13. 2019年12月29日 17:52:19 : KKssFhxBHc : WWxycUZuMlVZcFU=[1]
>アベノミクスは失敗に終わり、労働法制の改悪と増税と医療と年金・福祉の切り下げで、私たちは明らかに貧しくなった。
>今の選挙制度の下で自・公が一体化している以上、野党も各区で一本化しない限り、そもそも勝ちようがない。・・・彼らは、あの希望の党騒動の時に、政策を度外視して右往左往して、「議席=報酬」が第一関心事であることを国民に見抜かれてしまった。
>しかし、そんな彼らでも、政権交代を果たすためには「安倍チルドレン」でないだけましなことは自明である。だから、今さら「政策が一致しなければ……」「共産党だけは……」などと言わずに、「政権交代による人心一新」を合言葉に野党は協力して有権者の希望を回復させて総選挙で勝利すべきである。その上で、政策は、自公のように論点ごとに協議を重ねて決めていけばいいのである。
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安倍自公政権がやってきたことは、弱肉強食の新自由主義政策、権力の私物化・人権弾圧・軍国主義推進目的の悪法の強行であることは明らかだ。おまけにお笑い閣議決定の一方、閣議決定で自衛隊の海外派兵を行っている。もはや法治国家は崩壊していると言うべきだ。
アベノミクスとは個人資産や年金原資を株式賭博に誘導し、ハゲタカ外資が高値で売り抜けることで個人資産が棄損、或いは年金原資が何兆円も溶けてしまうという詐欺・ペテンに過ぎない。そして働き方改革とは、コストカットを目的に正社員の首を切って貧困に喘ぐ日雇い労働者を大量に生み出すことであり、福祉目的と宣伝された消費税は大企業の内部留保と富裕層の減税原資になっている。
すなわち、安倍政権の政策の全てがペテンであり、売国であり、反福祉である。従って、99%を犠牲にする安倍政権の高い支持率は捏造でしかなく、自民圧勝とされた選挙そのものを疑う必要がある。
また、野党がまとまって選挙を闘うべきだとの主張はその通りであるが、野党であることを自己目的とし、政権交代を望まない似非野党・議員集団がいる。そして選挙制度よりも選挙そのものが公正・公平に実施されていない。それは、投票箱の移動中に自民圧勝と報道され、開票中継がなく、開票そのものが藪の中であり、再開票を求める裁判が門前払いされ、それらの裁判をメディアが決して報道しないという事実が証明している。(検索:報道されない不正選挙裁判)
さらに選挙の不正を疑う市民に対し、「そんなこと、あるわけがないだろう!!」と激昂した小林節は、なぜか憲法を教えているようだが、改めて憲法前文にある「正当な選挙(選挙の公正)」と「公職選挙法」を読み直し、現状選挙の何をどう見て不正がないと言い切れるのか、考えてみるべきだ。そんなんでは学生相手に憲法学を教える資格もないだろうし、ホントは自身が憲法学の単位を取っていないんだろさ。上記の駄文を書く暇があったら、日本をはじめ世界各国で行われているスターリン選挙を調べ直してレポートにしてみなさいってこと。つまり、まさに、「小林節」自身がおかしいってこと。かしこ
>孫崎享氏「不正選挙の明白な証拠!選挙結果が操作されている。報道の自由度世界72位の日本」
ワールドフォーラム2016年5月 https://www.youtube.com/watch?v=UyYUvydwjcE
>親玉の不正選挙が失敗しました。http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51996114.html
テネシー州のローカルTV局が大統領選の結果をうっかり映してしまいました!
>検索 支持率は捏造 選挙はムサシ 不正選挙のバカ総理