9. 2019年7月29日 04:45:59 : xIttiGJ25k : Ym1IRUQwZXZMczY=[1]
>>5さん、6さん、7さん、ご返事おくれました。沢山の情報ありがとうございます。
>足立区分が 上がっていました
立会人登録をして 表を数える側に回らないと 防げないみたい
それが 一番の監視
この動画で、うまく纏めていましたね。但し、バックドア(遠隔操作可能)を裁判で証明したAさんの意見では、ある時間から機械が故障したので変えろといった開票立会人は、その後開票数が一気に増えた候補者側の人物。
恐らく、事前打ち合わせの通りだったんでしょう。その時間帯に機器が壊れたということで、票数を逆転させる。
他の動画では、小沢側の開票立会人(当時、RK独立党関係者)が投票用紙確認作業をしたいと申し出たり、同一筆跡が沢山あるからおかしいといっても、他事記載が何枚も出たから全部見直すべきと言っても、一切取り合わないというもの。
このような選管の言い分は「秩序を乱す」という言葉で統一されている点。
同一文字が沢山あるじゃないか、他事記載が沢山出たじゃないか、全部見直せ、というのが秩序を乱すという論、メチャクチャです。
戸田氏も肝心な投票用紙の文字は撮影できていないので、残念です。
立会人のほか参観人にも、カメラ撮影は絶対にさせないようにしている点。
総じて、投票用紙の文字だけは写されないよう、死守していることがわかります。
ご紹介動画の中に、丸川女史の類似文字が沢山出ていましたが、箱ごと取替と分かるのは、youtubeにUPされていた別の動画で、丸川だけではなく共産党の吉良や社民党の候補者も同じ筆跡が、開票台3つとも連続、続いていたからです。
驚きの連続で、動画を何度も見直した記憶があります。ショックでした。
丸川票の動画の中で、ムサシの機器の一つか、PC画面で次々に政党名が連らなって出てきますが、0.5秒くらいの速さで静止画像をとっていくと、同じ文字の連続だとわかります。文字を大きくしたり小さくしたり、斜めにしたりといった違いはあっても。
都内なので、一度見にいったことがありますが、二階にはメディア関係者しか入れません。メディアが何をやっているか見続けましたが、一人が開票台を望遠鏡か何かで見ながら、候補者名を言っているようでした。絶対に数を読めるわけがありませんが。この読み上げを各社が拾って、本部に連絡していたようでした。
我々も望遠鏡は許されましたが、開票台の投票文字など見れるわけがない。
決め手は、投票文字の調査でしかないわけです。裁判にいたっても門前払い。
現場で、再開票するしか証拠をとる方法はないのですが、開票立会人には、500束の中身の点検など許さない雰囲気だったというし、どうにもこうにも話になりません。
では、どうしたらいいか。
良い情報がありました。