48. 2023年7月10日 11:17:51 : ZSpWdRUEdo : Y1A0QWFpUE9tSzI=[1]
日本学術会議会員有志のサイトが公開されてそろそろ四年。なにも変わっていないよう。太陽の東から昇るように。
サイトへの異見をいくつか。大学は文系の身の程を弁えず。
◎ エーテルは存在する。天球上で隣り合う二星から到来する光の速度は同じ。これはエーテルの存在を示している。
◎ 宇宙空間で慣性系にある鏡が星の光を反射している。反射光は射出説(数秒間) に従い、入射光はエーテルに從う伝播。宇宙空間で光の伝播は二通り。
◎ 光行差は大気上層で完結する現象。星の見かけの位置は雨滴の図解とは逆の方向へずれる。またエアリーの水を満たした望遠鏡の実験の結果は当然。傘と雨粒の図は不適切。光行差のあり方(定性的、定量的な)はエーテルの存在あって。
◎ 加速非加速の相違はエーテル(絶対静止系)に対する運動のあり方の相違。加速には慣性力(慣性抵抗) が定性的定量的に現われる。対エーテルの観測者の運動は光学的な方法で容易に見いだされる。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/158.html#c48