72. 銀の荼毘[1334] i@KCzOS2lPk 2025年4月22日 12:09:42 : iiq9V78C8Y : Y2JjU2FKYURJTms=[1]
<△26行くらい>
↑信じられない消費税理論が展開されている。
意図的に🟰消費税の本質を誤魔化すための偽計か?
または(真正のバカ)か?
まあ→楽老🟰日高見連邦共和国は真正のバカだが。。。。。。
金額の過多に,その正否が求められるなら🟰おそらく(アホではない)一方の言う通り🟰低所得者の所得に比例させた例を以て🟰(消費税減税が弱者のためにならぬ)←この結論は,不動の真実となる。
消費税というものは←安けりゃ良いというものではない。
※憲法違反だから←設置されてはならないわけである。
憲法違反とは🟰弱者のためとか,強者に課して良いとか🟰そんなことに善悪の基準は無いという意味。
強者(生活保障の有る者)が負担すれば良いなら←官僚含む公務員と議員(特別公務員)となった政治家だけが🟰消費税該当金額を払えばいいんだよ。
IMFは→日本で開催された諮問委員会の評価として→日本の消費税に対し→【【払う・払わない】←この選択が,支払を命じられた対象に選択できねばならない】←このように指摘している。
当時,阿修羅では🟰今・楽老/当時・日高見連邦共和国が→【IMFが消費税を25%に増額しろと指導】←このように嘘の反訳を行った官僚・浦田次郎の言葉を真に受けて↓
↑IMF何者!という🟰反グロバリズム書き込みをして大暴れしたものだが。。。。。
実態は→IMFは→消費税を税金と扱うことはできないので🟰それを制度としたとしても🟰払うかどうかは🟰個人の献金意欲に任せるべきで,強制徴収すれば基本的人権(自由権)侵害と評価したわけである。