5. 2019年6月20日 06:11:09 : Qtn03Q9y7A : YmtxNnJnV3hTa1E=[1]
>月曜に出たフジテレビの世論調査結果は安倍政権にとって衝撃だった。
参院選の比例投票先が8.5Pも下がったのだ。
これは数百万の票が自民党から離れたことを意味する。
ではこの数百万票はどこに行ったのか。
不思議なことに立憲民主と国民民主も下がっている。
他は上がっているが大したことない。
つまり数百万票はほとんどが行き場がなく宙に浮いている。
立憲と国民も下がった理由は「消えた年金の再来だ」とはしゃいだからだ。
民主党政権を許していない国民は「年金のことをおまえらが言うな」思ったのだろう。
共産、社民には行き場のないリベラル票が流れ、公明、維新には保守票が流れて、
それぞれ少しずつ上がった。【執筆:フジテレビ 解説委員 平井文夫】_____
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さすが洗脳のためのウジTV。
調査結果とする各党の数字が見当たらず、平井が語る解説は説得力がない。
おまけに紙芝居を使って視覚化し、単純化し、効果的な洗脳を狙っている。
そして必ず「立憲民主と国民民主も下がっている」ことにする。
その原因を「はしゃいだからだ」「お前らが言うなと思ったのだろう」と。
まさに、三文文士にも劣る解説、タワゴトだ。
そして政権交代の核となる「小沢のいる国民民主」や「立憲民主」の支持率まで下がったことにする。その一方、支持率10%を越えるであろう「れいわ新選組」は黙殺し、「公明・維新に票が流れるだろう」とする洗脳だ。そのうち維新の劣化版(ヤクザ・AV男優等のゴロツキ集団)であり、自民別動隊である「N国党の支持率が20%になりました!」とでも言うのだろう。
ま、平井は解説者としての魂まで売った、徹底的に売った売国奴・国賊であり、夏の選挙でも
捏造支持率で洗脳を繰り返し、ムサシのインチキ選挙を予定しているのだなー__と理解しました。