73. 2023年4月11日 07:57:09 : 7yissh9jP6 : YnI0aDh4dml0RlE=[1]
▼『めざまし8』橋下徹氏、「お悔やみ申し上げます」“消息不明”自衛隊ヘリへの発言が物議に
▼橋下氏の発言について視聴者からは「橋下さん『お悔やみ申し上げます』って、行方不明なんだけど」
▼「組織の心配をしてるわけじゃないよ。自衛隊とか関係なく、人命を心配してるんだよ」
▼「今、不明な段階で家族は帰りを待ち続けてるんやけど!!」
▼「酷い発言ですね!ウクライナ情勢の時も酷い発言をしていましたが」
▼「人の心が分からない、常識が無い酷いコメンテーター」
▼『めざまし8』橋下徹氏、陸自ヘリ事故への発言に「不謹慎」「まだ決まった訳じゃない」の指摘
▼自民・茂木幹事長「大阪で抜本的な改革必要」統一地方選、日本維新の会の勢力拡大に危機感
▼自民「保守分裂」で奈良県知事選惨敗…“戦犯”高市早苗氏は永田町でも「ぼっち化」加速
■和歌山1区補選にも影響必至
▼「知事選が告示される前後から、高市さんは放送法の解釈を巡る総務省の内部文書問題で炎上していた」
▼「『質問しないで』という閣僚としてあるまじき答弁まで展開。連日報道され、完全に悪目立ちした」
▼高市早苗、奈良知事選敗北で「責任取れ」非難集まるも…SNSでは「二階&茂木の責任は?」指摘する声
▼《総務省の行政文書問題に連なる高市氏のイメージは余りにも悪かった》
▼《平木氏の応援に、高市氏が表に出たことで、票が伸びなかったのでは?彼女の責任は免れない》
▼《この人って全く責任を取らないよね! いつも口だけなんだよ! だから地元奈良じゃ人気ないんだよ!》
▼《知事選だけが注目されているが県議選でも惨敗している。県連会長の高市早苗氏の責任は重大だ》
▼《維新に“漁夫の利”を得させた二階俊博前幹事長と茂木敏充現幹事長の責任はどうなるのだろうか》
▼分裂自民、恨み節 高市氏動けず、一本化にも失敗 統一地方選
▼放送法の曲解に立ちはだかった山田真貴子氏に拍手!〜「政治的公平」の解釈を巡り
■「言論弾圧ではないのか」
■世論はそれを許さない
■猜疑心が強い政治家には要注意
▼坂本龍一さんへの塩対応で大炎上し…小池知事が神宮外苑再開発で“いい子ぶりっこ”の虫のよさ
■事業者に責任を押しつけ
▼坂本龍一氏から届いたメール。原発事故の後に世界的音楽家から頼まれた事
▼大企業の「優遇措置」を守ろうとする族議員、宗教法人の非課税特権 不公平すぎる日本の税制の実態
▼政府が公表した国民負担率は実に5割。「大増税」時代に納得できないニッポンの税金
▼五公五民。社会科の授業で習った記憶があるだろう。収穫した米のうち、半分を領主に召し上げられる
▼政府が発表した令和5年度の国民負担率の見通しは46.8%に上った
▼税金と社会保障費で半分を差っ引かれ、手元に残るのは半分だけ
▼53年前、その数値は24.3%。半世紀前の国民と比べれば、我々の「公的負担」がいかに重くなったか
▼岸田政権は「防衛増税」に「異次元の少子化対策」などを打ち出している。今後も負担感は増していく一方
▼消費税を上げるのに莫大な政治エネルギーを費やしていることが、バカバカしく見えてこないだろうか
▼「消費税導入からの34年間で、国と地方の法人税の税収は324兆円も減っている一方、消費税収は476兆円」
▼「応能負担の原則から言えば、大企業が得をし、庶民が割を食う税制は、到底認められない」
▼今では「統一教会の思う壺」と表した方がしっくりくる
▼「宗教法人全体はともかく、反社会的な宗教法人については、税務当局がもっと目を光らせるべき」
▼「統一教会は、壺を高額で信者に売り、巨額献金した信者に書籍などを授与といったやり口で事実上の売買」
▼「この行為はもちろん、そうして得た利益が非課税というのは、ホントに正しいのか」
▼優遇措置によって巨大宗教団体は巨万の富を築いてきた
▼創価学会は全国に1300カ所といわれる不動産を持ち、その資産は10兆円とも指摘されるほど
▼大川隆法総裁が亡くなった幸福の科学も2千億円程度の資産を持つといわれる
▼統一教会は「壺の販売に関わったことはございません」と答える
▼宗教法人への課税論はこれまで多々呈されてきたが、決してメスは入らなかった
▼理由は政治と宗教との密接な関係にある
▼創価学会は公明党の支持母体であるし、統一教会と自民党との間柄もご承知の通り
▼「現状の税制は不公平なことばかり。国民が物言わぬのをいいことに、やりたい放題やられている」
▼昼食は「パン2つ」、貯金80万円、高齢両親の世話…“安楽死”したい53歳男性の「絶望的現実」
■「もう結婚はできんでしょう」
▼「この国が滅んでいるのは、困っている人を助けるのではなく、自己責任論を植え付けた政治の結果」
▼先細る富、「厳しい時代」の到来に怒る欧州市民
▼政治学者・五野井郁夫氏 山上徹也被告の全ツイートを言説分析して見えてきたドロっとしたもの
▼自民党と旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との癒着はいまだ解明されていない
■ロスジェネに影を落とす「インセル」問題
▼ロスジェネ世代の男性は、「インセル」(involuntarily celibate=非自発的単身者)という問題が影
▼男性は自分たちが力を失っていると感じている。中年男性、ロスジェネ世代が精神的に追い詰められている
▼年収が多いほど子どもがいる人の割合が高くなる
▼男性は高学歴・高収入であるほど子どもを持つ割合が高い
▼再分配や賃金政策がうまくいかなかったゆえに、結婚適齢期を逃した一定層がいる
■ふと見つめた手にあったものは…
▼弊害は、ロスジェネ世代ばかりでなく、ミレニアル世代やZ世代にも及んでいます
▼仕事の口がどんどん心細くなっていく中で、自尊心をどう保つか
▼ロスジェネ世代には花をともに楽しむ妻はいない
■新自由主義の内面化による自己貫徹
▼新自由主義にのみ込まれた人は社会による救済を求める弱者になることを嫌う
▼旧統一教会をめぐる問題にしろ、経済的な問題にしろ、社会全体で考え、政治が解決すべき問題
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/311513
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