[医療崩壊10] ロバート・F・ケネディ・Jrが、パンデミックの真実を2分に熱く要約　（ShortShort News） 魑魅魍魎男
10. 2023年1月08日 13:01:43 : rgklDWRzJk : YmRTa1hXVkR3ZGs=[1]
ちょっと脱線しますが、お許しください。

マスクのメリットとデメリットについて。
意外や、「アベノマスク（布マスク）」は有効でした。薄い不織布マスクよりマシ？

■アベノマスク

2022年5月17日 23:09

「ウィルスの大きさは約0.1μmしかない。スカスカのマスクではウィルスは筒抜けだからマスクをしても意味がない」

このような主張をしている人が「専門家」を自称する人の中にも見うけられますが、彼らは微生物学においては「素人」であると言わざるをえません。

細菌の大きさはウィルスの10倍の1μm。これを除菌する為にはポアサイズ0.1-0.5μmの薄いメンブレンフィルターを使います。

培養液等を除菌する時は圧力をかけてこの膜を通過させるのですが、0.5μmならまだいいのですが0.1μmだとすぐに目詰まりしてしまいます。

この原理でウィルスを除菌するには0.01-0.05μmのマスクを使う必要がありますが、こんなマスクをしたら通気が悪くてほとんどの空気は膜を通過せずマスクと顔の間から入ることになります。マスクなんて無意味なのです。

https://note.com/mbi/n/ncc592da84abb
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/469.html#c10

[カルト43] 板垣、アメフトスター選手が試合中に倒れ、全米は完全に反ワクに火が点いた、遺族会、デマ太郎が我々を告訴する事を強く望む。… ポスト米英時代
6. 2023年1月08日 13:24:13 : rgklDWRzJk : YmRTa1hXVkR3ZGs=[2]
>>5
＞芸能人の突然死や激やせで疑われるターボ癌、毒チン打ちたくないまだ死にたくないからと有名事務所からの脱退、

芸能人もブースター接種の危険性に気づいていたのですね。
激やせでターボ癌を疑われる芸能人とは、あの元スマップのNさんかしら…
最近の週刊誌記事を読んでビックリ。休養に入る前から今日まで3回も手術しているようです。
手術を繰り返すと体力の消耗も激しくなるでしょうね。

確かに３回目接種後から、異変が表面に現れてきてますね。接種後の死傷者が増えた感じを受けます。
http://www.asyura2.com/22/cult43/msg/716.html#c6

[カルト43] 赤熊、ワクは米軍による兵器。中露の国連での主張が一般化してきたようである。 ポスト米英時代
6. 2023年1月08日 13:48:53 : rgklDWRzJk : YmRTa1hXVkR3ZGs=[3]
ワクチンに感染を抑制する効果はありません。中国もドツボに嵌るかも。

ボッシュ博士によれば、コロナ変異種感染者の激増はワクチンのせいですって。

■ギアート・ヴァンデンボッシュ博士「今、我々が目の当たりにしているのは、ワクチンを接種した人の中に、感染力の強いウイルスを排出する人が増えていることです。
これはまさに集団免役の真逆なのです。
…我々はワクチン接種者を無症候性のウイルス拡散者にしているのです」

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=334343

ボッシュ博士が以前から、危惧していた事態が現実になってきたという事でしょう。
http://www.asyura2.com/22/cult43/msg/715.html#c6