★阿修羅♪ > Y1A0QWFpUE9tSzI= > 100000
 
g検索 Y1A0QWFpUE9tSzI=  
 
Y1A0QWFpUE9tSzI= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/y/y1/y1a/Y1A0QWFpUE9tSzI=/100000.html
[環境・自然・天文板6] アインシュタインは、マイケルソン・モーレーの実験(光速度不変)を知らなかった/佐藤勝彦 短足鰐
48. 2023年7月10日 11:17:51 : ZSpWdRUEdo : Y1A0QWFpUE9tSzI=[1]
日本学術会議会員有志のサイトが公開されてそろそろ四年。なにも変わっていないよう。太陽の東から昇るように。

サイトへの異見をいくつか。大学は文系の身の程を弁えず。
◎ エーテルは存在する。天球上で隣り合う二星から到来する光の速度は同じ。これはエーテルの存在を示している。
◎ 宇宙空間で慣性系にある鏡が星の光を反射している。反射光は射出説(数秒間) に従い、入射光はエーテルに從う伝播。宇宙空間で光の伝播は二通り。
◎ 光行差は大気上層で完結する現象。星の見かけの位置は雨滴の図解とは逆の方向へずれる。またエアリーの水を満たした望遠鏡の実験の結果は当然。傘と雨粒の図は不適切。光行差のあり方(定性的、定量的な)はエーテルの存在あって。
◎ 加速非加速の相違はエーテル(絶対静止系)に対する運動のあり方の相違。加速には慣性力(慣性抵抗) が定性的定量的に現われる。対エーテルの観測者の運動は光学的な方法で容易に見いだされる。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/158.html#c48

[環境・自然・天文板6] アインシュタインは、マイケルソン・モーレーの実験(光速度不変)を知らなかった/佐藤勝彦 短足鰐
49. 2023年7月10日 11:43:44 : ZSpWdRUEdo : Y1A0QWFpUE9tSzI=[2]
48のはじめの文を書き直しさせてください。

◎ 天球上でとなり合う二星から到来する光の速度は同じです。しかし、しばし時間の経過を待って二星の前後の速度をくらべれば前後の速度は同じではありません。これが地球の大気上層で起こっている光行差の現象。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/158.html#c49

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > Y1A0QWFpUE9tSzI= > 100000  g検索 Y1A0QWFpUE9tSzI=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。