[政治・選挙・ＮＨＫ272] 新型コロナが計画されていたこれだけの証拠（下）　高橋清隆の文書館 ますらお
2. 2020年5月22日 20:04:14 : am8Y0KtSKQ : YmVYeEY5NDZFcGc=[1]
中国共産党はDS繋がりであるとおもいますが。

そもそも武漢からのチャーター便、あそこがターニングポイント。クルーズ船はそれを隠すアリバイ。
四国今治のカケ学園関係者があの当事、武漢のウイルス研究所に出入りしてたとの話もでてましたね。

当然世界のヴイルス銀行という武漢ですから。そのウイルスは昨年の初頭にも一度世界中で感染者がでてたとかでてないとかいう話もあり。武漢は1981年発刊のSF小説集の333ページに世界的ウイルス感染パニックの原因として登場らしい。(検索するとでてくるはず)

ともかく予定が狂って医療関係だけが前倒しで事を進めてあたふたしだし、3/30の永寿での検体持ち去り(感染研による)で異常事態が発覚。その日から三日後の4/3を境にあれほど拒んで来たPCR検査の推進を宣言。それでも検体が足りず、抗体と抗原のふたつを医療側が何としてでも欲しがるようになる。ワクチン利権が思う様に事が運ばないでイライラしている連中だ。ところがその採血、抗原検査によって感染者とされる患者が広がっている様な気がする。

日本の安倍政権は余りにも愚図で何もしていなかったのに、感染者も死者も世界と比較して余りにも少ない。これはBCGのせいなんかじゃなく、そもそも撒かれた物の質が違うのだと理解する他ない。少ない分、周りと状況を天秤量って医療診察に訪れた人間を仕立て上げれば済むだけ。だからそういう国の場合は特別だから、(特に解除を喜んでいる多くの国民は実は密かにそう思っているだろうが、)診察しないに越した事は無いと思っている。感染者数を多くしたければ病院側の診断ひとつで幾らでも増やせるというものだから。
台湾も少ないというのは日本同様撒く側が撒きにくいというだけかもしれない。アフリカが少ないというのはそもそも5Gアンテナが普及せず、二酸化塩素でのウイルス治療が密かに独自普及しているから。川崎病似の症状に至ってはどさくさ紛れで改正された電波法による5Gの民間業者実験によるものだと断定すればそれをしばらく止めさせて様子を見てみるのもいい。

息苦しさ、動機、めまい、声が枯れ、ほっとくと数分から数十分で意識を失うとする「ヒアリによるアナフィラキシーの可能性」もあるかもしれない。天上を伝って頭の上に落ちてくるのがやつら。蜂系の虫は電磁波で呼び集められて動く。先頃日本に上陸しているし油断はならない。(羽蟻化して室内に入り込む可能性のあるものかは専門でないので知らない)いまは羽蟻となって動き出す時期。

敵は国民民主党の原口氏が言う通り、DS。
すべて悪事は戦争屋のやることだから、トランプの選挙に合わせて画策してたんだろうと推測。連中は今程慌てている時期は無い。

東京2020五輪式典はその感染拡大の舞台となる予定だったかもしれず、綿密にあのドーム会場の真上を旅客機が飛行航路に変更されていた。それらすべてが実然にトランプ側につかまれてダメとなったかもしれない。政治チームは五輪計画が頓挫したため宙に浮き、しかし医療チームは計画を前倒し的に進めることとなり、足並みが乱れに乱れまくった。本来予定していた秋口まで逃げようという腹だろうが、それ以前に安倍が持つかは分からない(笑)。

武漢に撒かれたものとしてもそれはDSも想定外のフランスがノウハウを伝授して作らせたとする武漢ウイルス研究所(ウイルス銀行)は事故であった可能性もある。しかしそのコロナ計画をかなり事前に掴んでいたのはトランプ側で、その仕事は陸軍とNSAであると理解。トランプ側である善意の側の工作活動、もしくは武漢潜伏の内部通報者によって無害に近い物に刷り換えられたとする可能性もあるとすると、それが日本にはあの日のチャーター便か、もしくは別の横田あたりのルートでどこからか運ばれて来たと。そもそも普通のインフルもこうやって撒かれている物と推測。沖縄ではエンジンと嘯くも、何かしらの噴霧器が壊れて止まらなくなってガスが大気に立ちのぼる騒ぎがあった。
台湾と日本がこれほど無害に近く軽度で済んでいるのは奇跡というより必然で、害のない物と刷り換えられていたかもしれない。
重症化したケースに関しては、富士フィルム関連とこどもの国、デイズニー関連のアドレノクロムが濃厚。常習者からの感染と理解。武漢に製造工場があったとされていて、そこでの製造分はこの混乱以降3/22？28？日までの消費期限で終わっていたそうで、それが切れて新しいものに切り替え時期が4月頭に来ていたと考える。
実はこの新しいものには重篤症状のでる原因物質が含まれていたとする。よって4月に入る頃にその薬の切り替え時期で、新しい物を服用した者が4月に入ってばたばたと死亡している。死亡者が高齢者、セレブに多いこと、世田谷、新宿などに固まって多いこと、他では反社や米海軍人が通う場所、高級クラブ濃厚接触者、その家族、親近者はほぼ血液か唾液、もしくは血液が循環せず醗酵した匂いなど、エアルゾルによる重症感染であると理解する。場所も特定のクラブや特定されている。

このアドレナクロムは血液を原料とした製剤。古くから日本でも販売していたとする記録がある。街中で血液不足として献血が呼びかけられてもほぼこの材料になっている可能性も。このクスリの常習者は海外セレブに多く、常備が切れるとホルモンバランスの反動かで「ふけ顔」になる。そのため欠かせないものとなって流通しているのかもしれない。つまり限定若返りの薬。日本の販売代理店はフジフィルムらしい。アスタリフトとかにその成分がある可能性もある。で、一定に芸能関係者もその歩く窓口を務めていた可能性も考えられる。だからあの有名人もああなってしまった。つまりこの血液製剤、万死に値するとても許し難い重罪を犯して材料が作られているということ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/680.html#c2