3. 2019年4月30日 10:15:07 : htnQbUoUsM : Y20uYjVzbUxDVlU=[1]
> 現在、チェルノブイリにおける放射線レベルはモスクワやキエフ、あるいはミンスクのものとほとんど変わらない:空中測定では放射線はおよそ12-15µR(マイクロレントゲン)/時。住民のガンマ線許容等価線量は30µR/時である。
測定場所で、大きな相違がある。
概ね、0.12−0.15μSv/hで、収まるはずがない。
0.3μSv/hは、ロシア軍が避難をするときの基準であると、聞いた。
2017年12月で、チェルノブイリ原発の線量は以下のとおり。
> (チェルノブイリ原子力)発電所の隣にある、建物で、16μSv/h、発電所が見える建物で、3.5μSv/h、枯死した松の「赤い森」で、7.5μSv/h。
周辺の線量は、0.15μSv/hから、1.25μSv/hの間。
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/178.html#c9
チェルノブイリ原発周辺にいた、被曝で遺伝子変異を持つ狼が、ヨーロッパの狼に、変異遺伝子を拡散する可能性がある。
絶滅も、その可能性の一つだ。
> Chernobyl Wolves Could Be Spreading Mutations into Europe
https://www.nationalgeographic.com/animals/2018/07/chernobyl-wolves-radiation-mutation-animals/