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[原発・フッ素53] 人命の格差<本澤二郎の「日本の風景」(4010)<311東芝製3号機作業員の被曝死・大角信勝さんは実験材料か!> 赤かぶ
2. 2021年3月03日 21:32:58 : 0CeiiVFd36 : Y1o2SHZnYjlUcWM=[1]
@ > 右翼の石原慎太郎・・・・安倍晋三・・・・

この2人の名前は、ジャパン・タイムズ・ウィークりーの編集長だった島津洋一によれば、地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教を作り育てたパトロン政治家である。(安倍晋三は、父親の晋太郎の代から。)

他に山口敏夫と公明党の草川昭三の名前が挙げられている。

> Another Kobe Quake Reverbs With Abe’s Role In The Aum Armageddon

https://rense.com/general95/anotherk.html

> Tokyo Subway Gassing Was Abe’s First Strike

https://rense.com/general96/tokyosub.html

もちろん、そこでは、731部隊との関係にも言及されている。

A 731部隊は、ハバロフスク裁判記録によれば、裕仁の命令で創設されたものであり、また宮田という偽名で、皇族の一員である竹田宮恒久が、度々出入りし、あるいは裕仁の弟である三笠宮が訪問していた。

> Materials on the Trial of Former Servicemen of the Japanese Army Charged with Manufacturing and Employing Bacteriological Weapons, Foreign Languages Publishing House, 1950,

https://web.archive.org/web/20170701033801/http://elearning.trree.org/file.php/1/MaterialsTrial-JapaneseArmy-1950.pdf

B デイビッド・バーガミニによれば、1927年、生物兵器という概念が西洋でも新しいものであった頃に、裕仁の前の先生であった生物学者や医者たちは、戦争研究に全力を傾けるように督励されていた。

同じ頃、裕仁は、病気の原因になる菌類の研究に夢中になっていた。

裕仁の妻である良子の父親、久邇宮邦彦は、生物兵器戦争に熱心だった。

> ・・・1927, at a time when the very concept of biological warfare was novel in the West, a number of biologists and physicians who were his former tutors had been encouraged to devote themselves full time to war research.
・・・・・
Hirohito in 1927 was personally engrossed in a study of disease-causing fungi.
・・・・・
her aged father, Prince Kuni, was also an enthusiast for biological warfare

C さらに、ロバート・ウィルコクッスによれば、原爆の被害にあった広島市には、原爆の研究施設があって、日本は原爆を完成させていた。

日本が北朝鮮に残した研究員たちや設備、ノウハウを基にして、当時のソ連や中華人民共和国は、原爆を製造した。

@の引用文献にも北朝鮮との関係が言及されているが、その北朝鮮の原爆にも、これらが寄与したことは想像に難くない。(北朝鮮の原爆の父と称すべき3人は、いずれも京都帝国大学出身者たちであった。)

日本の病根が那辺にあるか、理解できるはずだ。


http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/332.html#c2

   

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