに政府の一部の人間がもしトランプ側に寝返っていた場合、ここまでの不可思議な海外との差の開き、行動のギャップはなんとなく理解できるものとする。しかしそれで安倍がその裏事情をすべて知っていたという事にはなら無い。だから自分でも何をしているのかまったくわかっていないようにお見受けする。
去年の夏以降政府内にバラまかれた毒餌は一定の効果を出して来た様に思う。すると特措法を慌てて通過させたというのもそれをトランプからの指示としてではなく、戦争屋からの指示と理解して動いていた人間が炙り出された、と見てもいいのかも知れない。何にせよ、日本ではこの特措法がなければ逆に危険な事になっていたかもしれない。海外が「本当のパニック」化を目的に被害が作られていることから見ても間違いはない。
そうして政府はトランプの作戦とは分からず、事前の戦争屋のシナリオ通りに動いて来たとみて不思議ではない。
トランプが当選した時、安倍は「話が違う」と叫んだらしいが、もしはじめて面会した時に、ヒラリーとの提案で動いて来たものと(多分だが)まったく変わらない話がなされていた(トランプ側の作戦で)としたらどうだろう。もしその段階でもしばらくは日本政府側と戦争屋側と同じように妥協して話合がつづけてきたとしたら・・その場合、安倍はほっと安堵したままだったろう。
そのように戦争屋の関わりが認められる国々とはぎりぎりまでそのように歩調を合わして動いて来たというのがトランプ側の計画の基本的なスタンスだとする。
そうしていつのまにか金融全般の仕組みがトランプ側に奪われ、戦争屋が自分たちの支配の終焉を確信する段階が来て、そこにぶら下がる下々の連中もまたこれまでの犯罪履歴を暴かれることを必死になって隠し通そうとしていると思う。
もし、コロナが撒かれる事を事前に知らされていたものが「自分だけは助かる」と聞かされて渡された薬をいち早く飲んで居たとしたらどうだろう。もしくは「安楽死できる」と聞かされて。しかしそれは本物だったろうか。これは想像の話でしかないが、大方そんな感じかも知れない。
現在起きている「パニック」が、どちら側の想定の元に起こされているかと言えば、もともとは戦争屋のプランだったということが言える。そして現在のパニックはそうして対立し合う複数の立場から同様のものが起こされていると考える事ができる。
戦争屋側がもはや本来の目的通りにいかず、この事前に作られた幾つものの中のひとつである「武漢ウイルス作戦」をやけになって本来のプランとは逸れた使い方をしている可能性もある。そもそもその引き金を引いたのは香港デモで活性化した市民の蜂起的動きにあるだろう。
ともかく、戦争屋側は終始トランプを引きずり降ろす事だけに力を注いで来た。このウイルス以前の段階を思い出すとすれば、イランと米軍との中東戦争を強引に起こす事で米兵に死傷者を出すことでその責任を問い、大統領を糾弾するというシナリオだった。その前はウクライナ疑惑、そしてロシア疑惑があっただろう。しかしいずれもトランプの作戦通り、回避されると同時にそこに関わる戦争屋側の犯罪証拠を表に出す結果とだけなって来た。
イランと和解したのも何故そこに居たか分からないソレイマニがイラクで死に、その死を悼む事で中東から米軍を引き上げるという司令を出したことによる。ところがそれでも尚、イラクに居座り続ける米軍が居ることがバレてしまった。そこで「米軍の格好をしているあいつらは米軍じゃないのか?」ということが表にバレてしまった。世界中に「米軍国籍の飾りをつけた戦争屋の傭兵」が米国を隠れ蓑とし存在している事が世界中にバレた訳だ。
つまり、ことごとく、そうしてトランプの戦争屋退治は順調に進んで来た。
しかしいまだ多くの罪状を突きつけられる怖れがある連中が市中に野放しなので、今回そのパニック計画を利用した形で緊急事態法案を使い、人の動きを封じ、テロを防ぎつつ、既に出所と罪状のはっきりした犯罪者の逮捕と至って居るのだろう。
NYの市長のようにこのコロナパニックを利用し、トランプを非難するというシナリオを未だ継続して展開しているものも当然いる。ともかく手を替え品を替え、メディア中心に(一体どれほどの犯罪履歴がここから明るみとなるのか)トランプを大統領の座から引きずり降ろそうと動いてきて、今も尚継続しているのは確かだ。しかしそれも時間の問題となって来たとすれば、どこにどうやって逃げられるというのだろうか。
戦争屋側はいま、犯罪履歴を隠蔽するために「ウイルスにみせかけた口封じ」が出来る状況下にある。既にこの状況下で起きている可能性もある。しかしそれらの犯罪も生き残った逮捕者の証言から明らかにされるだろうと考える。誰が撒いたか、誰が作っていたか、いつから計画されていたか。
ひとつのシナリオ、一つの側のみによる思索で、また、ひとつの単純な要因だけでこの全体の「パニック」が創出されていると考えるのは難しいというかありえないだろう。
QAJF経由の情報で知った事だが、人々の「クラスター化を防止する」ことの真意とは、「無差別テロのターゲットとされるのを防ぐ」という意味であったらしい。
それが海外では対策としてマスト案件として示された対処法のひとつだとする。だとして、その情報をそのまま日本に当て嵌めようとしたことから結果、実に不可解で曖昧な対応だとして批判されることになったのではないか。突然「クラスター」と言い出し、そして感染対策としてこれが提示された意味はここにあったかと。
この一連の動きがそもそも戦争屋の計画した動きで、それになぞらえたものだとしても、中身が違えば話は変わる。反戦争屋側(トランプ側)が常に戦争屋側の動きに併せて、事前に察知したプランに対応したオペレーションをいくつも用意しているとする場合、今回の緊急事態条例発動後の戒厳令下で身動きが取れない市民は被害から隔離する目的でなされている。
日本はすでにゴキブリホイホイの役割として機能しているかも知れない。
空港、船、米軍基地はすでにその閉鎖の状況である。
銃規制のある国では、逃げても隠れても目立つ場所に置かれる。
そこで犯罪者の逮捕、もしくは拘束をするという形かも。
戦争屋側の比較的身動きの自由な連中が中心となって、トランプのシナリオを妨害している。
小物の拘束、または逮捕もここで一挙に行なわれるのだろう。小さな対立の小競り合いは激化するかもしれない。
もともと「ウイルスの脅威を使ってパニックを生む」計画は戦争屋支配層側のもので、それを事前に掴むことによって逆にのっとる、というアイデアがなされる。相当の判断力と人を束ねる力と度胸がないと出来ない。そうしてそれら戦争屋側に付き従う911のような「情報を事前に知りそのことで利益を得る人間」をぎりぎりまで泳がせて油断させ、犯罪の過程を一部始終証拠として掴む事で一網打尽にするという計画があった、ということまでは理解する。それもただひとつのパターンだけがあったという訳でもなく、様々な可能性の中のひとつとして状況により変わるという事なのだろう。そうした連中の考え方を把握する事からこの壮大な計画は作られる事になるだろう。
そうそう、もしかするとのちのち徳政令、デフォルトとなるなら、いま政府が提案している「無利子の融資」を借りられるだけ(80万)借りてこれで合資会社はじめたってよい訳だ。そうして考えるのかもしれないとは思ったが、それは個人の責任に任せたい。そう考えるとこの融資措置も、あとあと政府融資資金を締め上げ、金脈の解体に繋がる(じわじわ効いてくる)ものと理解する。そうなるとここで今、ここに居る全員でやれること、社会貢献して全体に益して意識を換える仕事の提案を公表してもいいことになるな。
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/148.html#c25