[社会問題9] 3K職場で遺体解剖に明け暮れ、手取りは700万円台 医学界の「最下層社会」で雇用不安と闘う法医学者 MR
255.
2019年4月07日 20:15:01
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臨床医になろうとして、学位取得のための実験入門や研究技術の勉強のためとして生化学など基礎系で院生の期間のうち1〜2年学ぶことはあるが、臨床医になろうとして法医学で研究というのはあまり聞かない。
臨床医になろうとする医師が法医学の院生になることは、若い貴重な期間に目標とする臨床科に触れる機会が減ってしまいその分回り道になってしまうので、通常はあり得ない。
法医学を専門に院生になった医師のうち、かなりの数の医師が追い込まれて医師をやめざるを得なくなっている背景事情は何個あるのだろうか。単に法医学医師の必要人数が少なく競争になってしまう事情もあろうがそれだけではあるまい。臨床検査技師さんが解剖介補役の医師の仕事と共通するという事情もあろうがそれだけではあるまい。各大学が院生の労働力と授業料目当てにこき使って、院生の未来を奪っていないか、第三者機関による調査が必要なように思う。
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