10. 2019年10月08日 12:11:29 : UNhfYpF0So : Y2JaNURZaEE2RUU=[1]
@ > レバノンのパレスチナ難民虐殺事件(1982年)、ロヒンギャ虐殺事件(2017年)、ISの台頭でメディアがいられなくなったシリア(2014年〜)
「レバノンのパレスチナ難民虐殺事件(1982年)」は、パレスチナでは、サブラーとシャティーラの虐殺と呼ばれている。
虐殺が起こったパレスチナ人難民キャンプは、当時レバノンに侵攻したイスラエル軍の支配下にあった。
虐殺を実行したレバノンファランジスト民兵は、イスラエル軍と密接な関係があった。
当時イスラエル国防相のアリエル・シャロンの許可がなければ、民兵は、パレスチナ人難民キャンプに、侵入できなかった。
建国当時から、イスラエルに、多大な支援を行ったのは、英国と米国である。
ちなみに、イスラエルが、直接あるいは間接的に関係した虐殺は、これだけにとどまらない。
> Israeli Massacres: A Brief and Shocking History
https://israelpalestinenews.org/israeli-massacres-a-brief-and-shocking-history/
「ロヒンギャ虐殺事件(2017年)」は、米国と中国の代理戦争であるために、メディアの一方的な虐殺報道には、注意する必要がある。
太平洋戦争当時、ロヒンギャが、英国と結んで、日本軍と戦った話は、有名である。
ロヒンギャには、ISの戦士が入り込んで、リクルートやゲリラ戦(仏教徒の虐殺)を指導している。
「ISの台頭でメディアがいられなくなったシリア(2014年〜)」では、ISは、米国が作り、イスラエルやサウジなどが支援している。
A @から、香港でも、米国と英国が暗躍しているとは、思わないのか?
B 国慶節と連動して行われたデモでは、暴徒の暴力や破壊が、先鋭化していることを、香港警察が指摘している。
C 暴徒の先鋭化の目的は、香港警察や中国軍を挑発して、彼らによって、デモ参加者の大量の血が流されることに向けられている。