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[経世済民135] ホンダ、トヨタに反旗翻す…日本の自動車業界を“トヨタ傘下”扱いする豊田社長への不満(Business Journal) 赤かぶ
16. 2021年5月10日 22:01:06 : qDX2kavWtU : YkNzUWVJYlhDcFk=[1]

トヨタだけで頑張っても不正経済取引の専門家集団がこちらのEV方面に誘導しているから無理だろう。
こうなればAI自動車は都会の舗装された道路専門だよとズバット本音を言えばいいだろう。

そうか発想の大転換でもやって近未来の車は4ローターの空飛ぶ車になるだろうとでも大胆に予測したら 尾 も 城 く なるんでないの。
実際に広大なオーストラリアでは試作して約50cmから1m上に浮かんで気持ち良く走っている?というか飛んでいる。

未舗装の悪路や山岳地帯の道や落石注意の道を走ればAIは阿保だから必ず事故を起こす。
機械学習で全てのケースにつき担当のエリート開発者の人間がサンプルを作ることは不可能だろう。
更に極冠地帯の寒冷地や人跡未踏の砂漠地帯で信頼性未確認のバッテリーでトラブルが発生したら即死に至る。
例えば道路が急に崩れたとか大蛇が木の枝から落ちてきたとか巨木が目前で倒れた場合はどうするんだろうな。
山道ではぬかるみもあるしブーブー回転させて走ればバッテリーの消耗は激しいはず。
CASEは明るい自動車屋の未来になる保証は無いだろう。
中国は安価なEV車を大増産したからカウントされて二酸化炭素排出枠で相当な利益が出たはず。
結果テスラはEV車だけなのに従来のような莫大な旨みが減っただけだろう。


EV新興に資金集中 20年1.3兆円、CASEの中で期待突出
2021年5月7日 19:19 [有料会員限定]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC13E0L0T10C21A4000000/
脱炭素を追い風に世界で電気自動車(EV)関連スタートアップに資金が集まっている。2020年の投資額は19年比14%増の127億ドル(約1兆3千億円)と5年連続で増えた。車の次世代技術「CASE」全体への投資が一服するなか、「E(電動化)」に期待が突出する構図だ。


CASEとは?コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化を意味する次世代のクルマ像【自動車用語辞典:次世代モビリティ編】
https://clicccar.com/2020/08/10/1001765/

■将来の自動車産業のカギを握るのは、新しい移動手段の次世代モビリティ
●次世代モビリティを支えるのは、CASEの4つの技術の進化
自動車産業とモビリティの将来動向を示すキーワードに、「CASE」があります。CASEは、C(Connected:コネクテッド)、A(Autonomous:自動運転)、S(Shared & Service:シェアリング/サービス)、E(Electric:電動化)の頭文字をとった造語です。
●クルマを所有する時代からシェアする時代へ
一般にモビリティとは、流動性や移動性を意味する言葉ですが、自動車業界では通常移動手段の形態や構成を指します。クルマの「スマートモビリティ」とは、自動運転などを利用して移動手段の効率化を図る技術の総称です。
最近になって、マイカーの使用からカーシェアリング、ライドシェアリングなど新しい形態のモビリティが次々と誕生しています。
・カーシェアリングとは、登録した会員間でクルマをシェアリングして、使いたい時に借りることができるサービスです。
・ライドシェアリングは、スマホなどのプラットフォームで一般ドライバーと乗客を仲介し、一般ドライバーが有償にて運送サービスを行う相乗りシステムです。
クルマが「所有」から「シェア」する時代へと徐々に変化する中で、自動車メーカーには大きな戦略変更が求められています。

http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/331.html#c16

[経世済民135] 日立G、社員の過半が外国人に…「御三家」売却、米新興IT企業を1兆円で買収の冷徹経営(Business Journal) 赤かぶ
3. 2021年5月10日 22:10:19 : qDX2kavWtU : YkNzUWVJYlhDcFk=[2]
自身溢れる 所謂 プロ経営者 の鏡だから行くところまで必ず行く。
最終的には会社は完全に無くなってブランドの皮がSONYのように残るだけ。
これでにっくき旧財閥系を根こそぎ壊滅出来る。
思いしったか ウヒ ウヒ ウヒ というところでないの。
ご苦労さんでした。

http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/334.html#c3
[経世済民135] ホンダ、トヨタに反旗翻す…日本の自動車業界を“トヨタ傘下”扱いする豊田社長への不満(Business Journal) 赤かぶ
18. 2021年5月10日 23:32:09 : qDX2kavWtU : YkNzUWVJYlhDcFk=[3]
車用のLIBはスマホ用と異なり大電流を流せるタイプだろう。
LIBはご存知の通り極低温になるとリチウムイオンはリチウムの金属結晶になり易い。
これが出来ると異常発熱や出火の原因になる。
このような欠点が無い期待の新製品は個体リチウムイオンバッテリーだが大容量化が現在難しいになっているはず。
これと常温超伝導とは非常に近い技術的な課題のところにあるはず。
個体リチウムイオンバッテリーは充電が早いとかセル構造にして積み重ねが出来るなど面白い用途があり大容量化が可能かもになっているはず。
これが実用化されたらEVは一気に進展するかもですね。
現状はある意味博打で自然出火で車が燃えるような事故が発生しています。
投資家が沢山いるし早いもの勝ちというのが現状でしょう。
大型トラック用は当分無理。
寒冷地用も難しい。
個体リチウムイオンバッテリーがもし出来たら電動潜水艦用とか電動船舶用として大きなマーケットになるでしょう。
しかし温暖化対策用の充電用巨大発電所を安定的にどのように用意するかあるいは出来るのかの大問題は残る。
これが無しで世界中がEV車を量産したら世界的な規模で不都合なことになるのは確かでしょう。
従って大パワーの従来型エンジンは当分続くと思いますよ。
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