[政治・選挙・ＮＨＫ285] 「塩野義」と「ファイザー」…医師はどちらの「コロナ経口薬」を使うか　どうする、どうなる「日本の医」（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
4. 2022年3月08日 17:52:24 : XWRmCpP2xo : Y2FTVzFvYWxKN28=[1]

上 昌広 と云う人間は、本当に最低の人格である。何時の時代もこのような人間はいるものであるとしみじみ思う。

ま、もう少し経てば、【イベルメクチン】を、医者は使用するはず。「塩野義」と「ファイザー」とどちらも安全性について明確な答えは、出ていない。メルクのモルヌピラビルについても、最近政府は何も云わなくなってしまった。此の薬も安全性は担保されていないし、若年層には、骨成長に極めて由々しき問題があることで使用禁止にしたわけだ。しかるに、上 昌広は、モルヌピラビルには一切言及しなくなった。卑怯なやつだ。

ここに来て、政府は、金銭的補助を認めて、【イベルメクチン】治験、承認へ向けての歩みを促し始めた。【イベルメクチン】が、極めて高い安全性と、オミクロン株にも効力があることが明確になった。私の近辺の者が、ワクチン2回接種後、感染し、発熱、咳、喉の痛みと三重苦に喘いでいたが、【イベルメクチン】投与によって、3日で完治した(別の投稿に詳細認めてある)。

【イベルメクチン】は、ジェネリックであるし、生産手段は明確に成っているはずである。現在は、国産の物もあるが、恐らく、代議士や官僚によって買い占められていると思われる(生産しているのに、出回らないことを考えれば、疑って掛かられても仕方あるまい。)興和薬品に、フルで生産して貰うしかない。

【イベルメクチン】が効くことは、私も実感していることもあって、罹患、発病に関して、現在は自己責任で平衡輸入で購入するしか無い。早急に、興和国産が出来て、医者にて処方されることを望んでいる。

上 昌広 いずれ、誰からも相手にされなくなることを覚悟すべきだ。

http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/727.html#c4