犯人ははっきりしている。
分っている。

中村哲さんを狙って殺害するために襲撃している。
「日本人は未だ生きてるぞ」と確認して3発を再度発射している。

用水路と水を生み出すことでアフガンをアフガン人に還すこと、そして200万人の雇用を生み出した中村さんを殺すことが目的だった。
アフガンを分裂させ難民を生み出し憎悪を煽ることが犯人の目的である。
それだけははっきりしている。

リビアやイラクを滅茶苦茶にして中東を殺戮と難民の大地に変えることで巨大な利益を上げる者たちが、中村哲さんの腹に銃弾を撃ち込んだ。
犯人はいま我われの直ぐ側にいる。
南北朝鮮の統一をあらゆる手を使って阻止し、憎悪を煽り、軍事危機を捏造している奴等が、こいつらこそが、中東を分断と殺戮の大地に変えた同じ奴等である。

沖縄辺野古で国民を分断し、日本を憎悪で分断し、中東を憎悪で分断し、リビアやイラクのの美しい町を滅茶苦茶にした同じ犯人が、辺野古で沖縄の海を、アフガンで中村さんが作り上げた緑の大地を、血と泥で滅茶苦茶にしたのだ。
同じ犯人なのだ。
中村哲さんを殺害した犯人はいま我われの直ぐそばにいる。http://esashib.com/honkonbodo01.htm
　http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html　

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