http://www.asyura2.com/acat/y/yj/yjn/YjNsRlVUTHhzRE0=/100000.html
9. 仁王像[2644] kG2JpJGc 2019年3月31日 13:27:49 : rgImCyGtzA : YjNsRlVUTHhzRE0=[1]
>7
2. 仁王像[2645] kG2JpJGc 2019年3月31日 13:44:55 : rgImCyGtzA : YjNsRlVUTHhzRE0=[2]
”怪談”に終わった理由のコア部分がようやく見えてきたか。
「リビア方式」は北は絶対に受け入れられない。昨年も5月にボルトンがリビア方式を持ち出して、北の顰蹙を買ったA。
米軍産の歴史舞台からの退場は大きな歴史の流れとの無名氏のご指摘はそおとおりと思うが@、差し当たっての局面ではトラ大明神と軍産との間には暗闘、つばぜり合いがあるものと考えられる。
筆者が理解できないのは、サンダース報道官がリビア方式はホワイトハウスで検討したことがないと言っていたのに、今回、トラの傍にはべり、その要求を突きつけたようなこと。トラの容認なくては出来なかろう。
トラ大明神としては、暗闘のはざまで日和ったとしか言えないのではないか(今のところ)。
さらなる情報開示が待たれる。
(補)
リビア方式に北が口をつぐんでいるのは大人というか、抑制が利いているというか逆に感心してしまう。
米がリビア方式を持ち出したことを世界に知れ渡れば、世界は北の肩を持ちたくなるのではないか。
(「軍産Good by!」は本物かもしれない/無名氏)
@http://www.asyura2.com/19/kokusai25/msg/859.html#c7
A北朝鮮の核放棄はリビア方式を念頭とボルトン!
http://www.asyura2.com/18/kokusai22/msg/579.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 5 月 01 日 11:55:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
http://www.asyura2.com/19/kokusai25/msg/873.html#c2
3. 仁王像[2646] kG2JpJGc 2019年3月31日 14:58:36 : rgImCyGtzA : YjNsRlVUTHhzRE0=[3]
この上にアップされている天木の再解説で、2の疑問は解けた。
やはり、ロシア疑惑の問題がトランプの個人問題として、当日急浮上してきたのだろう。ならば怪談に終わらせざるを得なかった事情も説明がつく。
キム委員長もトラさんの個人的事情についても十分認識していたと思われる。だから大人の態度がとれた。
従って、軍産との暗闘は背景に退くことになる。
(トラ大らの意図を察知して正しく振舞うだろう)
・http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/499.html#c1
説明がまわりくどいのは、苦心したのだろう。大きな破綻はとりあえず感じない。次期大統領選を控え、複雑な米国内事情が渦巻いている。
引っかかるのは、「金正恩を 押さえ込め」である。それを明らさまに示す余裕が今の米にあるとは思えない。下手すると破談に直結する。ロッケットマン時代に逆戻りすれば、元も子もない
北のインテリジェンスは一塊の世界ウォッチャー(副島)のそれを遥かに超えているのは間違いない。正恩と側近は、トラ大らの意図を察知して正しく振舞うだろう。
http://www.asyura2.com/19/kokusai25/msg/873.html#c3
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