4. 2020年6月01日 00:36:10 : TuSkDIKVAE : Y1NwY1pndlEyblk=[1]
どうでもいいけど
米国民がダマスゴミの流すデマに怒り爆発のようである。
と書いているのに
次世代リーダートリオの露印招待は正解である。
は矛盾と違う?。
もしかしたら自由と民主主義の基本的解釈が嘘つき三文作家山口田布施の司馬遼太郎作坂本龍馬レベルの美しき流れの架空捏造歴史小説のまんまでなかろか。
インドは毎度お馴染みのカシミール地域のゴタゴタでおまけに現インド政権はいつのまにか精神異常者レベルのヒンズー至上主義者が支配する政治体制になっていてインド国内に宗教対立のマッチポンプまで始っているというか仕掛けがあるような政情になっている。
従ってインドとパキスタンと中国にはわざとらしく火種の元が作られた。
この状態でなぜ国内政治グチャグチャの馬鹿トラがインドを招待するのか相当な鷲のような阿保でも分かる。
香港の司法関係者や教職員連中は返還があったのにイギリス人が上にズラーと並んで世界的に有名なアヘン戦争もヤングニーチャンには全く教えていなかったという事実があって主たる職業は洗脳係りだった。
従って香港の暴徒はユニオンジャックの旗をふって自由と民主主義を叫ぶという矛盾だらけの行動をしていても全く意味が分からない。
何か昔のイギリス植民地時代に戻せ的な矛盾だらけの行動に見える。
返還前の香港市民は二級国民扱いでデモは禁止で勿論意見を述べることも出来ないし普通の職業にもありつけない。
YUTUBEでも着飾った貴婦人が立派なマイホームの前で目の前にいる大勢の香港の人達にパンを撒いていたぶって喜んでいるシーンがある。
洗脳とはまっこと恐ろしいものだと初めて見た時は驚いた。
この香港の暴徒連中を台湾のオバハンが亡命を認めて引き取るといったから中国と台湾とも揉めている。
更にこれ見よがしに台湾海峡をアメリカの軍艦が何度も通過してマッチポンプを起こそうと頑張っている。
オーストラリアは明確な証拠も無しでコロナを撒いたのは中国だという訴訟を起こしたから中国が切れてオーストラリアンビーフの輸入を全面禁止にしたから現在は焦っている真っ最中のようで代わる輸出先を必死で探しているという単細胞動物だった。
こんな状態で馬鹿トラがプーを呼んでも選挙は近いし隠れたトラの意図がミエミエでしょう。
ただし現在の中国は物凄く5Gに熱心でNWO完成に向かって協力しているようなところがありこの辺りは現在理解に苦しんでいる。
それとコロナでもクロロキンの評価がWHOレベルと同じで低くてゲイツのワクチン期待で一番や的なところがありこれも理解出来ない。
イスラエルに対して虎の子の顔認識システムの納品は馬鹿トラが急ブレーキをかけたようで無理になるようだ。
藤原・トラ・G7は時代遅れ、豪露印韓を招きたい。中国潰し狙いが露骨だが、次世代リーダートリオの露印招待は正解である。
と単純に書ける貴方が羨ましい。
http://www.asyura2.com/20/cult26/msg/859.html#c4