http://www.asyura2.com/acat/y/yj/yjr/YjRDODhydUtuRVk=/100000.html
64. 2020年10月30日 13:25:40 : WPTXjBzk1U : YjRDODhydUtuRVk=[1]
れいわと社民て統一政党になれるの?
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/819.html#c64
7. 2020年10月31日 13:46:40 : WPTXjBzk1U : YjRDODhydUtuRVk=[2]
憲法的には、公務員の任命/罷免は国民に決定権が存在する必要性がある。
日本学術会議法は、特別公務員である会議メンバーを国民が選出する手続き要件が欠落し、日本学術会議法の任命/罷免に関する条文根拠は、本来なら憲法に違反していて制定できない法律だ。
そのとき進駐軍が日本の復興を支援せねば、復興が成り立たないので、国民の任命/罷免権不在のまま、緊急避難的に立法されたと解釈しない限り、立法できる根拠が無い。
この事実は、日本学術会議とは進駐軍の撤収において、一旦廃止されねばならず、仮に同様の組織を編成する場合、任命/罷免手続きを定めた新法下の組織として、再立法を要するものと言える。
それを今日まで怠ってきたので、憲法15条に基づく、すべての特別公務員は、何らかの形で国民の選出した機関によって任命/罷免は判断されねばならないとの運営自体は、別段おかしいわけではない。
共産党の抗議は、「学問の自由に対する侵害」を抗議要件として挙げているのだが、日本学術会議法のどこをみても、日本学術会議は学問の自由を云々する設置目的で制定されていないので、抗議そのものが法律と無関係であって失当している。
国会議員は、日本学術会議法のような、役割を終えている多くの立法を統廃合することこそが責務であり、問題の本質に根差した解決策を話し合える国会であってもらいたいものだ。
なんでもかんでも政局に利用する野党の姿勢には、閉口せざるを得ない。
ただし菅政権も説明の不足は否めず、こんなことで国会は必要なのかを憂う事態である。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/849.html#c7
8. 2020年10月31日 13:58:50 : WPTXjBzk1U : YjRDODhydUtuRVk=[3]
日本学術会議法とは、@戦後復興の役に立つ、Aそのため国際機関と提携する、@A2つの目的しか有していない。
そして法政定時に日本に外交権は回復していない。
日本学術会議法の記載にあたる「国際機関」とは進駐軍以外に存在しないので、@Aは進駐軍が撤収した瞬間、提携先を失っているので、法そのものがその時点で無効なわけである。
仮に、外交権回復後は進駐軍以外を提携先と判断するとの法の拡大解釈がなされるなら?
主権回復した国民の選出機関が、会議メンバーを任命/罷免できねばならないという、憲法15条に基づく解釈も同時に生じねば、Aは法改正なく認められBは法改正なく認められないとの恣意的な主張が通ってはならない。
9. 2020年10月31日 13:59:56 : WPTXjBzk1U : YjRDODhydUtuRVk=[4]
法政定時x
10. 2020年10月31日 14:07:03 : WPTXjBzk1U : YjRDODhydUtuRVk=[5]
これは日本国憲法も同じ。
現在、日本には個別自衛権が存在する主張とは、国連加盟国の権利として、これを認めるとなっている。
しかし憲法制定の瞬間、日本は国連加盟国ではなく、進駐軍が駐留している施政下において、これを合憲とするため立憲された憲法である。
国連非加盟国である日本には、憲法制定時に個別自衛権などあるわけがない。
だから戦後日本に必要なのは、創憲である(by鳩山由紀夫)なのである。
18. 2020年11月01日 12:49:10 : WPTXjBzk1U : YjRDODhydUtuRVk=[6]
だいたい、ロシアがイスラエルと反目しているという前提がフェイクだからね。
イスラエルの国民を構成している白人ユダヤの正体とは、ブラウ作戦の失敗によって大量の捕虜となった96,000名。
および戦後、戦犯認定を逃れるためスイス経由でドイツを脱出して、イスラエル建国までスターリン統治下のオデッサで保護されていた96,000名の捕虜の家族たちだ。
それまで有色人種のことを意味した「ユダヤ」の定義は、一夜にして「アシュケナジーと呼ばれる白人ユダヤ」にすり替えられた。
スターリンは白人国家であるグルジア出身の独裁者であり、白人をコーカソイドと呼ぶ理由は、グルジアがコーカサス地方に存在するからである。
プーチンはその秘密警察のスーパーエリートで、チェチェンはじめ有色人種国家の独立運動を殺戮でもって押さえ込む、究極の暴力団である共産主義者の首領。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/488.html#c18
19. 2020年11月01日 12:51:08 : WPTXjBzk1U : YjRDODhydUtuRVk=[7]
ディープステイトとは、この裏でデキている「イスラエルとロシアによる似非戦争を継続させる組織」のこと。
12. 2020年11月01日 22:41:01 : WPTXjBzk1U : YjRDODhydUtuRVk=[8]
法華経て、日蓮正宗に破門されてんのに、物理的に、どうやって法華経の伝道ができるんだ?
https://www.yuutokuji.com/sp/category02/index01.html
創価学会は平成9年(1997年)12月以降、法華経の伝道を認められていない。
それなのに、免許の失効を監督官庁の文科省および税務署に申告せず、課税対象に転化したものを非課税との処理が行われているのではないか?
その虚偽資格に基づいたマネーロンダリング団体ということだろう?
ロンダリングされている定義の@は、破門されてる以上、年間20万円を超過するお布施には贈与税がかかるはず。
さらにロンダリングされている定義のAに当たる仏閣は、破門されているのに、資産として宗教課税のカテゴリにできるのか?
@Aは、創価学会自身も23年間に及ぶ脱税の可能性があるし、税務署と文科省は、意図的に、この脱税を幇助の疑いがあるとしか言えない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/892.html#c12
47. 2020年11月02日 12:23:04 : WPTXjBzk1U : YjRDODhydUtuRVk=[9]
山本太郎の言ってることは大体新自由主義の根差しているんだが?
この人なんで新自由主義を否定してんの?
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/901.html#c47
14. 2020年11月02日 13:08:16 : WPTXjBzk1U : YjRDODhydUtuRVk=[10]
>>4
マリス博士が言っているのは、PCR法とはターゲットとなる塩基配列が特定(厳密には単離されている前提)されている場合に有効ということ。
不特定多数のDNAの中から、感染源と看做せるウイルスを検出する能力は無い、それはPCR法だけではなく一切に方法が無いということ。
順番
単離されたターゲット→それをPCRにかける=OK
PCRにかけて→感染源の特定(何を単離すべきか判定=今やっていること)=不可能(PCR法だけでなく一切の方法は無い)
15. 2020年11月02日 13:13:27 : WPTXjBzk1U : YjRDODhydUtuRVk=[11]
http://www.naro.affrc.go.jp/org/niah/disease_byosei-kantei2016/notes_diagnosis04.pdf
(4) P C R の利用にあたっての留意点
最も重要なことは、PCR の成績だけで病原体を同定することは不可能であること、技術的限界から陰性の証明はできないことである。
PCR の利点および欠点をもとに、その 利用に対して適用除外または注意を要する用法と適用が許容される用法について参 考例を示した。
1 適用除外または注意を要する用法例
・ 病原体が微量にしか含まれない試料に対する病原体の陰性証明
・ 環境中に同種の微生物が含まれる状態での病原体検出
・ 病原体が同定される以前あるいは病原体が分離できない場合において PCR のみで陽性証明すること
2 適用が許容される用法例
・ PCR により増幅した核酸断片の塩基配列を確認後、初動防疫に生かす。
・ 地域や農場における病原体汚染度を調べるためのサーベイランス。
ただし病原体によっては培養法に比べて感度が低いことがある。
・ 他の微生物学的検査成績の補助的手段として病原体の同定に利用する。
・ 純培養された病原体の型別(同定は、他の方法と組み合わせて行うべきである。)
・ 検出感度が十分検定された PCR 法を用いた定量
●結論再掲
PCR の成績だけで病原体を同定することは不可能であること、技術的限界から陰性の証明はできないことである。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/390.html#c15
16. 2020年11月02日 13:26:59 : WPTXjBzk1U : YjRDODhydUtuRVk=[12]
PCR法は、そもそもHIV感染の変異細胞を特定するため開発されたもの。
そのためPCR法には、RNAを増幅する工程が含まれていない。
RNAをPCR法にかけるには、RNAが発信する信号(mDNA)を物理的媒体に書き写すことでcDNA(擬似検体)を増幅し、この検体をPCR法にかけることで、増幅を可能にする。
この時、mDNAをcDNAに書きとる技術をRT-PCRと呼ばれ逆転写酵素(reverse transcriptase)は、その起点と終点の塩基配列を予め指定してやらないと、システムは何を書き取って良いのか判断できない。
新型コロナとは、その塩基配列を次々変形させながら蔓延していると伝えられている=RTするための起点/終点の塩基配列とは、何を基準にしているか全く不明。
つまり核酸(RNA遺伝子の発信元)さえ検出すれば、その病原性を無視して、全て陽性と判断している可能性がある。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/390.html#c16
17. 2020年11月02日 13:34:55 : WPTXjBzk1U : YjRDODhydUtuRVk=[13]
日本の医療機関では、PCRには発病していない状態でかからないでくださいと、お願いを続けている。
それを都知事選の宇都宮らど素人が、発病状態でなくとも PCRにかけろと吹聴して、医療機関は極端な執務過剰に見舞われることになった。
何らかの発病+核酸保有=新型コロナの可能性がある こういう話で、
発病していない+核酸保有=これは前の日にビールとかシャンパンを飲んでいるだけで、ビール酵母やワイン酵母は核酸であるため、RT媒体にあたるmDNAの発信が存在するので、誤認陽性者となってしまう。
何らかの発病+核酸保有なし←これは100%陰性。
18. 2020年11月02日 13:42:00 : WPTXjBzk1U : YjRDODhydUtuRVk=[14]
日本政府や東京都が、5人以上での会合的飲食を控えよとか、接待を伴う飲食を控えよと繰り返す理由は、それらの会合には乾杯がつきものであり、乾杯の飲料媒体とはビールまたはシャンパン・スパークリングワインなどであるためだ。
これらは保有酵母が核酸であるため、現在の検査機関が、病原性を無視して、核酸(RNA)の存在のみを探索している場合、ビールまたはシャンパン・スパークリングワイン摂取者は、その発病の有無を問わず陽性として引っかかってしまう。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/390.html#c18
19. 2020年11月02日 13:54:41 : WPTXjBzk1U : YjRDODhydUtuRVk=[15]
もう一度PCRの用法について書くと、
PCR法は、リアルタイム(これもRTと書くので当初日本では誤用されていた)で、単離されているウイルスの活動を目視確認するための技術。
ウイルスの活動に合わせて観察していては遅いので、ウイルスの増殖スピードを増やして、ビデオの早回しのように、観察時間を短縮するための技術= PCR法である。
そのため、 PCRで何かが活動しているところを早回ししても、それが病原性の無い核酸であるなら、その時間は何百何千倍で早回ししたところで、全て無駄な時間である。
そこで、 PCRには「これから早回し(PCR)するものが病原性ウイルスだ!」という、単離が欠かせない。
それが感染源であるかとの判定について、PCRをその判定用に使用することは、間違ってもあってはならない>>4でマリス博士が言っているのは、そういうことである。
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