|
★阿修羅♪ > Ync2UVI4ZkhvdVE= > 100000
|
g検索 Ync2UVI4ZkhvdVE= |
|
|
FLCCC(米医師団)の報告によれば。【イベルメクチン】を4〜6週間(一ヶ月〜一ヶ月半)服用することによって、ｍRNAワクチンのスパイク・タンパク及びその他の組成物からの後遺症を改善させることが出来るとあります。
萩本欽一(81)さんの年齢から考える時、【イベルメクチン】による治療を施すことが一番よいと思われます。但し、一般医療エリアでは、【イベルメクチン】は、コロナ疾病に対しての処方許可が下りてませんから、ご自分で購入の上で、平衡輸入サイトの薬剤師さんの指示に従って使用するのが大切と思います。用法、用量を厳守すれば、副反応、副作用の心配はありません。
「イベルメクチンは、副作用のリスクが、治療しなかった場合に死ぬ危険性より低いければ、使っていいと思う、本人への説明と同意は必要ですが..」と
>>19.さん は云ってますが、日本では【イベルメクチン】を、コロナ疾病の治療薬として医師が処方出来無いのは、知っていますよね。このように記述すると云うことは、しらないのでしょうね。長保先生のような医師は、自己責任にて、使用しているのです。「私独りでは、どうにも手が回らない」と云っています。つまり、安心、安全な薬であるから、そのような症状を呈したときには、平衡輸入で【イベルメクチン】を購入されて、服用して貰うのは自由です。と、私から考えればそのように、伝えられていると思っているのです。輸入ジェネリック【イベルメクチン】(インド製)が、安全かは、通関をパスしていることで、疥癬症の薬として認定していますから、薬の品質については心配する必要は無いのです。
まして、19.さんは、【イベルメクチン】の副反応、副作用が現実のもの、いかばかりなのかと云うのを、全く抑えられていないのです。これで【イベルメクチン】について言及するのは失礼な話です。世界中40年、50億回の用法、用量を守った上での使用で、副作用で亡くなった人は皆無な安全な薬なのですよ。
この【イベルメクチン】によって、インドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国では、すでにコロナ疾病は過去のものになっているのです。このようなことを、しっかりと調べてくださいね。
>>3.さん も、ころっと、騙されてしまっています。ｍRNAワクチンは、スパイク・タンパクを強制的に体内に造り出して、それに戦いを挑ませることによって、免疫を造りだし、コロナの攻撃を封じて、罹らなくすると云うことが、眼目であったのです。しかし、カタリン・カリコの思惑外れの効かないワクチンによって、その思惑どおりにはいかず、暫時、重症化を防ぐなど、後からとってつけたワクチンの役割に変貌していったのです。つまり効かないことへの回避の世迷い言を、思い込まされているだけなのです。だから、コロナワクチンは効かないのです。しかも、悪いことに、これの悪弊が、後遺症と云う形で、人間を襲っているのですよ。接種の回数が多いほど、重症化して行っているのです。私の近辺でも、葬式の数の多いこと、このようなことは数年前までは無かったのですよ。
嘗て、東京都医師会会長尾崎治夫さんが、軋轢のある中【イベルメクチン】を使うべきであると、勇気を振り絞って発言した。この時に、早急に【イベルメクチン】を医師が処方できる様に、国が判断を下していれば、もうすでにコロナ疾病は、我が国では終わっていたはずで、このような死者も出ることは無かったのだ。尾崎会長の口を閉ざすよう指示したのは、あの安倍であったのだ。
もう本当にワクチンを止めて、【イベルメクチン】を全国民に配布すべきなのだ。費用など幾らも懸かりはしない。いつまで、アメリカによいしょすればよいのか、そのアメリカでさえ５州でイベルメクチンの処方を認めているのだ。このようなことをいつまでもやっていると、此の罪を後でシッカリと償わなければならなくなる。分かっていてやっていることなのだから、罪は重い。
日本国民は、本当に愚か者揃いなのです。このような自民党及び取り巻きカルト勢力によって、自分たちの命と暮らしがメタメタに陵辱されていても、彼等に投票するお目出度い者が沢山なのです。このように日本国民の政治に対する標準偏差は、極めて低いものがあるのですね。
もういい加減気づいたらどうなのと思っても、自分のこととして捉えられないのです。ワクチンについても、スマホを持っているのですから、何も知らしめてくれない日本のサイトだけ検索しないで、アジア、アメリカ等のSNSサイトに入って調べてみれば、ワクチンを止めて、【イベルメクチン】によって、コロナ疾病が終わってしまった国々が沢山あることも分かろうというものです。
「これを載せたらバエるんだよねー」等と、云うことだけに日々を暮らしているから、このような自民党お仲間政権に、コロ(ナ)っと騙されてしまうのです。
これって「○○丸出し」って云うんだよ。
その様なことの間に、平衡輸入で【イベルメクチン】を購入しておいた方がよいと思う。政府は、何もしてくれないし、考えてもいないからね。アメリカさんのいうなりだから怖いからね。コロナに罹る前に自衛をして置かねば、「これを載せたらバエるんだよねー」等とやってられなくなるからね。注意しよう。
PCRがどうの、陽性だ、陰性だ。田舎の年老いた親に会いに行くに感染対策だ、効かないワクチンでも国が奨めているから打たねば、等と、大凡の国民が右往左往。
しかし、インドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国では、コロナはもう終わってしまっている。しかし、このニュースは、一切流さない。「ポルトガルでは感染者が激減していますが、どうしてでしょう」等とニュースを流しては、すぐに止める。全く、笑ってしまうようだ。
このページでも、POR検査がどうのこうのと、夢中になって叫んでいる。私からすれば、バカバカしいことをいつまでマジで議論しているのだ、となる。
つまり、どう云うことかと云えば、答えは簡単なのだ。
インドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国で投下した【イベルメクチン】を、ワクチンに変えて日本国民全部に配布すれば、【イベルメクチン】がウイルス保菌(ウイルス)者のウイルスの息の根を止めてくれるからなのだ。しかも1錠\100足らずで、２〜３錠服用すれば、３日足らずでウイルス陰性となる。私がそうである。陰性なのだ。他人に遷すことが無い。又、服用して２週間位は、躰に留まって防御もしてくれる。誰もがこの状態になれば、パンデミックは終わるということになる。つまり、健康と経済がすぐに元に戻れることになるのだ。そのことを考えようともしない。これって「お○○」だからだ。
このページで、PORがどうした等といつまでやっていることもなくなるのだよ。
インドの街角料理やさんのVIDOをyoutubeで、見てみるとよい。マスクもしていないし、すごい人通りである。「コロナ？。もう終わっちゃたよ」だって。
コロナウイルスが、スパイク・タンパクと云うイガイガで人間の細胞に取り付いて、入り込み、コロナ疾病を引き起こす。酷い目にあった人は、命を落とした。
大村先生の創った【イベルメクチン】は、このスパイク・タンパクに取り付いて、これの能力を疎外させるのだ。つまりは、細胞に取り付くことがウイルスの生きる道。これを絶つことが出来る訳で、結局ウイルスは、兵糧を絶たれて死ぬことになる。
この【イベルメクチン】の対ウイルスのメカニズムには、ワクチンは、足下にも及ばないのだ。カタリン・カリコのｍRNAワクチンは、大村イベルメクチンに勝てないのである。
ここの所を、誰も知ることをしていない。考えない。考えてる人のみが、政府が邪魔をしていても、自分で輸入して対処している。
PCRがどうのこうのやっていないで、【イベルメクチン】のことを、皆がasyuraにでも書けば、政府の輩にも少しは効き目があろうよ云うものと思うよ。
>>42.へ
云うことは分かるよ。でも、それが少しは分かるようになっただけたいした物と思わないかい。
大昔、科学の分からない、或いは見えない時代、いずれも分からないことは、「もののけ」の所為、仕業であったわけだ。しかし、物性のミクロの単位が理解出来るようになった現代であっても、人は宗教に救いを求めている。つまりは、人間その者が何によって出来ていて、どのような環境の元地上に出現したかも完全に明確でない処で、なにかは分からないが、ある力に縋っていたいと云うものが、人間の力であるこなのだ。困ったことでもあるのだが。
唯物論から云えば、バカバカしいことではあるのだが、素粒子まで含めて、そのメカニズムをどれだけの人間が理解出来るものと思う。だから、宗教たよってしまうのだ。問題はそこだ。
似而非宗教が、欲望・業と共に跋扈する。だから安倍のような輩が、政を台無しにしてしまうのだ。だから、騒げると云うことは、たいしたものなのである。一切ある力によって騒げない国民もいるのだよ。
>>37.へ
「グローバル共産主義カルト」等と云う造語をしているが、そもそもマルクスの云う資本論の中での共産主義と云うものは、その思索の中心にあるものは、唯物弁証法であって、カルトとは関係の無い世界であるのだ。
ソビエト･ロシアや、中共に限って(実際は、もっと沢山ある)いえば、似而非共産主義、社会主義体制であって、実際は単なる独裁制に近いような全体主義国家であるのだ。これらのものを一絡げにして、いい加減なネーミングを使用して悦に入ってもらっては困る。マルクスの云う共産主義そのものも、人間の欲望・業と云うものをコントロール出来て始めて可能になるものではあるが、そこには教育によるという大前提がなければならない。しかし、わたしもあなたも、世界を独りでいじくり回せる程の資本も持ち合わせてはいないであろう(もし、ロックフェラーのようであれば、言葉をかえますが)と思う、であれば、誰もが幸せに暮らせるような体制を目指さなければ、宇宙船地球号の現在からすれば、無理な話にもなってくるのだよ。教育によっても実現させるのは至難のことなのだが。
しかし、現に、体制の名称は別にして、スウェーデン王国のように、略社会主義のような国もあるのだ。
現在、世界での問題行動は、間違った欲望を振りかざす輩によって起こっていることなのだ。単純に、反共等の枠中で、これらの諸問題を語ることは間違いである。
今度のコロナ疾病(名称は何でもよい) で、世界中で多くの人々が命を落とした、いや落とし続けている。しかし、一方で、罹らないし、健康を取り戻し、日常を取り戻している国、人々もいるのだ。コロナなど無いと云って頑張って言い張っている者もいるが、名称はいずれにしてもこの病で亡くなっているのだ。ワクチンでそうなったと云う人もいる。しからば、ワクチンを接種する以前に亡くなった人を、どう説明すればいいのか。これは、陰謀で、その様な疾病を引き起こさせる為に、そのようなウイルスを世界中にばらまいたと主張する者もいる。
しかし、どれが本当としても、命を落とした人の数は、世界大戦のごときなのだ。
思いたくは無いが、陰謀であると仮定すると、必ず「上手の手から水漏れる」と云うではないか。必ず真相が出てくる時が来る。これは途轍もない犯罪であるわけで、その付けは必ず取ってもらいことになる。
そのような中で、この疾病に最初から無関係の人々がいた。アフリカ赤道を中に緯度で上下の多くの国々で、この疾病に罹患しない人々である。特に、オンコセルカ症の患者さん達とその方達を取り巻く家族である。この方々は、大村先生が創薬された【イベルメクチン】を40年前から、此の風土病を撲滅させるために、服用して来たし、現在もしている。その服用回数も50億回となる。その間、一人の死亡者も無い程に、略完璧と云える程安全な薬なのである。此の薬【イベルメクチン】を服用している範囲に人達には、コロナ疾病は起らなかったのである。
この薬を造っていたのが、米メルク社であったのだが、時間の経過と共に、特許権が無くなり、ジェネリック扱いとなった。そこで、アフリカ諸国に輸出仕様とインドの製薬会社が、安価だが、信用ある同製品の製造開始し納品を始めた、儲からなくなった米メルクは、製造を中止したのだ。
そこに出て来たのが、【イベルメクチン】がコロナに効くと云う情報であった。いまさらながら悔しい米メルクは、「あの薬は、コロナには効きません」と云いだした。ビル・ゲイツの影響下にあるWHOも、何たらかんたらの理由を作って、【イベルメクチン】の封じ込めを図ってきたのである。全ては、金儲けを前にしての挙動であったのだ。
しかし、これを現在アフリカの為に製造しているインドが聞きつけた。インドではその頃、デリー州で、一日に40万人の感染者をだしたのであった。「インドは最早終わるな」と云われた程、酷い感染者、発病者、死者の数であった。それに気付いた州では、早速に【イベルメクチン】を大量に投下したのであった。その模様は、米FLCCCに詳しく報告されている。瞬く間に、その酷い状況が改善されて行く様が、グラフによって示されている。
さらにこのニュースは、インドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国で拡がって行き、経済的に潤沢でない国々とっては、藁にもすがる思いで、【イベルメクチン】にかけたのであった。結果、どうかと云うと、代表的なインドでは、人口100万人当たり、一人未満と云う感染者になったのである。勿論上記の国々でも結果はどうようであったのだ。つまりは、パンデミックは終息をみたのである。正しく【イベルメクチン】の力であった。
さて、これらの人口の多い国々で、ワクチンによって儲けそこなった、ビッグ・ファーマは、イベルメクチン憎しで、あること無いことを吹聴し、し続けて今日まで来ている。【イベルメクチン】採用の国々では、ワクチンには用無しである。そこで、息の掛かった、所謂先進国に、徹底してワクチンを売り込んで行くことになったのである。
実は、効かないワクチンなのである。何回接種しても、コロナ擬き疾病に罹患するし、発病する。しかも暫時、その結果強毒化して、因が関係は不明としても、私の近辺でも葬式の数が半端でないのだ。どんどんッ増えているのだ。ワクチンを押しつけている肝腎のアメリカでさへ、すでに５州で【イベルメクチン】の処方を認めているのだ。何のことは無い、日本はいいカモにされているだけだ。カルト政府は、国民の命を何とも心得ない。悪逆非情政府なのであるし、ここで、認めたことを、電波、紙面に一切載せないマスコミとぐるになって、アメリカ様の金儲けの片棒を担ぎつづけているのだ。
私の近辺で、7人(ワクチン接種者4名、非3名)が、この疾病に罹患、発病した。【イベルメクチン】にて、わずか2錠で、3日の内に全快している。
ワクチンの目的は、この疾病をに対する免疫抗体を体内に造り出すことにで、罹患させないことであったわけだ。しかし、創薬者カタリン・カリコが「2020.07までに、私のこのワクチンでコロナを終わらせる」と豪語したし、あのノーベル賞の山中伸弥氏も、NHKのインタビューの中で褒めちぎっていたのを憶えておられるであろう。次のノーベル賞候補者等まで煽てられて、日本でも◯◯賞を授与したりしているのであるが、未成熟というのか、未完成と云うのか、その思惑は全く外れてしまった。豪語とは裏腹に、消し去るどころか、イベルメクチン(大村博士創薬)非投下地域で、未だに燃えさかっているのである。つまりは、効かないし、抑えられないのだ。これ以上の失敗作は無い。彼女は、このところ姿も見せ無くなったし、いい訳も出来無い状況に陥っているはずなのである。
このワクチンに迎合している者達は、4，5回と接種を繰り返しても、その再発を防げ切れない処で、「ワクチンは、疾病の強毒化を抑える」為にあるのだと、当初の目的を覆し、無かったかのような言い回しに終始しはじめたのである。随分と人間をコケにした話では無いか。
では、そのように効かない物を、後遺症まであるのに、何故これ程までに執着し、命の危険まで明らかに叫ばれ出している状況であるのに、敢えてこれを未だに投下し続ける行為には、別の何らかの目的が存在するはずと考えられるのだ。それなくば、早急に改められるはずなのである。
某かの思惑の無かった、インドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国では、経済的に潤沢では無いこともあって、結果効かないワクチンを採用することは適わなかったのである。しかし、その範疇に関わらず、アフリカ諸国のこの疾病に対して罹患しないと云う状況を、キチンと把握し、そこに投下されていた【イベルメクチン】に着目したのであった。結果それは見事な終着を迎えることに繋がったのである。パンデミックは終息した。
その目的を変更した、効かないワクチンは、強毒化を防ぐどころか、最近は明らかに強毒化したと思われる変異株によって、我が国では死者数が極めて増える状況に
なってきているのだ。わたしの周囲でも、特段死者が出るような疾病が流行ってもいないのに、葬式が数年前の何倍にも達するが如く増えているのだ。これは説明をしなくとも、ワクチンによるウイルスの強毒化によって、それがもたらされて居ることぐらいは想像に難く無いのだ。
では、これをどの様に抜本改善に結びつけることが出来るのか。POR検査についての議論がこのサイトでも喧しいが、もう、正否についてもこれ程無駄な議論は必要無い。要するに、この疾病の元を殺せば良いだけのはなしなのである。
最初から罹患しなかったアフリカの諸国、途中で気付いたインドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国では、大村博士創薬の【イベルメクチン】を、投下為てきていたし、投下始めたのである。後で分かったことは、大村イベルメクチンは、スパイク・タンパクと云うイガイガに取り付いて、これの挙動にストップを掛ける。そのことで、ウイルスは、細胞に取り付けない。結果、生きる道を絶たれてしまうので、ウイルスは死ぬことになる。これで疾病は治まるのだ。
最近のポルトガルの様子まで含めて、インドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国での【イベルメクチン】の投下による、コロナ疾病のパンデミック終息のニュースは、政府、マスコミグルになって、国民に一切知らしめないでいる。私が識っていることを、これらの輩が知らないはずは無い。従って、【イベルメクチン】を使用しないことは、必ず汚職のような忌まわしいものが後ろにあるのだと云うことが考えられることは、誰でも分かるであろう。
これは一体何でしょうか。最早、罪と断言出来るものです。
元WHOコンサルタントがイベルメクチンの削除の謎を暴露 （HighWire ym_damselfly訳）
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/600.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2022 年 8 月 14 日 13:35:38
上記二つの投稿を、併せて見て頂きたい。
今回のコロナ疾病は、起こそうととしておこしたものと云う感慨に囚われるるのは私だけでないはずである。
しみじみ、誰が仕掛けたのかと云うことが分かるし、大村【イベルメクチン】の凄さを読み違えた者が、敢えて金儲けの為に(この人間の資産は14兆円を越える)、大村【イベルメクチン】を邪険にし、世界中の考えることをしない者共を手玉に取ってきた悪辣な行為そのものであることに気付くことが出来るであろう。これだけの資産を持ちながら、それでも金は欲しいのか。
人間の欲・業は如何とも為がたいものと、真逆に感慨深いものがある。必ずいずれこの絡繰りに気付くはずであるし、気付いて貰わねば困る。
結局、我々個人がシッカリしないから、その隙間にこのような、不合理、不条理、傲慢がつけいって来るのだ。考えようよ。
ビル・ゲイツによって邪魔されている、日本発 大村博士発見創薬(ノーベル賞受賞)【イベルメクチン】(インド製＝平衡輸入品、安価なもので100錠\6300位、品質は大丈夫です。通関を通ります。)を、すぐにでも服用してください。
皆がこれを呑めば、遷さないし、遷らない。従ってコロナは死ぬ。パンデミックは、終わる。
ビル・ゲイツが張本人であることが、次のVIDEOでハッキリわかります。
https://rumble.com/vyozf8-former-w.h.o.-consultant-exposes-takedown-of-ivermectin.html
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/635.html#c11
論争を仕掛けているのは、ゲイツと息の掛かった一派の謀だ。論争を為ているのでは無い、只の誹謗中傷の類いだ。金儲けに【イベルメクチン】が邪魔なだけなのだ。インドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国で【イベルメクチン】投下によって、コロナ疾病は、すでに過去のものになっているのだよ。
もうこの地域では、ワクチンなど全く必要無いことを確認してしまっているのだからね。絶対的に【イベルメクチン】が特効薬であるからだ。このニュースを政府、マスコミと、一切日本では流さない。だから、【イベルメクチン】が特効薬であることを知らないのだ。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/635.html#c14
▲このページのＴＯＰへ
★阿修羅♪ > Ync2UVI4ZkhvdVE= > 100000
g検索 Ync2UVI4ZkhvdVE=
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。