9. TondaMonta[725] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年2月25日 23:09:48 : JH11p3Tjxs : YU1EU2xnTUtSbFk=[1]
スマホは平均して一家に何台あるのであろうか。2,3台としても、スマホ利用者約7、000万人として脳に影響があるかどうかを調べるのに「被験者」は最低何人必要なのだろうか。
現在では3,4歳の子どもでも使っている。そうして大人になる。こうした被験者を追跡調査して結論を出すべきであろう。むやみに結論を急ぐべきではない。各年齢から最低でも2000人ぐらい抽出して統計を取るべきであろう。
結論を急ぐべきは放射性物質と能力低下の問題だろう。原子炉が溶解したチェルノブイユや米国の事例を紹介すべきであろう。メルトダウンによる症例の紹介が必要だ。
染色体が放射線で変形されて遺伝子に影響が出ないとする方がおかしい。メルトダウンする前の症例数と後の症例数の比較も必要だ。
チェルノブイリや世界各地の、エゲレス(英国)の症例が参考になるだろう。仏蘭西の例も大いに参考になる。しかしそろそろ中露インドの例も参考にするべきだろう。イスラエルや南アフリカの例もある。
症例の公開が厳しく監視されていない例としてチェルノブイリがある。大いに参考にすべきである。ベラルーシのチェルノブイリでは一基がメルトダウン。フクシマは4基。少なくても4倍以上の放射性物質が大空に舞ったと考えるべきであろう。
フクシマ第一3号機は核爆発まで起こしている。メルトダウンに加えてだ。
多国間原子力機関IAEAがあるが,いくつかの部門があるうち、精神分野がある。博士号をもった医者がそのいいんだ。つまり石田梅岩心学。放射能を浴びても大丈夫だと思えば病気にならないという精神論。 物量でアメリカに負けていても神風が吹いて、日本軍人の精神で跳ね返せるという心構えと同じ。
かつて日本の軍部は統計数値をゴマカシ,戦争を遂行した。捏造した統計を使っている点で現代の財務省や厚労省の統計不正に同じ。
IAEAには嘘の統計を報告しているTEPCOや経産省。環境省。フクシマ医大。軍部軍人幹部と同じ精神。これを「石門心学」という。
チェルノブイユの症例の分析統計はほとんど正しい。真実に近い。大いに参考にすべし。