31. 2022年3月18日 19:18:40 : EPP4gdNXS7 : YTZObkFjOFcvV1U=[1]
つくづく不思議に思う。
いつも冷静沈着で男らしかったはずのプーチンがなぜいきなり切れたのか。
何年も国際政治に関わってきているはずなのに。
他国に対する一方的な軍事侵攻なんて明らかに悪手ではないか。
強力な制裁食らって当たり前である。何も制裁されないと思っていたのか。
ロシア側の言い分があまり報道されないのも不思議なのだ。
これほど非難されようとも侵攻を断行しなければならない理由はあったのか。
陰謀論的な見立てで考えてみよう。ネットやSNSでも見ることができる。
大体二種類くらいの陰謀説がある。
(陰謀論自体が嫌いな人やマスコミ報道が全てだと思う人はスルーせよ)
仮説@「プーチンも所詮は悪のDSの手先」説。
この戦争はヤラセ戦争であり、武器商人や悪徳政治家連中を肥え太らせるために
起こしたヤラセ。
プーチンはウクライナや欧米と裏でつながっている。
プーチンは非ロシア人だからロシアの歴史や信用に泥を塗るなんて良心が痛むはずがない。
しかもインチキコロナ騒動に気づいたり、コロナワクチンの副作用による健康被害の多発で世界中の庶民が抗議をあげている最中。
日本でも5歳からのワクチン接種が始まった。
大衆の目からコロナやワクチンの話題から目をそらすための戦争でもある。
仮説A「プーチンはトランプと共に悪のDSと戦っている」説。
現在ウクライナはネオナチなど悪の団体の巣窟である。
ウクライナにはDSの秘密基地が多数あり子供も誘拐されている。
トランプと組んで悪徳勢力を駆逐し、多数の子供たちを救い出した。
本当はウクライナ国民は歓迎している。
どちらが正しいのだろう。
個人的には仮説Aであってほしいのが人情である。
しかし残念ながらまだまだ根拠が薄い。
仮説@が真実に近いのだろう。
正義の味方が何年も大国のトップに立ち続けることができるほど
DSの支配する世界は甘くない。