10. 2021年5月09日 19:10:16 : ZHG2tmokI6 : Y1pVcDdDekdySm8=[1]
>8さん
薬の利権は医師会以上。
悪名高き小泉改革でも薬科の引き下げは一切なし。
翌年は、各製薬会社は創業以来 最高益を上げていた。
薬の販売員である医師や薬剤師は手厚く処遇されている。
薬局はバブルに沸き、チェーン店の新規出店が相次いでいて、コンビニより増えてしまった。
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薬の利権は医師会以上。
悪名高き小泉改革でも薬科の引き下げは一切なし。
翌年は、各製薬会社は創業以来 最高益を上げていた。
薬の販売員である医師や薬剤師は手厚く処遇されている。
薬局はバブルに沸き、チェーン店の新規出店が相次いでいて、コンビニより増えてしまった。
インフルエンザ対策として、定期的歯科口腔ケアを国民に根付かせるという考えはサラサラない。
インフルエンザ対策で有れば、歯科の力を活用すれば十分。それを国民に分らせれば良い。
一方の、コロナはもっと手強い。
このように歯科学的に死者の数を更に分析すれば、今の政権の功績などどこにも見えてこない。
コロナ対策が、自利では無理で、他人にうつすまいという他利の精神が必要ということを知らせない限りコロナはおさまらない。
ワクチンすらろくに供給できない政権は無能としかいえない。
馬鹿馬鹿しい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/682.html#c36
季節性の風邪ウイルス
インフルエンザ
どっちなのですか
インフルエンザは歯科口腔ケアで抑え込む事ができることは解明されています。
しかし、今回のコロナは口腔ケアでは難しいようです。よって別物でしょう。
現にイスラエルのようにコロナ用ワクチンの効果が上がっています。インフルエンザとは違う表面構造を持っていると考えた方が良いでしょう。
季節性の風邪で現役の有名人が多数亡くなったり、入院したりするでしょうか。
大統領、首相クラスの人たちもやられています。
異論を唱える専門家はゲノム解析でウイルスの正体を示さないと、非科学的としかいいようがありません。
リスクの評価は死者数で評価するもの。
ロックダウンの基準は年間の死亡率が千分の一以上。
これは原発事故の帰還できないロックダウン区域設定の基準でもある。
現在、大阪府の死亡率はおよそ5千分の一、東京都はおよそ7千分の一。
政治家が言い訳で日本はロックダウンできませんから、非常事態宣言ではここまでしかできないというのはけしからん話。ロックダウンのレベルには至っていない。
しかし、去年から比べるとそのレベルに近づいていく速度が急加速している。
よって、今までの政策がまったくもって適切でない事がわかる。
逆に、リスクが百万分の一以下であれば、リスクは無視できる。あくまで年間の死者数であるが。
これはワクチンのリスクの評価につながる。今回のコロナワクチンは、リスクが百万分の一よりも高いので、利益とリスクの比較が必要。
ま、高橋ナンチャラの発言自体が無意味なナンチャラ発言。
それを素晴らしいと持ち上げるのはもっと間抜け。
阪大の名誉教授の人が、ワクチンもリスクがあり一年前は打つ気はなかったが、今の状況では打つことしか選択肢はないと言っていた。ここまで専門家を追い込んだのは政治の無策と言えるだろう。
ワクチンなしでは、年間死者が千分の一に近づき続ける。これを小波で片付ける脳みそは腐ってる。
こんなのに日本の舵取りを任せたら難破しますぞ。
大阪府の医療関係者を仮定する。
コロナでは、大阪府は人口100万人あたりざっと300人の死者数である。
ワクチンは、人口100万人あたり15人の死亡者である。
医療関係者はリスクがより高いと思われる。
医療職を捨てて、家を売って大阪府以外に引っ越す事も考えねばならない。
また、人の体にはさまざまな免疫以外の生きるための防御?機構が備わっているはずであり、それが人が生命として進化できた証でもある。
元々は酸素ですら毒であった。
阪大が、感染増強抗体が見つけたというニュースもあり、絶えず情報に変化はあるが、
インド株やベトナム株が入ってくる以上、
大阪府の医療関係者はワクチン接種したほうが利益の方が多いと容易に推察できる。
必要なければ打たないよ。
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