11. 2020年12月13日 07:42:29 : Fz0rfzvrSk : YlhnTEtBZEI2U1U=[1]
>>9です。つづき。
やはり、却下のようです。
大紀元ニュースでは、トランプ弁護士陣営が、更に提起するという。
手続き的に、戒厳令はまだ出せないのかもしれないけど、いい加減、出さないと、トランプ事態が、危うくなるのでは?と思える。
C国は、すでに軍準備、核使用も準備しているという(メイカ女史情報)。
トランプさん、聖人すぎては悪魔に勝てないでっせ。
https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65856.html
大紀元/EOCCG TIMES
連邦最高裁、テキサス州の訴訟を却下 ジュリアーニ氏「地裁で再提訴の可能性も」
2020年12月12日 16時37分
〜略〜
最高裁の判事らは却下の理由について、テキサス州は他の州の選挙方法に介入する正当な利害関係を示していないため、憲法の下で訴訟を起こす法的地位または能力に欠けるとの見解を示した。関連する他のすべての動議も却下された。
訴訟の受理に同意したサミュエル・アリート判事とクラレンス・トーマス判事は声明で、今回の訴訟は上訴で上ってきた訴訟ではなく、最高裁にしか提出できないため、最高裁は審理する義務があると述べた。しかし、テキサス州の訴えを認めるべきだが、仮差止命令は認めるべきではないという訴訟の一部内容に反対する意見を示した。
トランプ陣営の弁護団を代表するジュリアーニ氏は米メディア、ニュースマックスに対して、最高裁の決定は「ひどい間違い」だと語った。
「最悪なのは、実質的に最高裁は『この問題に関わりたくない』と言っているようだ。彼らは訴訟の審議を行わず、アメリカ国民に事実を伝えたくないのだ」とジュリアーニ氏は述べた。
また、「最高裁が法的地位の欠如を理由に訴訟を棄却したため、大統領と一部の選挙人たちが同じ内容の訴訟を再び地方裁判所に提訴する可能性もある」と述べた。
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トランプ陣営の法律顧問であるジェナ・エリス氏はニュースマックスに対し、地方裁判所で新たな提訴を起こすことを検討していると認め、「なぜなら、大統領自身に訴訟を起こす明白な権利があるからだ」と述べた。
〜以下、略〜