42. 2022年3月10日 00:43:30 : syWDp5FwoY : YkdGSmRPMlRuRDY=[1]
敵の正体を知ることです
それが戦争を回避する
一つの平和的手段だと思います
http://www.asyura2.com/22/cult36/msg/487.html#c42
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それが戦争を回避する
一つの平和的手段だと思います
http://www.asyura2.com/22/cult36/msg/487.html#c42
誰がお前の情報ソースなんか見るか
バイアスのかかった情報に汚染されたアラジン通信
自分の情報が正しいと思っているところから間違いなんだよ
自分の得た情報を正しく疑うことだ
別にアラジンにそうしろとは言わない
バイアスのかかったアラジンが極限まで偏ればこちらとしては自分の情報との違いがはっきりできるからおもしろい
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/597.html#c228
なんかタイミング良すぎるな
ウクライナのワクチン接種率35%だからほとんど打っていない
「中露関係の理解を助けるために米国にも関連する問題を尋ねたい。仮に中国人民解放軍が台湾を攻撃すれば、ロシアはどう対応するのか」。
これに対しプーチンは反問で応酬した。「あなたは軍事力で台湾問題を解決するという中国の計画を知っているか。私は全く知らない。いつも話すように政治に仮定法はない。仮定法は政治に適切でない。政治に『おそらく(could be)』と『すれば(would be)』はない」。
プーチン大統領は答弁を続けた。「私はその問題にコメントできない。今の世の中で現実ではない。私に気分を悪くしないでほしい。私の考えにそれは問題でない。発生しない。中国が台湾問題を軍事力で解決するという意図を話したことはない。そうではないのか」。中国は明示的に「武力統一」に言及していないとして明確な立場表明を避けたのだ。
さらにこう話した。「数年間、中国は台湾との関係を発展させた。異なる評価がある。中国独自の評価があり、米国は別の評価をする。台湾も現状況について独自の評価をするだろう。しかし幸い、軍事衝突は起きなかった」。
これをこのまま読むのが正解か
真逆と読むのが正解か
普通に考えて中国は台湾侵攻を計画しているって言うわけね〜
その場合ウクライナ国民の合意によらなければ合法とはいえないだろう
クリミアはウクライナなんだから
当然クリミアのほとんどはウクライナの国有地
クリミアの住民だけで勝手に独立を宣言しウクライナの実効支配から離脱したらそれは単なる国家反逆罪
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/789.html#c21
どこにもないぞ
ミンスク議定書(ミンスクぎていしょ、英語: Minsk Protocol, ロシア語: Минский протокол, ウクライナ語: Мінська угода)は、2014年9月5日にウクライナ、ロシア連邦、ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国が調印した、ドンバス地域における戦闘(ドンバス戦争)の停止について合意した文書。これは欧州安全保障協力機構(OSCE)の援助の下、ベラルーシのミンスクで調印された。以前から行われていたドンバス地域での戦闘停止の試みに添い、即時休戦の実施を合意している。しかしドンバスでの
休戦は失敗した
議定書の内容
・ 双方即時停戦を保証すること。
・OSCEによる停戦の確認と監視を保証すること。
・ウクライナ法「ドネツク州及びルガンスク州の特定地域の自治についての臨時令」の導入に伴う地方分権。
・ ウクライナとロシアの国境地帯にセキュリティゾーンを設置し、ロシア・ウクライナ国境の恒久的監視とOSCEによる検証を確実にすること。
・全ての捕虜及び違法に拘留されている人物の解放。
・ドネツク州及びルガンスク州の一部地域で発生した出来事に関連する人物の刑 事訴追と刑罰を妨げる法律。
・包括的な国内での対話を続けること。
・ドンバスにおける人道状況を改善させる手段を講じること。
・ウクライナ法「ドネツク州及びルガンスク州の特定地域の自治についての臨時令」に従い、早期に選挙を行うこと。
・違法な武装集団及び軍事装備、並びに兵士及び傭兵をウクライナの領域から退去させること。
・ドンバス地域に経済回復と復興のプログラムを適用すること。
・協議への参加者に対して個人の安全を提供すること。
ロシアによるクリミアの併合(ロシアによるクリミアのへいごう)は、国際的にウクライナの領土と見なされているクリミア半島を構成するクリミア自治共和国・セヴァストポリ特別市をロシア連邦の領土に加えるもので、2014年3月18日にロシア、クリミア、セヴァストポリの3者が調印した条約に基づき実行された。
画像外部リンク
North Atlantic Treaty Organization - National Geographic Mapsの2022年3月4日のインスタグラムの投稿。クリミア半島がロシアの版図として描かれている。
1991年のソビエト連邦崩壊・ロシア連邦成立後初の、ロシアにとって本格的な領土拡大となった。クリミアとセヴァストポリにおける住民投票、独立宣言、併合要望決議、そしてロシアとの条約締結という段階を踏んで併合宣言が行われたが、国際連合やウクライナ、そして日本を含む西側諸国などは主権・領土の一体性やウクライナ憲法違反などを理由としてこれを認めず、併合は国際的な承認を得られていない。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/789.html#c22
2015年2月11日にベラルーシのミンスクで調印された、東部ウクライナにおける紛争(ドンバス戦争)の停戦を意図した協定である。 欧州安全保障協力機構(OSCE)の監督の下、フランスとドイツが仲介して、ウクライナとロシアが署名した
ここもおかしい。。。本来ならウクライナ政府と親ロ派組織の代表+ロシアなら話も分かる
2021年10月26日、ウクライナ政府軍は親露派との紛争地域で親露派武装勢力にドローン攻撃を実施した。
ドローンによる攻撃は、ミンスク2から強化された2020年7月の協定で禁止された違反行為であったため、ロシアからの批判だけでなく、欧米諸国からも異を唱えられた。
その禁止行為はロシア軍が行動に移すための口実となった。
緊張は高まり続け、2022年2月10日にロシア、ウクライナ、フランス、ドイツの参加国外相はドイツの首都ベルリンでミンスク合意などをめぐり高官協議を開くも、ロシアは完全履行を、ウクライナは項目の修正などを求め、合意に至らなかった。
21日にロシアのプーチン大統領が「(履行されないのであればミンスク合意は)もはや存在していない」として、合意の破棄を明言した。
24日にはウクライナの非軍事化を目的とした特別軍事活動を承認し、ロシア軍によるウクライナへの全面侵攻が開始された。
ゼレンスキーにしてみれば 親ロ派を殲滅したい或いは追い出したいと思うだろうな
それが悪いと言われてもウクライナの内政問題だよな
ロシアがここまで関与するのは侵略行為でしかない
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/789.html#c24
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