23. 2021年11月25日 09:46:47 : zxSewQD0oc : YkxHV2dxLm9tcS4=[1]
▼10万円給付に関しては、有権者や自民党内からも異論が多かった
▼「公約が報じられた時点で、有権者からはかなり不評でした」
▼SNSでも10万円給付に異議を唱える投稿がかなりの数に上った
▼「Twitterでは、《親の収入に関係無しに給付。18歳の線引きの意味は?》」
▼「《困窮世帯に世帯全員給付の方が現状では必要だろ》といった投稿が典型例でした」
▼「《親に所得制限を課さないのはおかしい》と、給付対象を厳選すべきというもの」
▼「《困っている人は高齢者でも大学生でも支援すべき》と、対象者を増やすべきというもの」
▼大阪府知事が「(18歳以下の子供が3人いる)僕だって30万円もらえます」と給付そのものを批判した
▼所得制限の内容を知った有権者は更に反発を強めた
▼「そもそも『年収960万円』といえば、かなりの高収入です」
▼「対象は全世帯のうち1割しかなく、『バラマキ』という批判に耐えられる制限ではありませんでした」
▼「更に960万円は世帯全体の年収ではありません」
▼「父母が共働きでそれぞれの年収が800万なら世帯収入は1600万円ですが、この場合は給付の対象になる」
▼「『これは不公平以外のなにものでもない』と批判が殺到しました」
▼お年寄り世帯の4世帯に1世帯も貧困なのだ
▼貯蓄なし単身世帯は36%を超えていて、年収200万円台の人は15%もいる
▼『一律給付し、富裕層に課税強化するのが迅速でいい』
▼『生活保護や住居確保給付金など従来のセーフティーネットを強化しないと貧困拡大に対策が追いつかない』
▼一律給付にすれば困っている人たちにお金が行き渡るのが早い
▼財源が、というのなら、富裕層に課税したらいい
▼財源、財源いってるわりに、オリンピックやアベノマスクやGo To事業には、大盤振るまいだったよね
▼納得出来るわきゃないわ
▼半分をクーポン券にするっていうのは、またまたお仲間の団体や企業をもうけさせたいからか?
▼困っている人や弱っている人に寄り添えなくて、なにが政治だ
▼政府が打ち出した18歳以下を対象とする10万円相当の給付策をめぐって議論が紛糾
▼経済対策、生活支援策だと言うのであれば、あえて子育て世帯に対象を絞り込む理由がよく分からない
▼森永卓郎さんが提唱する生活防衛術「楽しい老後にしたいなら月13万円で生活設計を」
▼厚労省の試算だと、今後モデル世帯の年金は月13万円まで減額される見通しです
▼提唱しているのが、夫婦2人の暮らしを「月13万円」で設計することです
▼こうすれば、お金の心配をせず自由で楽しい老後が送れる
▼生活のためにやりたくない仕事を嫌々やるのはストレス以外の何ものでもないでしょう
▼将来受給するであろう年金額だけで生活できる仕組みにするのです
▼月13万円でどうやって暮らしていくかというと、生活コストを限りなく最小限にしていきます
▼「月13万円」で生活できるように設計すれば、ストレスなく楽しい余生を送れるのではないでしょうか
▼逆効果になる石油備蓄放出
▼70年代の石油ショックの時、我々はどうしたか覚えていますか?
▼節電し、こまめに電気を消す、自家用車に乗らず、公共交通機関に乗る
▼トイレットペーパーを使う長さを短くするなど自己防衛を行い、銀座など繁華街の夜は真っ暗になりました
▼原油価格に対峙するなら世界が協調してこの姿勢を見せる必要があるのです
▼石油の国家備蓄放出 効果が見通せず拙速だ
▼放出しても供給量が増えるのは一時的だ。いったん価格が値下がりしても効果は長続きしないという見方
▼24日午前の東京商品取引所は、中東産原油の先物が大幅反発した。23日のニューヨーク原油先物相場も続伸
▼石油備蓄放出策の効果に懐疑的な見方が市場に広がっているからだ
▼中東などの産油国が、増産を抑制して放出に対抗するとの観測も。これでは逆効果だ
▼ガソリンにかかる揮発油税などの税率を一定条件で時限的に引き下げる「トリガー条項」がある
▼発動には関連法改正が必要だが、なぜこの方法を採用しないのか。理解に苦しむ
▼冬場に灯油の需要が増える寒冷地、低所得層などに対する支援策を優先すべきではないか
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▼立憲民主党 総括なしで野党代表選挙の意味があるのか
▼立民代表選 若い世代からの支持めぐり4候補者が討論会
▼立憲民主党 代表選 立候補の4人 記者会見で論戦
■衆議院選挙で議席を減らした党勢の立て直しについて
■来年の参議院選挙に向けた野党連携を維持するかどうか
■連携のどちらに軸足を置くか
■自民党との対立軸について
▼立民代表選 4候補が目指す社会や野党連携の在り方めぐり論戦
■どのような社会を目指すのか
■来年の参院選や次の衆院選での野党連携の在り方について、
▼代表選候補4人の“主張”と、立ちはだかる課題
■今回の代表選は接戦になる見込み
■代表を担う議員に必要な要素は
■新たな立憲民主党のイメージを生み出せるか
■“開かれた会見”には多くの記者の姿が
■4候補とも野党共闘については前向き
■政策には大きな相違点は見られず
■各候補は何に対して力を入れるのか
■立憲民主党代表は11月30日に
▼立民・泉政調会長が大阪で演説「維新の地方議員はスキャンダル起こす」 吉村副代表にアンサー
▼「スキャンダルばかりを追及とおっしゃるが、維新さんにはスキャンダルはないのか」
▼「いろんなスキャンダルを地方議員さんが起こしてるんじゃないですか?」
▼「追及する方が悪いのか、起こす方が悪いのか。ちょっとよく考えていただきたい」
▼「勝手に関西メディアを占拠して、立憲民主党をスキャンダル追及ばかりと言わないでいただきたい」
▼「テレビ局の皆さんも気を付けてくださいね。各政党中立に変えていかないといけない」と苦言を呈した
▼立憲民主党代表選挙2021 いつ 候補者 仕組みは?
▼立憲代表選 4氏の略歴と推薦人名簿
▼〈証拠文書入手〉斉藤鉄夫国交相の支援団体も「有権者買収」の疑い
▼斉藤国交相の演説会 参加者に旅費支給か
▼広島トラック団体も出席者に現金 公明・斉藤国交相の演説会で
▼広島トラック団体が国交相演説会で現金配布
▼橋下徹氏に「経験不足はお互い様」「このコメンテーターは国政を知らない」維新足立議員が反論 呆れ声も
▼「コメンテーターの筋違いの批判、表現は、メディアの限界」
▼「大阪維新の会の応援だけをするとテレビに出れなくなるから」
▼「党国会議員団の批判をしてバランスを取ってるのでしょう」
▼「このコメンテーターの限界は国政を知らないこと」と皮肉
▼ネット上で「もう子どものケンカにしか見えない」「どっちもどっちでは」といった呆れた声が聞かれた
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