21. 2020年7月15日 21:00:19 : BtJiVAmszI : YS5UMDhqT0ZMb2c=[1]
「日本の謎めいたウイルス死亡率」BBC
武漢で発生したコロナウイルスは、2月に多くの国が国境を閉鎖したとき、日本は中国との国境を開放し続けた。
ウイルスが広がるにつれて、コロナウイルスは主に高齢者を重症化させることが明らかになった。
日本は他のどの国よりも高齢者が多く、人口も都市に密集し、都市部の人は満員電車に乗るしか手段がない。
そのとき、WHOは検査、検査、検査の忠告に耳を傾けることを日本政府は拒否した。
4月初旬、日本政府は緊急事態宣言を出したが、在宅は自発的で、企業は閉鎖するよう求められたが、拒否したことによる法的罰則はない。
現在もPCR検査は、わずか0.27%。
コロナウイルス戦略を実施する東アジア諸国では、国境の閉鎖、厳重な封鎖、大規模な検査、厳格な検疫などの厳しい措置を行ったが、日本は行わなかった。
4月に東京で1000人の過剰死が見られたにもかかわらず、緊急事態宣言は解除され、生活は急速に正常に戻りつつも現在の死亡者数は1000人未満のままである。
東南アジアの多くの国で死亡率が低い理由となっているのは、以前にSARSのようなウイルスが広まった可能性や、コロナウイルスに対する免疫や遺伝的感受性の地域差の可能性があるとしても、未だに大規模なPCR検査を行わない。
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東京オリンピック既得権益推進派の全国民PCR検査の反対によってウイルスが増え、
そこへ、米兵の出入りで、アメリカ型の強力なウイルスが日本で拡散され、
極めつけは、Go Toトラベルキャンペーンによって感染者が蔓延する。
これ、すべて政官財による人災。
おそらく秋頃には手の付けられない状態にまで陥ると思う。
政官財の利益優先構造からは、な〜んにも得るものも解決されるものもない。
国民レベルは政治レベル。国民のレベルが低ければ、政治のレベルは必ず反映します。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/266.html#c21