[国際34] 非常識トランプ狙撃論の流布（植草一秀の『知られざる真実』） 赤かぶ
41. 輪楽[98] l9aKeQ 2024年7月16日 21:27:16 : jlpzXHcQxQ : Y290bDJxdmJ4TXc=[1]
>>38サン
＞なんで自分を狙撃させる自作自演が、米中戦争につながるのか？？？

Sputnik日本
トランプ氏が勝てば、ウクライナ危機の解決についてロシアと協議する＝共和党・副大統領候補
2024年7月16日, 12:00
https://sputniknews.jp/20240716/18821750.html

「ドナルド・トランプ氏は、米国が本当の問題、つまり中国に集中できるよう、この問題を迅速に終わらせるためにロシアとウクライナとの交渉に臨むと約束した」

田中宇の国際ニュース解説
https://tanakanews.com/240703trump.htm
「トランプの優勢と、民主党の劣勢が増している。民主党は多分候補を差し替えられず、不人気なバイデンのままでいく。民主党は分裂が加速し、選挙不正もやれなくなっていく。11月の大統領選でのトランプ勝利が確定したと考えられる。
トランプは、返り咲いたらどんな政策を展開するのか。最近、トランプの元安保担当補佐官（Robert C. O'Brien）が、２期目のトランプの世界戦略とおぼしきものを発表したが、それは主軸を、欧州を舞台としたロシア敵視から、アジアを舞台にした中国敵視に移すものになっている。」

「…」は記事引用

つまり、そういうことです。
トランプ復帰になれば、またトランプ前在任中と同じ、中国との熾烈な摩擦が始まるでしょう。
もしもエスカレートして紛争なんてことになれば、メインで戦わされるのは日本と韓国になるでしょうね。
米国は軍事支援（後方支援）のみ。

既に米国のオーナー（支配者）たちは、民主党＆バイデンからトランプに乗り換えた可能性があります。
今回の暗殺未遂がプロレスでないなら、支配者たちから捨てられた民主党側が怒り狂ってやった可能性もあります。
私はまだ、プロレスか、そうではないか、わからないという立場です。

トランプへの銃撃
2024年7月16日 　　田中　宇
https://tanakanews.com/240716trump.htm
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/746.html#c41