15. 2019年12月30日 14:22:42 : fNvdGpJRQc : YnUzRHhFWGtOcGc=[1]
最高法規たる日本国憲法の条文解釈変更させるために内閣法制局長官を人事権濫用により、挿げ替えた組織的犯罪政権である。滅茶苦茶な事象は現在進行中であり、更にエスカレートしている。
内閣府、内閣官房に出向する官僚は「出世」する大チャンスであり、「嘘」を平然とつく事が当たり前になっている。内心と行動を真逆にしなければ「左遷」の対象になってしまうからだ。つまり、「評価」の基準が官邸に従順であるか否かであり、ガバナンスの原則の一つとされる「誠実」を逆手に利用されている。つまり、官邸に従順でない事をもってして「誠実でない」という理由からパージの対象となる。
政治主導は悪いシステムではないが、その政治そのものが腐敗すると組織全体が腐敗する欠陥となり、滅茶苦茶な事象が頻繁に起きる事になる。
諸悪の根源である安倍晋三政権を排除する為にノンポリ(無関心層)である国民を覚醒させる事が大事となる。その数5000万の内8割以上は自公政権を支持はしていない。この方々が選挙へ向かうには刺激が必要である。
山本太郎れいわ新選組代表が掲げている「消費税廃止」がノンポリ層だけでなく有権者の意識に強く響き行動力となり確実に大旋風が起きることになる。
野党が一つに纏まるとともにその柱に「消費税廃止」を掲げれば、現政権与党である自民党、公明党は木っ端みじんとなる。
滅茶苦茶な組織を秩序と正義ある組織に変えるには絶好のチャンスであり、国民の国民による国民の為の政治に戻す事が将来を生きる子々孫々の為にもなる。
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