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[近代史02] 原爆投下が日本を救った_ ユダヤ人とトルーマンと昭和天皇に感謝 中川隆
65. 2023年10月22日 17:58:26 : FVesnUeNao : Y0dJMGZmWUloNmc=[1]
【今、世界はどうなっている?特別版】主権回復記念国民集会 林千勝 特別講演より[桜R5/10/21]
https://www.youtube.com/watch?v=5D68AdBwWYU
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/327.html#c65
[近代史6] 林千勝のユダヤ陰謀論はどこがおかしいか? 中川隆
10. 中川隆[-12231] koaQ7Jey 2023年10月22日 18:03:04 : FVesnUeNao : Y0dJMGZmWUloNmc=[2]
【今、世界はどうなっている?特別版】主権回復記念国民集会 林千勝 特別講演より[桜R5/10/21]
https://www.youtube.com/watch?v=5D68AdBwWYU
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/139.html#c10
[近代史3] 林千勝の陰謀論を考える _ 日米戦争を策謀したのは昭和天皇か、近衛文麿か? 中川隆
37. 中川隆[-12230] koaQ7Jey 2023年10月22日 18:03:29 : FVesnUeNao : Y0dJMGZmWUloNmc=[3]
【今、世界はどうなっている?特別版】主権回復記念国民集会 林千勝 特別講演より[桜R5/10/21]
https://www.youtube.com/watch?v=5D68AdBwWYU
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/457.html#c37
[番外地11] 貧富の差を拡大させたのも、若者を食べていけなくして軍人になるしか生きる道がなくなる様にしているのです。 中川隆
2. 中川隆[-12229] koaQ7Jey 2023年10月22日 18:39:30 : FVesnUeNao : Y0dJMGZmWUloNmc=[4]
<■95行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
戦争したくなければ日本の防衛費をゼロにするしかない
日本が軍隊を持てば、日本の若者はロシアの若者と同じ目に遭う事になる:
ロシア軍は数か月間ウクライナ東部のバフムートという小都市を占領しようとしていて、100日くらい毎日歩兵を突撃させていた。その攻撃方法は到着したばかりで訓練も受けていない兵士を武器も持たずに前進させ、ウクライナ軍に攻撃させる。するとウクライナ軍の火砲や部隊の位置を特定できるので、ワグネル本隊がウクライナ軍を攻撃する。

ウクライナによるとロシア新兵部隊は8人から20人で構成され装備や服装は最低限で、前進させる部隊の後ろでロシア軍監視部隊が見張っている。
もし新兵たちが後退したら後ろから攻撃するシステムになっていて、新兵たちは前進しても後退しても攻撃される。このようにして毎日ロシア軍新兵が亡くなっていて、前進途中で倒れた人の救助をしていない。救助するにはベテラン兵士を行かせる必要があるが、そうすると本隊の損失が増えるので倒れた兵士はその場に放置している。

日本政府が貧富の差を拡大させたのも、若者を食べていけなくして軍人になるしか生きる道がなくなる様にしているのです。
戦争になったら八百長戦争だった太平洋戦争同様に若者に武器・食料を持たせず最前線に送って無意味に死なせる作戦を取るに決まっています。戦争というのはあくまでも公共事業として大恐慌対策の為に行うものですからね:

 菅義偉首相は2021年7月26日発売の月刊誌「Hanada」9月号のインタビューで、憲法改正を巡り、自民党が党是として掲げる自主憲法制定の方針に変更はないと強調した。

 菅義偉は言わずと知れた竹中平蔵の子分であり、竹中流新自由主義思想を土台として、体育会系出身の封建的体質から、「国家が国民の上に立ち、支配し、自由に利用する」という民主主義の対極にある全体主義的発想の持ち主である。

 菅ら自民党内右翼の意図が強く反映されたといわれる「自民党改憲案」の大きな特徴は、憲法から基本的人権を排除し、「家族が助け合う」と、国家が国民を助けるのではなく、自助努力によって家族内で何でも解決しろと、憲法草案に明記している。

 絵に描いたような封建思想の持ち主である菅義偉が「改憲」を行うと表明するなら、本当にやりたいことははっきりしている。
 第一に徴兵制の復活であり、第二に核武装、第三に権力と軍隊力増強である。

 「日本に徴兵制を復活する」
 これは、60年前、正力松太郎・岸信介・中曽根康弘らが、アメリカの力を借りて戦後自民党権力を成立させたときからの悲願である。
 彼ら(の後継者=安倍晋三・竹中平蔵ら)は、日本会議のような極右勢力を日本全体に浸透させ、憲法を改悪し、軍事独裁体制に変えるための準備を半世紀以上もかけて着実に準備してきた。

 例えば、2004年に成立した裁判員制度は、国民の自由意志を無視して、納税と教育の義務以外に、義務的苦役を強要する日本国憲法第18条の完全な違反法だが、これを実現すれば、事実上憲法18条を骨抜きにし、徴兵制度を施行することも可能になってしまう。 

 次に行ったのが、世界標準と思われている18歳徴兵制のため、20歳成人制度を骨抜きにして、18歳で選挙権(権利?)を与え、代わりに徴兵制を施行するという義務を課す発想だ。

 「日本人は18歳で大人であり国を守れ」との強要だ。
 なぜ、18歳なのかというと、20歳では、民主主義や基本的人権という知識を耳に挟んで小賢しくなり、徴兵制そのもに疑問を持つ者が増えるという自民党の思惑である。

 「鉄は熱いうちに打て」ではなく、「子供は権力に疑問を持つ前に、素直に言うことを聞く奴隷にしてしまえ」ということだ。
 それまで自民党は、「18歳未満は児童」などと勝手に解釈していたのに、児童から少年時代を飛ばして、いきなり成人にしてしまったのだ。
 これも、徴兵制のためのご都合主義に他ならない。


世界の軍歌では日本とロシアが断然素晴らしいですね。日本とロシアの若者は純粋なので、林千勝さんの話や軍歌を聴くとすぐに洗脳されるんですね:

日本の軍歌:露営の歌 (Field Encampment Song)
https://www.youtube.com/watch?v=6hceNfhDFWY

日本の軍歌:同期の桜
https://www.youtube.com/watch?v=sdUrucGfoH4

映画『永遠の0』ラストシーン
https://www.youtube.com/watch?v=2OFEgOsA5mE

テレビドラマ 零戦・神風特別攻撃隊【永遠の0】(テレビ東京 2015年)

「永遠の0」第1夜
https://www.dailymotion.com/video/x7y93vz
https://www.dailymotion.com/video/x7ydbw6
https://www.dailymotion.com/video/x7ydbw7

「永遠の0」第2夜
https://www.youtube.com/watch?v=_SD62kSz7ws
https://www.dailymotion.com/video/x887509
https://www.dailymotion.com/video/x7yginc

「永遠の0」第3夜
https://www.dailymotion.com/video/x7ygind
https://www.dailymotion.com/video/x7ygine
https://www.dailymotion.com/video/x888yza


破滅へ向かって驀進するガールズ & パンツァー 戦車隊が歌うソ連軍歌『カチューシャ Катюша』
カチューシャ(CV.金元寿子),ノンナ(CV.上坂すみれ)
https://www.youtube.com/watch?v=mtAqmVBbDX0
https://www.youtube.com/watch?v=8oLDY_sgXjU

ロシア兵が玉砕覚悟の突撃の時に歌う
[ソ連軍歌] カチューシャ 日本語歌詞付き Катюша
https://www.youtube.com/watch?v=sVk9eyAWxPk
http://www.asyura2.com/23/ban11/msg/380.html#c2

[番外地11] 神の子の本当の意味は 中川隆
1. 中川隆[-12228] koaQ7Jey 2023年10月22日 20:49:31 : FVesnUeNao : Y0dJMGZmWUloNmc=[5]
<△25行くらい>
そもそもキリスト教自体がイエスの教えを否定したカルトなんだよ。
仏教も釈迦の本当の教えを否定してできた宗教だしね。
神の子の本当の意味は
マルコ3-33
わが母、兄弟とは誰ぞ
誰にても神の御心を行うものは、是わが兄弟、わが姉妹、わが母なり。


ヨハネ 10-34
われ言ふ、汝らは神なり。
かく神の言を賜りし人々を神と云えり。


本当の神の国は

トマスの福音書113
神の国は地上に広がっている。 そして、人々はそれを見ない。


トマスの福音書3
神の国はあなたたちの内側にある。
常に自分を認識する人は、神の国を見出すであろう。


ヨハネの福音書18-35
神の国はこの(外なる)世界には属していない。

ルカ17-20
神の国は汝らの中に在るなり。

トマスの福音書113
「どの日に神の国は来るのでしょうか。」
「それは待ち望んでいるうちはくるものではない。」


トマスの福音書22
イエスは乳を飲んでいるいくにんかの幼な子をごらんになった。
そして彼は弟子たちに言われた。

”乳を飲んでいるこの幼な子たちは神の国に入る者たちに似ている”。

彼らは彼に言った。

”それではわたしたちは幼な子として神の国に入るのでしょうか”。

イエスは彼らに言われた。


”あなたがたがふたつのものを ひとつにするとき、

そして、内を外のように、外を内のように、上を下のようにするとき、

そして男性と女性とをひとつにし、男性がもはや男性ではなく、女性が女性ではないようにするとき、

そしてひとつの目の代わりに目を、ひとつの手の代わりひとつの手を、一つの足の代わりにひとつの足を、ひとつの像の代わりにひとつの像をつくるとき、


あなたがたは神の国に入るであろう”。
http://www.asyura2.com/23/ban11/msg/392.html#c1

[番外地11] 神の子の本当の意味は 中川隆
2. 中川隆[-12227] koaQ7Jey 2023年10月22日 20:59:05 : FVesnUeNao : Y0dJMGZmWUloNmc=[6]
<△28行くらい>
そもそもキリスト教自体がイエスの教えを否定したカルトなんだよ。
仏教も釈迦の本当の教えを否定してできた宗教だしね。
神の子の本当の意味は
マルコ3-33
わが母、兄弟とは誰ぞ
誰にても神の御心を行うものは、是わが兄弟、わが姉妹、わが母なり。


ヨハネ 10-34
われ言ふ、汝らは神なり。
かく神の言を賜りし人々を神と云えり。


本当の神の国は

トマスの福音書113
神の国は地上に広がっている。 そして、人々はそれを見ない。


トマスの福音書3
神の国はあなたたちの内側にある。
常に自分を認識する人は、神の国を見出すであろう。


ヨハネの福音書18-35
神の国はこの(外なる)世界には属していない。

ルカ17-20
神の国は汝らの中に在るなり。

トマスの福音書113
「どの日に神の国は来るのでしょうか。」
「それは待ち望んでいるうちはくるものではない。」


トマスの福音書22
イエスは乳を飲んでいるいくにんかの幼な子をごらんになった。
そして彼は弟子たちに言われた。

”乳を飲んでいるこの幼な子たちは神の国に入る者たちに似ている”。

彼らは彼に言った。
”それではわたしたちは幼な子として神の国に入るのでしょうか”。

イエスは彼らに言われた。
”あなたがたがふたつのものを ひとつにするとき、
そして、内を外のように、外を内のように、上を下のようにするとき、
そして男性と女性とをひとつにし、男性がもはや男性ではなく、女性が女性ではないようにするとき、
そしてひとつの目の代わりに目を、ひとつの手の代わりひとつの手を、一つの足の代わりにひとつの足を、ひとつの像の代わりにひとつの像をつくるとき、
あなたがたは神の国に入るであろう”。

▲△▽▼

イエスが言った。
この世は橋である。
渡って行きなさい。
しかしそこに棲家を建ててはならない。

▲△▽▼

トマスの福音書 42
イエスが言った。
過ぎ去り行く者となりなさい。
http://www.asyura2.com/23/ban11/msg/392.html#c2

[番外地11] ユダの福音書 中川隆
1. 中川隆[-12226] koaQ7Jey 2023年10月22日 21:14:48 : FVesnUeNao : Y0dJMGZmWUloNmc=[7]
<■94行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
そもそもキリスト教自体がイエスの教えを否定したカルトなんだよ。
仏教も釈迦の本当の教えを否定してできた宗教だしね。
「過越(すぎこし)の祭りが始まる3日前、イスカリオテのユダとの1週間の対話でイエスが語った秘密の啓示」

これは秘密の啓示である・・・。

イエスは過越しの祭りの3日前にユダにこう語られた・・・

イエスは地上に出現されたとき、人々を救う奇跡を行われた。

正しい道を歩くものもいれば、誤った道を歩く者もいたので、12人の使徒を集められた。

イエスは時にご自身としてではなく、子供として姿をお見せになった。


福音書の初めの部分で、イエスは「お前たちの神」に祈りを捧げる弟子たちを笑います。 この神とは、世界を創造した旧約聖書の劣った神のことです。

そしてイエスは、この私を直視し、真の姿を理解せよと迫りましたが、弟子たちは目を向けようとしません。


イエスがユダヤに居たある日の事・・・

12人の使徒たちは信心深く食事をしていた。
イエスは祈りを捧げている使徒たちに近付き笑い出した。

彼は使徒たちの間違った信仰を笑っていた。

使徒たちは世界の創造主を崇拝していた。
だが、ユダだけは違っていた

イエスは言う・・・

イエス「なぜ怒るのだ?あなたたちの中で強い心をを持つ者が立って私に示すがよい・・・・
己の内にある真の魂を」

ユダを除く使徒たち「私たちは強い心を持っています!」

しかし、言葉には出しても本当に立ち上がる者はいなかった。
・・・イスカリオテの『ユダ』を除いて・・・。

ユダはたった一人立ち上がってイエスに向かってこう言った。

ユダ「私は、あなたが何者か存じています・・・
あなたを送られた方の名は畏れ多くて申し上げられません。」

イエスはユダに近付きいて彼にこう言う・・・

イエス「他の者たちから離れよ・・・私はあなたに王国の秘密を教えよう。
     そこは果てしなく広がる国。天使させ見たことがない土地。人の
     心には想像さえ及ばぬ世界。その国に名前はない。」


■『イエス』が『ユダ』に自分を『ローマ』に売るように諭す場面。

イエス
 あなたは誰よりも素晴らしい。ユダよ。犠牲にするのだ。私の魂の衣ある者を。


■『イエス』が『天国の秘密』を『ユダ』に明かす場面。

イエス
他の者から離れよ。あなたに教えよう。王国の秘密を。そこは果てしなく広がる国。天使させ見たことがない土地。人の心には想像さえ及ばぬ世界。

イエスはユダに語ります。

「お前は、真の私を包むこの肉体を犠牲とし、すべての弟子たちを超える存在になるだろう」

「他の者たちから離れなさい。そうすれば、お前に[神の]王国の神秘を語って聞かせよう。その王国に至ることは可能だが、お前は大いに悲しむことになるだろう」

「聞きなさい、お前には[真理の]すべてを話し終えた。目を上げ、雲とその中の光、それを囲む星々を見なさい。皆を導くあの星が、お前の星だ」
 
「お前はこの世代の他の者たちの非難の的となるだろう
   ――そして彼らの上に君臨するだろう」


ユダは他の弟子たちから猛反発を受ける幻視を見たと語ります。

「幻視の中で、私は12人の弟子から石を投げつけられ、[ひどい]迫害を受けていました」


「ユダは目を上げ、光輝く雲を見て、その中に入っていった」

地上の人間たちは雲から聞こえる声を耳にします。


イスカリオテのユダの悟境
【イエスは「お前たちの神」に祈りを捧げる弟子たちを笑います。この神とは、世界を創造した旧約聖書の劣った神のことです。そしてイエスは、この私を直視し、真の姿を理解せよと迫りましたが、弟子たちは目を向けようとしません。】

「お前たちの神」とは、自分とは別の存在として位置する神という認識のことを言っているのであり、自らのうちに神があるのを知らないと指摘しているのだと思う。


イエスがこの私を直視し、真の姿を理解せよと迫ったところは、バガヴァッド・ギータで、全能の聖者クリシュナが弟子のアルジュナに同じ言葉で迫ったのと同じ響きがある。全能の神の顕現として現れたイエスが、もう少しで覚醒しようとしている弟子たちに「神のありのままを目をそらすことなく見なさい」と詰め寄っているのである。

この話の中では、ユダが裏切り者でなかったことよりは、ユダの悟境が他の弟子より進んでいたことが確認されていたことのほうが意義は大きい。


【イエスがユダにこう語りかける場面もあります。「聞きなさい、お前には[真理の]すべてを話し終えた。目を上げ、雲とその中の光、それを囲む星々を見なさい。皆を導くあの星が、お前の星だ」】

これは、長い講義が終わったから、一息ついて空の星を見ようというものではなく、ひとつの冥想状態の中で、見なさいと指示しているもので、「雲とその中の光」とは、神そのもののこと、それを囲む星々とは、実際の空の星に仮託された神々の一柱のことだろう。

「目を上げ」というのは、肉体の目を上げることではないだろう。いずれにせよこれで、ユダが13人の弟子の中で最上位であったことがわかる。


死海文書によると洗礼のヨハネはエッセネ派に属し、イエスもエッセネ派に属していたと推測されているが、イエスもクンダリーニ・ヨーガ系の技法が伝わるその集団のメンバーと見られる。

クンダリーニ・ヨーガ系では、神々の姿をありありとイメージするトレーニングがよく行われている。

星々とは、イメージ対象の神々であり、ここは、その冥想過程の中の出来事を書いたものではないかと思う。

師弟相承のルールというものは、師匠を超えるレベルの弟子を出すことが師匠の責務であるということ。禅の場合でも、一人でも半人でも本物の弟子を出すことが師匠の最低限の責務であり、かつ師家(老師)以上の力量の弟子を出さねばならないことになっている。

イエスの場合でも、その例外ではなく、自分が神を知っている師家である以上は、自分以上の力量のある弟子を育成することが、覚者としての責務であったと考えられ、イスカリオテのユダが正に力量ある弟子であったと考えられる。

また師匠を超える弟子を出すというのは、当時の考え方からすれば、革命的なことであり、一人一人が神の顕現であるニューエイジ(アクアリアン・エイジ)の考え方の先駆と見ることができる。

【ユダは目を上げ、光輝く雲を見て、その中に入っていった。】
光輝く雲は、例の荘子の見た混沌であり、神の姿であり、それに入って行ったというのは、神と合一したことを言うと考えられ、これは見神や見性などという軽いものではなく、神人合一を指しているように思う。これでユダの力量のほどが証明されている。

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