20. 2021年9月23日 16:49:08 : BIvpnXfekw : Y3ZUVFcyd1NNbEU=[1]
ワクチンの負けがハッキリしたので、慌てて治療薬の承認を急いでいるのだろう。
本当に政府も国民よりも製薬メーカーのことしか考えてないな!
実際、つい先日、デルタ株発症の地、インド国内ではイベルメクチンとワクチンの勝負が付き、ウッタル・ブラデーシュ州では新型コロナからの解放宣言をしました。
インドで最大の2億2千万人を抱えるウッタル・プラデーシュ州では、インドでいち早くイベルメクチンを標準治療として認めており、9月19日、他州に先駆けて死亡者ゼロを達成した。これによりウッタル・ブラデーシュ州は新型コロナからの解放を宣言している。因みにこの州のワクチン2回接種は7%程度でどうでも良い値。
一方、人口が3千400万人の小さなケララ州は、イベルメクチン治療を拒否して、インド政府から優先的に全人口の7割強のワクチン供給を受けているが、コロナ死亡者は毎日200人程度をずっと維持しており、先が全く見えない状態である。全インド人口の3%程度のケララ州が、インド全体の半分以上のコロナ陽性者と死者を出し続けており、イベルメクチンが新型コロナの決め手であることは誰の目にも判るようになってきた。
只、インドの大手メディアはウッタル・ブラデーシュ州の新型コロナ離脱宣言を報じても、イベルメクチンの言葉は一切使ってない。一方の地方のメディアではイベルメクチンの効果を全面的に報じている。
アメリカの幾つかのローカル・メディアでも、ウッタル・ブラデーシュのイベルメクチンによる効果を報じているので、アメリカ全土でイベルメクチンを認めるのは時間の問題だろう。
https://www.christianitydaily.com/articles/13293/20210917/india-s-uttar-pradesh-state-now-covid-free-recovery-rate-up-98-6-because-of-ivermectin.htm
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/297.html#c20