[政治・選挙・ＮＨＫ267] 「とんだ売国野郎」と山本太郎氏、日米ＦＴＡめぐる野党の対応をけん制＝「桜を見る会」騒ぎの裏で　高橋清隆の文書館 ますらお
28. ＴｏｎｄａＭｏｎｔａ[1548] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年11月16日 09:01:32 : mQmpw41Yeg : Y2RHUnl2NVlJUXM=[1]
現在、山本太郎は国会議員ではなく、「れいわ新選組」の党代表である。代表に過ぎない。国会の問題に口は出せるが、共産党の田村議員が頑張っているとき、彼女を越えた発言ができるのか。
現在、太郎は街宣中である。何でも扱える余裕はない。今ムサシを問題にしている上の連中が香港デモ問題やボリビア・クーデタ問題を取り上げないのは何故なのか。

人智には限りがある。何でも口を出せというのは無理である。然しもちろん桜を見る会について情報を収集中である。しかし田村議員以上の情報を集めることは難しいのではないのか。

れいわ新選組は自公連立政権にこの国がダメにされている速度が速いと嘆いて立ち上げられたものである。桜を見る会の予算の急増とお友達優先は太郎が何度も取り上げてきた問題である。サクラゲイトをいつかは取り上げるだろう。今日まで街宣の日程が組まれている。無視ネグレクト（・スルー）しているわけでは無い。

スルーという訳の分からないカタカナを使って太郎を批判するものは香港デモ・新疆テロ事件，シリアにおける米軍の石油盗掘問題もスルーしないで論じるべきである。鬼の首でも取ったようにあげつらうな。

http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/366.html#c28