[国際29] ソ連を核攻撃したいことチャーチルが考えていたことを示す新たな文書が出てきた（櫻井ジャーナル） 赤かぶ
3. 2020年9月18日 12:15:51 : 3MeJHVJOPI : Y1dZY1NRM0NVZDI=[1]
英国が、最初の核実験に成功したのは、１９５２年１０月３日。

https://en.wikipedia.org/wiki/Nuclear_weapons_of_the_United_Kingdom

ソ連が、核実験に成功したのは、１９４９年８月２９日。

https://en.wikipedia.org/wiki/Russia_and_weapons_of_mass_destruction

翌年の１９５２年に、ソ連が保有していた核兵器数は、５。

https://military.wikia.org/wiki/Historical_nuclear_weapons_stockpiles_and_nuclear_tests_by_country

＞　ウィンストン・チャーチル1951年4月に自宅でニューヨーク・タイムズ紙のジェネラル・マネージャーだったジュリアス・アドラーに対し、ソ連に最後通牒を突きつけ、それを拒否したなら20から30発の原爆をソ連の都市に落とすと脅そうと考えている​​と話していた

これは、ガセネタだ。

そもそも、ソ連は、ロスチャイルドの代理人であるジェイコブ・シフが、資金を提供して、ユダヤ人が主体となって、成立した国だ。

ユダヤ人のロシアとの関わりを、丹念に考証した、ノーベル賞作家ソルジェニツイーン氏の著作「Двести лет вместе（Two Hundred Years Together）」は、和訳されていないのはもちろん、日本語ウィキでは、一言も言及されていない、異常さだ。（日本人のロシア文学研究者は、全く信用に値しない。）

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A3%E3%83%B3

https://en.wikipedia.org/wiki/Two_Hundred_Years_Together

つまり、英国、米国、ソ連には、ロスチャイルドの影が歴然と存在する。

敵の脅威を理由として、国民をコントロースする心理戦争の手法は、両方の陣営が使用していた。

核兵器には、広島・長崎（地上起爆の可能性。）を含めて、明らかにされていない大きな謎が存在する。

ロシアが最近公開した、ツァーリ・ボンバの記録動画も、怪しさが満載だ。

http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/860.html#c5（非表示）

http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/860.html#c11　（非表示）

http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/299.html#c3