260. 2019年3月25日 18:27:09 : 0Tlf8EAzLs : Y09XUmU5OWFSYXc=[1]
▼百田尚樹が「ジュゴンは基地反対派に殺された可能性」とフェイクに加担
▼選挙運動で行われた差別的言動について「直ちに違法性が否定されるものではない」
百田尚樹が「ジュゴンは基地反対派に殺された可能性」とフェイクに加担! 過去にも「反対派が女児暴行」デマを拡散 |LITERA/リテラ
https://lite-ra.com/2019/03/post-4621.html
「選挙運動でも違法」自治体と見解共有へ 法務省通達 | 社会 | カナロコ
https://www.kanaloco.jp/article/entry-155719.html
統一地方選の期間中、立候補者やその支援者による選挙運動名目のヘイトスピーチが危惧されている問題で、法務省人権擁護局は20日までに、選挙運動で行われた差別的言動について「直ちに違法性が否定されるものではない」との見解を各地方法務局に通達した。人権侵犯事件の対象として対応を求めるもので、各自治体にも周知し、見解を共有していくとしている。
テクノロジーに追いつかない倫理 NZテロに見る現代社会の問題 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
https://forbesjapan.com/articles/detail/26235
テロリストが先日、ニュージーランドで起こした銃乱射事件は、テクノロジーによって密接につながった現代社会が抱える中心的課題を私たちが解決できていないことを示している。
元ネオナチのクリスチャン・ピッチョリニーニが自著の中で指摘しているように、ヘイトスピーチは、アイデンティティーやコミュニティー、目的を求める人の中で根を張り、暴力を生み出す。
フェイスブック、NZ銃乱射事件の動画を約1時間放置 - WSJ
https://jp.wsj.com/articles/SB11003034533008753603304585194450716139756
ウェブの父「我々の望んだ姿ではない」 現状を憂慮 誕生から30年 | NewSphere
https://newsphere.jp/technology/20190319-1/
ワールドワイドウェブ(WWW)は、誕生から30周年という成熟の時を迎えた。しかし、今ではヘイトスピーチ、プライバシーに関する懸念、そして国家が主導するハッキングなどの問題に次々と直面している。創設者はこの現状を憂慮し、人類にとってウェブをより良いものにするためにしようと広く呼びかけている。
技術系の大手企業が個人データを抽出し、競争国の政府スパイが他国の選挙結果に不正な介入を試み、さらにはヘイトスピーチや辛辣な批評が横行する場にもなっている。この様相は、未来志向の希望にあふれた人々が一致団結を標榜してはじめた当初のウェブの根底からはかけ離れてしまっている。
「Web@30」と銘打ったCERNの記念講演に登壇したバーナーズ=リー氏によると、ウェブの利用者の多くが「なんということだ! 僕らはこんなウェブが欲しかったわけじゃない」という感覚を抱いているという。
タフェクシ准教授は、「現在のウェブは、ごく少数の大企業がゲートキーパーとなり、途方もなく大規模な集中化が進行している。これらの限られた大企業は、基本的に監視装置を構築してしまった。我々に関するデータを収集し、我々を広告のターゲットにするために我々を監視している。これは当初ウェブが目指した構想とは全く異なっている」と述べている。
日本共産党が「TikTok」進出 初投稿は志位委員長のピアノ
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1315315/
初投稿は志位和夫委員長(64)が自ら登場。野外イベントで趣味のピアノでショパンを奏でる動画で「すごいです。プロのピアニスト」と反響が寄せられた。
続いて機関紙「赤旗」の記者や職員とみられる女性も登場。「ヘイトスピーチ許さない」のポスターをバックに踊るなど独特の手法で支持を訴えている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c260