7. 2020年12月20日 18:08:29 : KJonyHGUHk : Y3UwZWh0Tmg2eG8=[1]
>>1さんに同意ですが、今は、>>2さんの状況になりかけている。
メイカ女史の本日の情報を聞いて、驚いた。
https://www.youtube.com/watch?v=jhg592fiIXs&t=1s
米核兵器システムに中国軍ハッカー部隊が大規模攻撃!/中国・寒波の中の電力不足ロシアからの電力輸入がストップ!
18日、中共のハッカーチームが、米国ペンタゴンの核兵器コントロールシステムを破壊、ほか、米国すべての国家機能のシステムを破壊した。
ペンタゴンがシステムをシャットダウンしたのは、このため。
中共は、軍隊ごとにハッカーチームをもっている。数万人いる。
米国トランプ政権は慎重派だけど、中国はやる。
ホワイトハウスに核を投下されたら、米国は終わり、世界も中国国民も嘆く。
と、記憶にあるだけですが、驚きました。
18日は、ラトクリフ国家情報長官が外国の選挙干渉の事実(中国主体)を提出する日だった。これに留意したのかもしれない。
中国のこの行為を裏付けるように、トランプのtweetでも言っています。システム破壊は中国と。ロシアがハッキングしていたという情報は、嘘だと。
メイカ女史は、中国人ハッキングチームがロシアに沢山行ったと。これに関連する。ロシアがやったように見せかけたわけだ。
また、twitter情報では、中国のドローンが100機以上、ワシントンに向けて発射されているとのこと
https://twitter.com/someone5963/status/1340423486389379074
「顔氏が今日19日もネット掲示板に出没し、昨日のミシガン州隣接のオンタリオ州地方空港を拠点とした中国軍が取りうる軍事作戦の続きについて書いていた。ミサイルではなくもっと安上がりなドローン100機超による飽和攻撃を実施するかもしれないという。顔氏いわくドローンを撃ち落とすのは至難の業であり、レーダーでも探知できない可能性があるそうだ。爆弾を積んでホワイトハウスに特攻されたらひとたまりもない。ペレス大佐のParlerには逐次情報がアップされている。
https://parler.com/profile/Colonel007/posts」
また、カナダオンタリオ州近辺に駐留していた中国軍の5万人は米軍の爆発物により死亡との情報もありました。
もう、遅いのか?米国の頭脳のほとんどを中国スパイにより、長い間、盗まれてきたわけで、サイバー戦争で、米国は勝てるのか。
現憲法の機能は1月6日までらしい。しかしトランプは1月20日まで大統領であるはず。
この数日の間に、戒厳令を出して、DS大物とマスごみをタイホし資金を凍結すべき。
ただし、中国国内は、電力制限。5割のエネルギー資源が入ってこなくなり、国民は寒い冬をどう乗り越えるかの瀬戸際という。
政府も同様、軍事機器を使うにも、困難な時期がくるかもしれない。
また米中戦争となれば、中共内でも意見が分裂しているらしい。
兵士らは米国との戦争には震えているという。当然だ。何のために戦争をやるのか、習の世界を納得させる理由が必須。出せるわけがない。ということから、中共内の権力闘争が勃発すればいいのに。