200. アラジン2[712] g0GDiYNXg5My 2021年7月31日 20:43:40 : f0QSzQ5UkM : Y0lZUlVNM3E0UWM=[1]
>>199
>リーマンブラザースは金融商品を「過剰生産」したわけだね。
全く違います。
「恐慌」とは国際金融資本(国際銀行家)が行う商売なんです。
現金の発行を増やしてバブルを生み、現金の発行を減らして恐慌を生み出し、破産した企業を丸ごと手に入れる商売です。
サブプライムローン問題とは、「リーマンブラザーズ社が展開していた、低所得者向けの住宅ローンが上手くいかずに倒産」という2008年当時の状況のことを指しています。
(サブプライムとは、「信用の低い低所得者」、という意味で使われています)
まず、サブプライムローンが流行していたのには理由があります。2005年・2006年当時のアメリカでは地価が上昇していて(住宅・不動産バブル)、そのバブルが弾けたことが原因でした。
当時のアメリカでは「サブプライムローンで土地を買い、高くなったら売る」という事を考えていた人が多くいたのですが、不景気がキッカケで地価は下がってしまいます。
ローンを借りていた人が返済することができなくなってしまいました。
サブプライムローンの影響でリーマンブラザーズ社は貸したお金を返してもらえずに経営が悪化。
倒産してしまいます。
大手の証券会社だったリーマンブラザーズはサブプライムローンだけではなく、社債も発行していました。
その社債を持っていた銀行等も経営が悪化。
アメリカは更に不景気になり、その影響が日本や世界に広がっていきました。
ここで一番の被害者は低所得労働者とロスチャイルド系列でない銀行です。
通貨の過剰供給でバブルを起こし借金させ、次に通貨の発行を減らして返済できなくする。ローンの物件は総て取り上げられ、経営悪化した銀行はロスチャイルド系列銀行に吸収されます。
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これこそ >>190 の動画の通りです。
>リーマンブラザースは金融商品を「過剰生産」したわけだね。
過剰生産など全く関係ありません。
国際銀行家が自分たちが儲けるために「恐慌」を作り出したのです。
そもそも過剰に通貨を発行しなければ、バブルなど起きないんですから。
「通貨発行権」とは無からお金を生み出せるので、それを手にした者は
通貨を自由に操って、ボロ儲けできるのです。
●https://uonumasann.jp/politic/1467/
私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。
そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。
byマイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 29歳 1773年
「一国の中央銀行を支配すればその国全体を支配できる」
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」
「私の息子たちが望まなければ 戦争が起きることはありません」初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの妻であり、国際銀行でヨーロッパを支配した5人のロスチャイルド兄弟の母であるグートレ・シュナッパーの言葉 。
(略)
今世紀初頭、中央銀行がロスチャイルド家の支配下にない国は、全世界でアフガニスタン、イラク、イラン、北朝鮮、スーダン、キューバ、リビアの7カ国のみだったと考えられているが、アメリカがアフガニスタンとイラクに侵攻したことにより、現在ではわずか5カ国を残すのみとなっている。こうして、ロスチャイルドは世界のほとんどの人々を経済的に支配するに至ったのだ。
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アメリカが「悪の枢軸」「テロ支援国家」等と呼ぶ国は、どういうわけか「通貨発行権」を民間銀行である「中央銀行」ではなく、政府自体が持っている国です。
世界中の「通貨発行権」を自在に操りたい国際金融資本(国際銀行家)にしてみれば、
この国々は目の上のタン瘤なんですわ。