12. 2019年11月10日 16:22:07 : CKGP9RBIfg : YkkzS2RSOTluU0k=[1]
>>7 大きな御意! 銭ゲバ孫の意図的な赤字大宣伝は、株価を下げて買い戻すと言う戦略か?
>>9 特大の「ちゃう!」トヨタが消費税を払った? いつ、どこで、誰に???
>>10 全くもってその通り!
トヨタの暴利は、
@コストカットと呼ばれる奴隷労働者の酷使を始めとした人件費の削減、
A輸出に伴う消費税還付金制度(数千億円)によるところが大きい。
つまり、国内の労働者を貧困の奴隷状態にし、国内市場は富裕層向けの高級車を売り、一般車は海外に売って暴利を得る。それと同時に消費税分の還付金を手にするわけだ。しかも原資は貧乏人から巻き上げた消費税だ。8%で3500憶円の暴利だから、10%になるとウハウハだろうさ。これって、国賊・戦犯企業だろうさ。
そしてトヨタは、米英経由で「ヤラセのイスラム国」にコックピットなどの新車を大量に納入し、「故障がなくて高性能だ」ととても喜ばれていた。さぞや人殺しもはかどったことだろうさ。だから中東では、トヨタのクルマは殺人集団の車なんだ。(証拠写真:https://stat.ameba.jp/user_images/20151013/02/ghostripon/30/56/j/o0600045013452342502.jpg?caw=800)そんなトヨタのどこがマトモなんだ? 世界の糞なんだよ・KUSO!・クソのトヨタ! それを報道しないメディアもクソだらけ、糞まみれだ!
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>トヨタなど輸出13社に消費税1兆円を還付
https://www.zenshoren.or.jp/zeikin/shouhi/181105-02/181105.html
輸出大企業への消費税の還付金は日本を代表する製造業13社だけでも約1兆円-。安倍首相の消費税10%への増税宣言で国民・中小業者にさらなる負担が押し付けられようとする一方、輸出大企業は消費税を1円も納めていないのに、莫大な還付金を受け取っている実態が明らかになりました。還付金を推計した湖東京至税理士(元静岡大学教授)が実態を解説します。
消費税の仕組みで最も不公平なのは輸出大企業に対する還付金制度です。中小零細企業はたとえ赤字でも消費税を納めなくてはなりませんが、一方でトヨタ自動車などの輸出大企業は消費税導入以来、一度も消費税を納めたことはありません。毎年、毎月、税務署から還付金が振り込まれてくるのです。・・・
>米政治学者「IS戦闘員に大量のトヨタ車を供与したのは米国務省と英国政府」2015年10月13日(火)
*「画像アリ」https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12083598923.html
米国にあるロン・ポール平和・繁栄研究所の政治学者らは「なぜ『IS(イスラム国)』の戦闘員らが、自分達の部隊でトヨタのピックアップやオフロードカーを大量に使っているのか」という問いに対し一つの答えを出した。それによれば「米国務省と英国政府自身が、それらを『IS』に供与した」のだという。
原因は、2013年から2014年にかけて米英当局が、トヨタ製ジープなどを、アサド政権に反対して戦っている「自由シリア軍」に供与していた事にあった。先に米国政府は、トヨタに対し「なぜあれだけの数のトヨタ車を『IS』は手に入れる事が出来たのか」について説明するよう、公式の質問書を送ったが、トヨタ側は「わからない」と回答している。
>重要!【ヤラセのISIL】「イスラム国を作ったクリントンとオバマ!」トランプ次期大統領
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/a6c13c0400dab84d67f6313f4a3daf21
====『ISIS結成へのアメリカの関与』2016年11月30日ParsToday ====
アメリカの外交文書の公開から6年目に際し、機密情報公開サイト・ウィキリークスの創設者、アサンジ氏が、「アメリカのCIAがテロ組織ISISを生み出した」と述べています。
(解説員)アサンジ氏は、「ISISの起源は1979年に遡る」、「アメリカの諜報機関CIAとサウジアラビがソ連と戦うために、アフガニスタンのムジャヒディンを武装させる決定を下したことは、パキスタン、その後アフガニスタンへのオサマビンラディンの派遣を考慮すると、アルカイダの創設につながった」。最終的に2001年の9・11になる。アメリカは9・11を口実にアフガニスタン、イラクに侵攻し、その結果ISISが形成される。ISISは2011年のアラブの春の後にテログループとして、シリア情勢の不安定化目的で結成された。
アメリカは、ヨーロッパの同盟国と共に、シリア危機で、テログループを良いものと悪いものに分け、良いテログループとしてISISに大規模な支援を行った。目的はシリアのアサド政権転覆であり、その目的のためにテログループを利用したが、ISISは西側のレッドラインを越え現在欧米での脅威に変わっている。これまでアメリカは、ロシアがシリアで行っているような、大規模な空爆やミサイル攻撃といった真剣な軍事攻撃を行っていません。
アメリカのトランプ次期大統領は、オバマ大統領やクリントン前国務長官がISISの結成に直接かかわったと表明。トランプ氏の表明は実際、何度となく、プーチン大統領など、世界の一部の国の首脳が述べてきた疑いを認めるものでした。実際アメリカは、中東で目的を実現するためにISISの形成や強化に大きな役割を果たした一方で、アメリカは対ISIS連合を主導したが本物かどうかは疑わしい。
2015年にはイラクの領空を介して、アメリカがISISに後方支援を送っていたことが明らかになっており、アメリカの一部パイロットも、「ISISの関連の標的を攻撃することができたにもかかわらず、上官は攻撃の許可を出さなかった」と証言しています。ISISがシリアの合法政府を転覆させるためアメリカや同盟国のサウジアラビアが生み出したもので、なぜアメリカはISISとの戦いを主張。彼らはISISを殲滅しようとしているのか、それともISISの力を制限し、目的に向け維持しようとしているのか。(抜粋)・・・
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http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/353.html#c12