[医療崩壊11] 米国は生物化学兵器の研究開発をウクライナからアフリカへ移転（櫻井ジャーナル） 赤かぶ
10. 2023年11月04日 21:20:51 : VFQx0JmU26 : Ym5qYWVtRFlnSEE=[1]
論文のリンクを忘れたけれど。日本人研究者二人の共著でコロナとその変異体が成す系統樹に対して分子生物学的見地や統計学的に無理があることを指摘しつつ、コロナとその変異体それぞれが目的を持って設計されていると結論したいと述べて結び。一体誰がどのような意図を持って新作をリリースしているのだろうみたいな問いかけを試みていたような気がする。確か論文の閲覧数は十万近かったような。コロナの塩基配列にはDNAやRNAを切り貼りするツールを使った場合に残る具体的な痕跡があると述べた論文?もあったような。世の中の陰謀論者は注射に着目して現実を語る場合が多いような気がするのだけど、注射をめぐる問題はある意味あまりにも分かりやすくて、むしろ本命は流行するウイルスの方にこそあるのではないかとか。

ちなみにDARPA(アメリカ国防高等研究計画局)のホームページに行くと2012?あたりでモデルナと組んで、アメリカが敵国に未知の生物ウイルス兵器で攻撃された場合に治療薬(本質的な)が開発させれるまでの時間稼ぎとして使われる医薬品?の開発研究が行われています(このプロジェクトの段階でブースターが必要になることが分かっていました)。今年になって作戦名「オペレーションワープスピード」は米国国防総省によってはじめられ大統領府に引き継がれた、ワクチンも国防総省が製薬会社にこのようなものを作りなさいと指示したケースであるような話を読んだりする。当時、米国大手製薬会社の製造部門で部長職にある人が「自分達が何を作っているのか分からない　こんなことははじめてだ」とツイートしてたのを思い出します。ワープスピード作戦を統括率いた軍高官の方は今年退官されました。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/862.html#c10