5. 2020年8月12日 23:24:12 : SAez7mf13E : YkhKbm9DZmZ1Skk=[1]
CIAのほうから見限られたらおしまいなんだから、周庭のほうも必死で抵抗するでしょう。
あと、日本人が極端な妄信者ばっかりで、どんなデタラメ喚こうが一切合切全部信じ込んで全然疑おうともしない馬鹿揃いだから(往年の上祐外報部長が見たらどれだけ羨むか! 上祐は教団外からは信用されてないことを自覚してて、「どうやって信用してもらうか」「嘘をつく場合は、いかに気づかれないか」「反オウムのジャーナリストの追及を、いかに躱すか」を真剣に考えていたが、あいつらは反中カルトの狂信者どもはどれだけ非常識な辻褄の合わないこと喚いても全部鵜呑みにして持て囃すから楽勝だと、日本人をとことん舐めきっている!)CIAもまだ見限らず、利用価値を認めてると思いますけどね。あいつらの担当のCIA工作員も、自分の出世がかかってるだろうから、「いや、こいつらにはまだ利用価値があります!」とひたすら上司に粘るでしょう。ええ、香港現地でどれだけ市民の支持どころか反感買ってようが、そんなの関係なく。
善行の仲間なら、本人が本当に正義だと信じているのなら、命を捨ててでも最後まで戦うでしょう。
でもね、明らかに嘘ばかり吐いている、つまり本人の心に明らかな疚しさがある場合、最後まで全身全霊戦う、なんてできるはずがない。外国の侵略者、帝国主義者に媚び諂って威張り散らすゴロツキどもなんて、暴力団にも劣る人間のクズですよ。暴力団幹部なんて豪勢な生活して威張ってるようで、実はハッタリばっか、ヤクザになったことを後悔して足を洗いたがっている、いつ裏切られて悲惨な末路遂げるかわからず全然気が休まらない、なんてよくある話。
所詮、米帝に媚び諂って公然と後押しを受ける者なんて、例外なしの悪人ばっかですよ。「親米」に善人を探すのは、暴力団員に善人を探すよりもっと馬鹿げてる。
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