24. 田舎くらしもの[55] k2OOyYKtgueCtYLggsw 2024年11月26日 17:18:27 : wTB6QYPocc : YjQ3NW9kUzRTVDI=[1]
<▽31行くらい>
2020年5月、当時の管官房長官が、記者会見で「イベルメクチンがコロナに効くことは承知しております」と発言していた。検証も充分されていないmRNAワクチンを接種するか、イベルメクチンによってコロナを回避するか迷った末に、癌の罹患者である私と、健康診断で心臓のチェックが入っている妻とで、後遺症としてリスクが高いことを考慮して、後者によってコロナに対峙する道を選択した。4年を経過し、その間にワクチンを何度も接種しながらも、コロナの蔓延は現在にも終わりを告げずに続いている。そのような中で、私、妻、家族は、イベルメクチンのお陰で、コロナ疾病を回避出来ているのだ。ウイルス検査をしても、何時も陰性で今日まで、何事も無く来ている。しかし、政府、マスコミ、政党まで含めて、全てワクチン接種推奨として、その問題点を不問に付し、高額なワクチンを買い取ることで、バイデン政権のグローバル政策に付き合いをさせられて来た。グローバリストの悪行にまんまと乗せられただけで無く、積極的にその金儲けに荷担してきた。このことを、周囲にも伝えて来たが、何も情報を与えられていない所で、イベルメクチンの話しを伝えても、怪訝な顔と同時に、私をスピリチャリストと誤解するような対応に、私は、イベルメクチンを伝えることに躊躇するようになってしまった。インド、東南アジア、中南米、南米、中央部アフリカ等では、イベルメクチンによって、コロナはとうの昔に終息していることを伝えても、聞く耳は存在することは無かった。さて、アメリカは、トランプ大統領を選択した。厚生長官に、イベルメクチンをリスペクトしているRFKjr氏を選択した。彼の辣腕によって、年が変わると同時に、恐らく国民全部に、イベルメクチンの投下が始まるかもしれない。そうなれば、投下一週間で、アメリカのコロナは終わりを告げることとなるに違いない。
密必の故意によって、アメリカ国民を、ワクチンによる薬禍に巻き込んだ、バイデン政権を取り巻いていた、グローバリストを中心とした、FDA、CDCやWHOの責任が問われることは、必定となって来た。荷担した輩の逮捕、裁判が多く始まることになる。
この罪は極めて重い。