17. 2022年12月27日 08:28:02 : W3rzvmjVz2 : YjJyczgvS3U1dnM=[1]
癌は老化現象の一つ。現役引退した高齢者が残りの人生を数十年も遊び惚けるくらいなら、
癌になって幸せとも言えるかもね。
まだ働ける世代や若者が癌で逝くのは社会にとって、損失でしょうよ。
癌発症の主原因は過度のストレス。これは免疫学の知見から説明できる。
先日『免疫学の新常識』というムック本を読んで、「がん細胞殺し屋」とも言われるNK細胞、マクロファージなど自然免疫細胞はストレスに弱いとね。
NK細胞はストレスにより活性が低下するそうなので、普段からストレスを溜めないように気を付けましょ。
それ以外に、食品添加物と残留農薬がガン発症の要因と考えてます。日本ではこれらの安全基準が非常に緩い。
福島事故による癌発症については閾値(100ミリ㏜)を超えるほど曝露してないなら、事故から11年経過した現在はその影響はかなり小さいと思います(放射線放出量が年々減少していくので)
最近気づいたのは、ワクチン接種もガン発症の要因の一つかと。ワクチン製剤の中に発癌物質が入ってます。
冬の時季の恒例のように、インフルエンザワクチンを接種してる人もいると思いますが、インフルワクチンにはホルマリン(ホルムアルデヒド)が混入されている。
ホルマリンは猛毒で、れっきとした発癌物質。劇薬指定になっている。
それを毎年のように打っていたら、そら…ガンになる人もいるでしょ。
ワクチン製剤添付文書の説明はネットで検索すると出てくるので、打つ前に検索して打つか打たないかを判断するべきでしょう。