7. 2019年9月26日 08:30:52 : xJhktU6Hx6 : Ymp6eGhOYmU2R1U=[1]
先日官邸前で妊娠騒動を起こして国民が呆れ返った小泉進次郎が、平気で小沢一郎代表を「口汚く罵れる」背景には、米国CIA対日工作者(ジャパン・ハンドラーズ゜)の1人であるマイケル・ジョナサン・グリーンCSIS日本部長が「自分の後ろ盾だ」という思い上がった自信がある。
進次郎は米国留学中、コロンビア大学のジェラルド・カーチス〜教授の下で勉学できるように世話をしてもらい、また、カバン持ちもさせてもらったりした。もちろん、「親の七光」である。
そのマイケル・グリーンCSIS日本部長は、小沢一郎代表と同じ衆院旧岩手2区選出の椎名素夫衆院議員の秘書を務めたことがあり、若いときから小沢一郎代表を敵視してきた。
「陸山会事件」を仕掛け、刑事被告人として有罪にして、小沢一郎を政界から追放しようと企んだ張本人とも目されている。http://esashib.com/yamamototaro01.htm
小泉進次郎青年局長は、甘利明経済産業相らとともに、米国CIA対日工作者の掌の内にあり、「米国に褒められたい」という気持ちで動いているのが、実情である。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/803.html#c7